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<・・・そろそろ怪談の季節> 「樹海で自殺した霊をスカウトしたら…」心霊スポット突撃ライターが語る、取材内容と実際にあった祟り!

<・・・そろそろ怪談の季節> 「樹海で自殺した霊をスカウトしたら…」心霊スポット突撃ライターが語る、取材内容と実際にあった祟り!

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<・・・そろそろ怪談の季節> 「樹海で自殺した霊をスカウトしたら…」心霊スポット突撃ライターが語る、取材内容と実際にあった祟り!

帰った翌日から原因不明の高熱と水のような下痢が続いてしばらく動けなくなったりしたこともありましたね。また一緒に行った人の中には、完全に人が変わったように性格が変化する人もいます

肉体への影響・青木ヶ原樹海の変

ギンティ:帰った翌日から原因不明の高熱と水のような下痢が続いてしばらく動けなくなったりしたこともありましたね。また一緒に行った人の中には、完全に人が変わったように性格が変化する人もいます。

力夫:明らかに数年前の印象とは違う人もいますね。もっとピュアだったよな、この人って。行ったからその時にどうにかなるわけではなく、病気のようにじわじわと、蝕まれていくのではないかと思いますね。また、精神的ではなく、肉体的なダメージでいうと肋骨を折りました。

ギンティ:それは青木ヶ原樹海ですね。胸に釘が三本刺さっている藁人形を見つけて、お持ち帰りしたんですよ。で、その人形を殴り込みGメンのメンバーとして迎え入れて、北海道心霊スポット取材ツアーに連れていったんですよ。その取材中、力夫、僕という順に肋骨を折って……。他にも取材メンバーがいたのですが、肋骨を折ったのは藁人形をお持ち帰りした僕らふたりだけ……。さらに取材後、ふたりだけインフルエンザにかかってしまって、咳が止まらなくなったんですよ。咳をするたびに、まるで胸に釘を打ち付けられている痛みが出たんですけど…、これは偶然じゃないかも。本当は自分たちのみには何も起きずに、映像や写真に記録されることが望ましいんですけどね。

――青木ヶ原樹海というと、自殺のスポットとして知られていますね。たしかに恐怖映像が撮れそうな気がします。

ギンティ:青木ヶ原樹海には複数回行きましたね。日本が世界に誇る自殺の名所なので。自殺現場跡がたくさんあるんですよ。僕らが行った時は、免許証が入っていて十字に切られたバックなどの遺留品が散乱していた自殺現場跡や、遺族の人が置いていったであろう枯れた花束が置かれていた場所を見つけましたね。

 その時は、ここで自殺したんだなと思われる場所を見つけたので、夜にそこに行き、霊に出演依頼をしたんですよ。枯れた花束のそばで座って、『ここで亡くなった方、寂しくありませんか? 僕らはここに映画を撮りにきました。映画は素敵ですよ。最後に出演なさいませんか?』って樹海でさまよっているであろう自殺した霊をスカウトしました。

 そして、ただひたすらライトを消して待つんです。樹海でライトを消したら、もう真っ暗闇。危ないから絶対に動いちゃダメなんです。多分、1mでも動いたら、元の場所には戻れないんじゃないかな。

力夫:その時僕は、ひとりでいるギンティさんを見下ろすことができる場所に陣取って、撮影していたんです。ビデオカメラは赤外線を使っているので、ギンティさんの姿や周りの木々が映っているんですよ。

 目視ではなにも確認できない…はずなんですけど、ギンティさんがいるはずの場所にカンテンというか、半透明な物体、カエルの卵のようなものが浮いているのを見たんです。ついに撮影したと思って映像を確認してみると、僕が見ていた“モノ”が撮れていない。でも、なにかしら光のようなものが映っているんです。

ギンティ:撮影した映像を確認したら、僕の斜め上に光が漂っているんですよ。また、ほかの場所でも、光が一切ないはずの場所でも漂う光を撮影しましたね。そういうのは霊感がある人がその場で見ると、光ではなく、人の姿に見えたりするものなのかなぁと。

――おふたりは、霊感はあるんですか?

力夫:まったくないですね。

ギンティ:僕らはないと思っています。また、怪奇現象を見たり、体験したりしなければならないので、お守り、御札など霊を祓うようなグッズは持っていってないです。もちろん行く前のお祓いも受けません。

力夫:完全なノーガードですね。

ギンティ:さぁ、来なさい。バッチコイ! という気持ちで入っていくんです。それでも心霊現象が起きるとは限らない。そういう場合は、その場所で絶対にやってはいけない挑発行為をするんです。でも、死ぬほど怖いですけど……。

出典:「樹海で自殺した霊をスカウトしたら…」心霊スポット突撃ライターが語る、取材内容と実際にあった祟り!

	

命の危険を感じたことはありますか?

力夫:ありすぎて、どれを話そうか迷うんですけど、リアルな命の危険は、兵庫県の山の奥、竹田城跡の帰り道で起こった出来事ですね。

 竹田城跡は今でこそ、CMにも使われる人気の観光スポットですが、あそこは夜、山の下から見上げると、多くの松明を焚いているかのような光が見えると聞いて向かったんです。そして、その帰路、僕が高速道路で車を運転していたんですが、突如フロントガラスが曇ったんです。しかも、タオルで拭いても、エアコンを付けてもまったく取れなくなっちゃって。

ギンティ:その時、向かったメンバーは2台の車に分乗していて、車間でのやり取りは無線トランシーバーで行っていたんです。なので、もう片方の車に『曇って危ないですね』って連絡をしても、あっちからは『そんなことないですよ』って返事が返ってきて。たしかに、その日は晴天だったので曇ったりする要素はまったくなかったんですよ。

力夫:高速道路を走っていたので本当に焦りました。なんとか、路肩に止まって、車に塩や酒をまいたら、ようやくその曇りが取れたんです。

――その時は取材中、なにかがあったんですか?

ギンティ:竹田城跡にあったちょっと変わった木に力夫が蹴ったり、切ったりするような真似をしたんです。まぁ、いつものように霊を挑発したんですね。その時、僕が力夫をカメラで撮影したんですが、膝のあたりにぼわっとした大きな光が映っていて。そこで何枚も写真を撮ったのですが、力夫が動くたびに光も彼についてきているんですよ。竹田城跡では動画でも変な光を記録できました。

力夫:とにかく僕の近くでなにかがいたかのようだったんです。だから、僕が運転していた車が突如曇ったんじゃないでしょうか。

――ところで、突撃している時ではなく日常生活を送っている際に支障が出たりはしないんですか?

ギンティ:ありますよ。

力夫:ずっと引きずっていて、ふとした瞬間に思いだしますね。あと、長年の友だちにさえも嫌な顔はされます。

ギンティ:そうですね。人から距離を置かれることもありますよ。

――そのような生活を送っている中で、恐怖に対する耐性はつくものなのでしょうか?

ギンティ:無理です。行くたびに怖いです。行く場所が毎回違うから、怖いと思っていたんですけど、同じ場所に行ってもやっぱり怖い。慣れはないですね。『お化けトンネルね、はい、行きましょ、行きましょ』という軽い気持ちにはなれないです。

力夫:それが不思議なんですよ。慣れてくるだろうと思うじゃないですか。自分も思うんです。取材前に、何回も行っているようなところだし、とも考えます。でも、いざ行くと膝が震えて止まらなくなるんですよ。これからも、慣れることは一切ないと思いますよ。

出典:(2ページ目)「樹海で自殺した霊をスカウトしたら…」心霊スポット突撃ライターが語る、取材内容と実際にあった祟り!

	
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マツコの知らない世界:心霊ビジネスの世界/感想!ゲストはオカルト研究家山口敏太郎さん、幽霊役の女優さんの紹介をしたり、この映像はCGを使っているから結構予算かけています!(ネタバレ注意)…
	

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オカルト(2009/日本)
これでもか!ってくらい盛り込んだやりすぎなフェイクCGの合間にネットカフェ難民など生々しい設定が差し込まれて妙にリアル。秋葉原通り魔事件を彷彿とさせるラストへの収束は秀逸。
	

おはよー!
オカルトやホラーがダメじゃなければ一度は見るべき。
昨今のCGや最新技術がアホらしくなるかもしれないけど、恐怖ってこういうことなんだって気付けるはず。
	

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