<・・・便利なものは疑え?> 【危険】電子レンジは食品の栄養素を破壊し、発がん性物質を生み出すクセモノ家電

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現代人の生活に欠かせないものとなった電子レンジ。


テレビ番組でも、電子レンジを使うことを前提としたレシピの紹介は当たり前。電子レンジ調理専用の料理本まで出ている。世の中の人が何も疑わず使っている電子レンジは、実はとんでもなく恐ろしい代物である

電子レンジは予想以上にはるかに有害である

「電子レンジで食品に危険な発ガン物質が発生する!」

ロシアのリタ・リー博士の警告である(『アースレター』1991年3月号、8月号)。

博士は著書『マイクロ波ー電子レンジ調理の健康影響』でも同様の指摘をしている。

さらには、世界的な医学雑誌『ランセット』(1989年12月9日号)にも警告論文を寄稿している。

「乳幼児粉ミルクを電子レンジで加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した」

「さらにLプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と腎毒性があることで知られる異性体に変化した」

そしてリー博士は嘆く。

「母親は、人工乳を電子レンジにかけ毒性をより強めてわが子に与えている!」

もっとショッキングな事実がある。

「電子レンジで温められた血液を輸血すると患者は死ぬ!」

1991年、輸血用血液を電子レンジで温めることの可否について裁判が開かれている。腰の手術で死亡したノーマ・レビさんは、ごく単純な手術だったのに急死。看護師は輸血する血液を電子レンジで温めてから輸血していた。

「電子レンジのマイクロ波が血液に何らかの変化を与え、それが原因で死亡した」(専門家)

そして、こう断言する。

「電子レンジは当初の予想以上に、はるかに有害であることがわかった」

出典:【危険】電子レンジは食品の栄養素を破壊し、発がん性物質を生み出すクセモノ家電 - 世間の常識はウソが9割

	

調理したあらゆる食品に発がん物質が発生!

実験動物は全匹死んだ!

旧ソ連が1976年に全面禁止した理由

レーダー装置でポップコーンが弾けた

原子、分子、細胞も破壊的力に耐えられない

ヘルテル博士、実験結果の衝撃

続々と明るみに出る衝撃報告

食物中の“残留電磁波”で神経・行動異常の恐怖

上記見出しの詳細は・・・http://loveandhate007.hatenablog.com/entry/2015/09/05/085626 をご参照ください

数年前、電子レンジから放射される電磁波で、白内障になる危険性があるといわれました。マイクロ波の防止対策がなされ、白内障等の事故は減少しているようですが、防止対策はマイクロ波のみなので、低周波の電磁波は垂れ流しされているのです。

	

電子レンジは食品の栄養素を破壊し、発がん性物質を生み出すクセモノ家電電子レンジは予想以上にはるかに有害!調理したあらゆる食品に発がん物質が発生!旧ソ連が1976年に全面禁止した理由。続々と明るみに出る衝撃報告。…私は疑わしきは使用せず

	

●定期配信【電子レンジの危険性】
電子レンジからは非常に強い磁場が発生している。
アースしていない場合は、電場も強いことがある。
キッチンという限られた空間にあるため、長時間電磁波を受けてしまうため危険。

	

自動車は“走る電子レンジ"~危険なのは放射能だけではない。これは日本経済界の最大のタブーだ~
…:プリウスの車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)

	







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Sharetube