2016年 台風16号 被害まとめ
これまでの台風16号による被害
今年の台風上陸は6回目。～中略～
気象庁は、愛知県岡崎市では19日午後5時までの1時間に約110ミリの雨が降ったとの記録的短時間大雨情報を発表。20日未明には鹿児島県内で1時間に120ミリ以上の雨が降ったとの同情報を相次いで発表した。宮崎県高鍋町では19日午後7時10分すぎまでの1時間に110ミリの猛烈な雨が降った。
台風16号直撃、南九州に被害 24時間で500ミリ超も - スマホ版 - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/smp/news/2016/09/post_20160920191658.html
強い台風16号が南九州を通過した20日、記録的な雨や突風が宮崎、鹿児島両県を襲った。各地で河川の氾濫や住宅の浸水、樹木が倒れるなどの広い範囲で被害が相次いだ。 宮崎県では、日向市で同日朝までの24時
台風16号 宮崎県で突風や浸水などの被害｜日テレNEWS24
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/09/20/07341439.html
台風16号は20日午前0時過ぎに鹿児島県の大隅半島に上陸して、台風の活発な雨雲が九州にかかっている。宮崎県では突風や浸水などによる被害も出ている。
台風16号 徳島で浸水被害相次ぐ 逃げ遅れ救出される人も - スマホ版 - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/smp/news/2016/09/post_20160920174237.html
台風16号の接近に伴い、徳島県内の5市町で記録的短時間大雨情報が出た20日朝、各地で浸水被害が相次いだ。猛烈な雨や川の増水でみるみるうちに道路を雨水が覆い、近くの住民らは不安そうな表情で雨がやむのを
今後は関東を直撃
台風16号は20日昼過ぎに強い勢力で和歌山県に再上陸後、夕方には東日本の太平洋沿岸を東寄りに進んでいる。午前に比べて台風は勢力を弱めてきているものの、中心の北側や東側に活発な雨雲を伴っているため、東日本は今夜にかけて引き続き大雨に警戒が必要だ。特に東海では今夜遅くにかけて、局地的に1時間80～100ミリの猛烈な雨が降るおそれがある。
台風16号 20日夜遅く関東の南へ 東日本は大雨、高波に警戒 （ウェザーマップ） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00010008-wmap-soci
台風16号は20日昼過ぎに強い勢力で和歌山県に再上陸後、夕方には東日本の太平洋沿岸
