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<・・・戦争へと社会が洗脳されている!> 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている <社会がNOと言えるのが健全な国家>

<・・・戦争へと社会が洗脳されている!> 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている <社会がNOと言えるのが健全な国家>

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<・・・戦争へと社会が洗脳されている!> 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている <社会がNOと言えるのが健全な国家>

日本軍がボロ負けしている映画に対する世の中の抵抗感です。プロデューサーや観客が戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂するようになっている気がしました。そうした空気は今ではより濃厚になっていると感じます

『野火』を撮りたかった理由は、当初は「とにかく戦争は嫌だ」という、昭和世代としてはごく当たり前の感覚でしたが、その意義は、ここ10年ですごく変わった部分もあるかもしれません・・・塚本晋也監督

戦後70周年の昨年の夏に公開され、大きな話題を呼んだ『野火』。 太平洋戦争の激戦地フィリピン・レイテ島で、劣勢を強いられてジャングルに追い込まれ、極限の飢餓状態に陥った日本兵たちに何が起こったか――大岡昇平の原作小説『野火』の衝撃をそのままに作られたこの作品は、これまでの戦争映画と全く異なる「戦争」の実態を描き、見終わった後にガツンと一発頭を殴られたような感覚を覚えます

	
世の中の空気が戦争にどんどん傾き、暗黙の了解としてそのことに異を唱えない、そういう空気を嫌でも感じてしまいます。そういう流れで経済的に潤う大きなシステムが、なんとなく嫌だなと思っている人たちを言外に恫喝しているような。「映画『1984』みたい」と言えばオーバーに聞こえるかもしれないけれど、過剰反応していないと拮抗しえない、ずるずるいっちゃいそうな気がして。
	

戦争に行った方はみなさん、「死ぬのは嫌だけどそういうものだと思ってた」とおっしゃるんですね。でも田村はみながそう信じた時代に、「国のために自分がこんなところに来たのは非常に不本意だ」と淡々と描いています。その冷静な視線は、読んだ当時の自分につながったし、いつの時代でもずっとつながる大事なところであり、誰もが共感できるところだと思います。何かの目的のために作られた熱狂に浮かされず、一歩引いて見る目線は非常に必要なのかもしれません。

	
只今サイン会中。
たくさんの皆様にお並び頂き有り難うございます!
しかも「塚本晋也『野火』全記録」を手にしていただいてる方もいっぱい😄
	
リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」

塚本監督のようにタブーを怖れない表現者がひとりでも多くあらわれることを切に願う。
	
これ、なんだか反応がいいのでもう一度。終戦記念日に観るに相応しい映画「野火」
近くに知り合いがいる方におすすめください。
はレアポケモンの巣でもありますよ笑
	
■①『永遠の0』=戦争賛美映画()『リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」』(リテラ)/「松江哲明監督は…「『永遠の0』を見て、分かりやすくしているが故にすごく」
	
人間らしさを失うのは難しい事ではないのかもしれない。だがその記憶は人間らしさを取り戻した時に押し寄せる。映画『野火』
→戦争に美学を求め「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は確実に増えている。Yahoo!ニュース
	
立川はHMVでもコーナーを作って「野火」ブルーレイと「野火」全記録を置いてくださっていた。
	

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