<・・・大橋巨泉死去!82歳> 大橋巨泉さん◆遺言◆ 安倍晋三の野望は恐ろしいものです 選挙民をナメている安倍晋三に 一泡 吹かせて下さい 7月の参院選挙 野党に投票して下さい ?最後のお願いです。。。
言いたいことが言えなくなる風潮や、知りたいことが隠される世の中になり始めていると、今の日本に最期まで警鐘を鳴らしていた。そういう人がどんどん少なくなっている
巨泉さんは民主主義を生き方で表した人/悼む - おくやみ : 日刊スポーツ
大橋巨泉さんは、純粋で、ユーモアがあり自由が好きで、平和が好きな人だった。民主主義を生き方で表している人だった。取材をするようになったのは、巨泉さんが2001… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
巨泉さんは参院議員になったわずか半年後に突然辞職する
当時の民主党内は右から左まで一枚岩ではなく、芸能の世界から来た大物でも一議員になったら意見が通ることはなく、票稼ぎに利用されて失望して疲れて辞めた。「巨泉という名前に泥を塗ってしまった」と後悔していた。
◆速報◆
大橋巨泉さん死去 82歳
2016年7月20
?大橋巨泉さん◆遺言◆
安倍晋三の野望は恐ろしいものです
選挙民をナメている安倍晋三に
一泡 吹かせて下さい
7月の参院選挙 野党に投票して下さい ?最後のお願いです。。。pic.twitter.com/xIj5jD5YXT
大橋巨泉氏「我々はわかっている訳ですよ。借金だらけのアメリカが一番削りたいのは軍備。その分を日本に肩代わりして欲しいと」土曜ワイドラジオTOKYO ゲスト大橋巨泉 2015年5月9日 2
本当のことを言うと、彼らは日本の経済が今後も良くなりっこないのがわかってるんですよ。戦争ってお金が儲かるんです
大橋巨泉が臨死の床で綴った“最後の遺言”「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」しかしテレビは巨泉の思いを一切報じず…
大橋巨泉が臨死の床で綴った“最後の遺言”「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」しかしテレビは巨泉の思いを一切報じず…|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2016/07/post-2380.html
大橋巨泉オフィシャルウェブサイトより 大物司会者の大橋巨泉氏が、一時意識不明状態に陥り、5月下旬より集中治療室に入っているとの報道があった。巨泉氏自身が、20年近く続けてきた「週刊現代」(講談社)の連載コラム「今週の遺言」で、明らかにしたものだ。 巨泉氏は2005年に早期の胃がんが見つかったのを…" />
何故戦争がいけないか。戦争が始まると、
〈何故戦争がいけないか。戦争が始まると、すべての優先順位は無視され、戦争に勝つことが優先される。昔から「人ひとり殺せば犯罪だけど、戦争で何人も殺せば英雄になる」と言われてきた。特に日本国は危ない。民主主義、個人主義の発達した欧米では、戦争になっても生命の大事さは重視される。捕虜になって生きて帰ると英雄と言われる。日本では、捕虜になるくらいなら、自決しろと教わった。いったん戦争になったら、日本では一般の人は、人間として扱われなくなる。
それなのに安倍政権は、この国を戦争のできる国にしようとしている。
(中略)
ボクらの世代は、辛うじて終戦で助かったが、実は当時の政治家や軍部は、ボクら少年や、母や姉らの女性たちまで動員しようとしていた。11、12歳のボクらは実際に竹槍(たけやり)の訓練をさせられた。校庭にわら人形を立て、その胸に向かって竹槍(単に竹の先を斜めに切ったもの)で刺すのである。なかなかうまく行かないが、たまにうまく刺さって「ドヤ顔」をしていると、教官に怒鳴られた。「バカモン、刺したらすぐ引き抜かないと、肉がしまって抜けなくなるぞ!」
どっちがバカモンだろう。上陸してくる米軍は、近代兵器で武装している。竹槍が届く前に、射殺されている。これは「狂気」どころか「バカ」であろう。それでもこの愚行を本気で考え、本土決戦に備えていた政治家や軍人がいたのである。彼らの根底にあったのは、「生命の軽視」であったはずである〉
【 号外 】
大橋巨泉さんがガンで死去。享年82歳(2016/7/20 AM9:10) /ニュース速報Japan http://breaking-news.jp pic.twitter.com/RF3dC2Fzpb
大橋巨泉、今現在のがん病状が死去寸前でヤバイ…週刊現代コラムで最後の遺言…2ch「余命わずかか」「悔いないだろ」「昭和が消える」【徹子の部屋出演の最新画像有】 http://ift.tt/2939K7P pic.twitter.com/4WjjoM4KbW
テレビは決して報道しない・・・死期の迫っている大橋巨泉さんの遺言。
http://sharetube.jp/article/3302/
天中殺のホラッチョ・アベシンゾー!も長いことはないだろう・・・これだけ多くの国民を苦しめてきたのだから。大橋巨泉の現在を週刊現代「今週の遺言」最終回で語った!最後は...