【閲覧注意】映像・ジョージ・クルーニー「戦争で儲けさせてはならない!」(このような場、南スーダンに自衛隊を派遣するのか)

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AFPより。
IWJより・・・。
【閲覧注意】ジョージ・クルーニー「戦争で儲けさせてはならない!」(War Crimes Shouldn"t Pay) 、俳優のジョージ・クルーニーが、南スーダンの現状・実情を映像と共にナレーションで訴えている。この日本語字幕付き映像が出来たのは、 ジャーナリスト岩上安身氏IWJが、ジョージ・クルー二ーの立ちあげた調査団体「セントリー」(見張りという意味)より許可を得たためであり、スーダンがいかに政情不安、内戦状態がある現状を示している。しかも、その内戦・戦闘状態自体はスーダン大統領等親族、側近等の私腹を肥やすために、わざと内戦状態を・常態化・するためであることを調査団体「セントリー」が調べ挙げた。それが、この映像だ。スーダンの内戦に群がる武器商人「戦争屋」、資源・エネルギー関連会社も蔓延り、わけの分からない幽霊会社もあるという。そこの幹部に大統領関連の人脈が全て含まれる。内戦状態にすること、戦争で儲けているのだ。

こんな場に、日本の自衛隊が「駆けつ警護」(戦闘)に行く意味があるのだろうか?または、このようなスーダンの政治・内情を日本はしっかり調べたのか。国連・駆けつけ警護・を南スーダンでやりたがる国は、ほとんどないという現状も踏まえ(終わりなき戦闘状態だからだ)、自衛隊の派遣には今一度討議し直し、・中止・すべきであろう。ジョージ・クルーニーは、その事を映像で訴えているのだ(必見です、是非観て頂きたい)。

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