<・・・ネットを見てると実感できるのが寂しいね> 欲しいのは「幸せ」より「お金」 博報堂シルバー意識調査 <愚痴とヤジと見栄を張るゾンビ社会成り!>

著者:
投稿日:
更新日:

欲しいものは「幸せ」より「お金」―。博報堂生活総合研究所が60~74歳を対象に実施した意識調査で、欲しいものは「お金」と回答した人が40.6%となり、「幸せ」の15.7%を大きく上回った。欲しいものを「若さ」や「名誉」など20項目から三つ選ぶやり方で、「お金」は、1位の「健康」や2位の「安定した暮らし」に次ぐ3位だった

欲しいのは「幸せ」より「お金」 博報堂シルバー意識調査
60~74歳を対象に実施した意識調査で、欲しいものは「お金」と回答した人が40.6%

⇒どこまで強欲なのか?こんな状態で☟

	

ネットで実感できる・・・この忌まわしい実態! 後人に背中を見せ生き様を示す高齢者が実は金の亡者の我利我利の利己主義者か不平不満を暴力的にまき散らすならず者じゃ日本沈没も早晩やってくる。若者を育てる度量もないから政治家も育てられない・・・それで今日のゾンビ社会が誕生

 欲しいものは「幸せ」より「お金」――。博報堂生活総合研究所が60~74歳を対象に実施した意識調査で、欲しいものは「お金」と回答した人が40.6%となり、「幸せ」の15.7%を大きく上回った。欲しいものを「若さ」や「名誉」など20項目から3つ選ぶやり方で、「お金」は1位の「健康」や2位の「安定した暮らし」に次ぐ3位だった。


 また46.7%が「先の見通しは暗い」と回答。担当者は「老後が長期化し生活の見通しは暗い状況で、現実的なお金を求める切実な気持ちがうかがえる」と分析した。


 この調査は1986年から10年ごとに同じ方式で実施され、今回が4回目。「欲しいもの」は86年調査では「幸せ」(31.1%)が「お金」(28.1%)を上回っていたが96年に逆転し、その後は差が広がっている。


 今回の調査で「何歳まで生きたいか」という平均は「84歳」で、86年の「80歳」から4年延びた。60歳代を「再出発の時」と前向きに捉える人の割合も52.9%と今回初めて半数を超えた。


 1カ月の小遣いの額は平均2万6820円と過去30年で最低に。2006年(3万1620円)から10年で約5千円減った計算で、最高は96年の3万3450円だった。


 調査は今年2~3月に回答を紙に記入する方式で実施。首都圏に住む人が対象で、700人が回答した。


〔共同〕

出典:欲しいのは「幸せ」より「お金」 60~74歳、博報堂調査  :日本経済新聞

	

高齢者の欲しいもの、「幸せ」より「お金」に  心の貧しい高齢者が多くなったのか?金よりも幸せという世代が死んでいっちゃったのか?金は不要とは言わないけど金に追われる生活は幸せじゃないって。金よりも心を豊かにする生活を望むべきだよ。

	

60代以上が幸せよりも金が欲しく、その理由が老後が長期化したけど不況で心配だからという調査結果が出たとニュースでやってたんだけど、誰のせいで今の社会がクソになってると思ってるんだ戯言もいい加減にしろ以外の感想が浮かばなかった

	

マニキャントバイの貨幣価値、時は金】お金よりも時間を大事にする人のほうが幸せ
研究結果 | ライフハッカー

	

時代は新しいステージに向かって水面下で大きく動き始めてる!!懐古趣味で時代の流れを乱すな!!







著者プロフィール
Sharetube