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サプリメントの使用目的別まとめ

サプリメントの使用目的別まとめ

Author:
tamatama
Release Date:
サプリメントの使用目的別まとめ

高血圧

GABA(ギャバ)

アミノ酸の一種で、リラックス効果があることで近年注目されている成分です。

脳内の興奮を鎮め、平常心を保つ手助けをしてくれる癒しの存在です。また、血圧降下作用もあることから、高血圧から引き起こされる脳卒中などの予防にも働きかけます。

紅麹(べにこうじ)

紅麹菌を発酵させた赤色の麹菌の一種です。
古くから中国などで漢方やお酒の醸造をして使われてきました。
紅麹には、モナコリンやGABAが含まれているため、コレステロール値の低下効果や血圧を下げる効果があります。

杜仲茶

中国の四川省原産の樹木の葉を煎じて飲まれる健康茶です。古くから高貴な薬として珍重されてきた歴史を持ちます。
高血圧予防やメタボリックシンドローム予防など、様々な効果が期待され飲まれています。

降圧ペプチド

ペプチドは、アミノ酸が数個つながった構造を持ち、アミノ酸とたんぱく質の中間の性質を持つ成分です。
種類によって様々な健康作用が期待されます。

ペプチドは、もととなるたんぱく質や食品の種類によって働きが異なり、魚類、牛乳など、それぞれ由来しているものにちなんだ名前がつけられています。

カリウム

カリウムは、ナトリウムの排出を促す成分で様々な食品に多く含まれているミネラルです。

食事から摂取することは難しくない成分ですが、食生活の変化やナトリウムの摂取量の増加などが原因となり、近年不足しがちなミネラルとして重要視されています。

糖尿病

クロム

血糖値、血圧、コレステロール値を下げる働きに関わり、人間の体に必要な必須ミネラルです。
幅広い食品に含まれ、体内で起こるあらゆる代謝 (化学反応)に関わっています。特に血糖値を調節しているインスリンというホルモンの働きを助けます。

アラビノース

とうもろこしの外皮や甜菜(ビート)、味噌などの発酵食品に含まれる糖質の一種です。
アラビノースは小腸内の消化酵素スクラーゼの働きを阻害するため、ダイエットに効果的です。また、血糖値の上昇を抑制するため、糖尿病にも効果的だといわれています。

サラシア

インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」でも使用されてきた歴史を持つ、インドやスリランカなど熱帯地方に自生する、ニシキギ科サラシア属の植物の総称です。
糖尿病予防や脂肪燃焼効果、美肌づくりに期待されるつる性低木の植物で、生活習慣病予防の強い味方です。

グァバ

葉や果実に、強い抗酸化作用を持つビタミンCやビタミンE、ミネラル、カリウムなど様々な栄養成分を豊富に含む果物です。

グァバの葉に多く含まれているポリフェノールが、ダイエットや糖尿病の予防に効果があると注目を集めています。

桑(くわ:マルベリー)

クワの葉には、カルシウムや鉄分、カロテノイド、ミネラルなどが豊富に含まれていることから、昔から生薬として重宝されてきました。

近年の研究でブドウ類の類似物質、DNJ(デキオシノジリマイシン)が含まれていることがわかり、食後の過血糖を改善し、糖尿病の治療に効果を発揮します。

ギムネマ

インド原産のハーブの一種で、葉を噛むと甘味を感じにくくさせる作用があることで知られています。

血糖値の上昇や脂肪の蓄積を抑える効果があるため、肥満予防のためのハーブティーやサプリメントとして利用されています。

バナバ

ミソハギ科サルスベリ属の植物です。
フィリピンではありふれた植物ですが、コロリン酸や亜鉛を豊富に含んでおり、その健康効果は非常に優れたものであることが様々な研究で認められています。

バナバは血糖値を下げる効果や、活性酸素を除去する効果などをもちます。

ニガウリ

沖縄県民の長寿の秘訣といわれているニガウリは、独特の苦みを持ち健康維持に適した野菜として人気があります。
また、ニガウリ特有のツルが、暑さ対策の緑のカーテンとして栽培されることもあります。

脂質異常症

植物ステロール

植物に含まれるステロールの総称で植物のもつ健康成分です。細胞膜を健全に保つ働きがあり、全ての生物に必要な脂溶性の物質です。

身近な食品に含まれており、コレステロールの吸収を抑え、脂っぽい食事中心の方にはおすすめの成分です。

サイリウム

ヨーロッパから西アジアに見られる一年草です。花の開花時期は晩春から初夏で、生薬として用いる種皮の部分をサイリウムと呼び、利尿薬として用いられます。

また水分をよく吸収するため、便をやわらかくして便秘を改善するはたらきをもち、おなかの調子を整えるのに役立ちます。

グルコマンナン

こんにゃくの主成分である食物繊維の一種です。
胃の中で水を吸って膨れる性質があるため食欲を抑える働きや、糖やコレステロールの吸収を抑える働きがあるため、主にダイエット食品に利用されています。

キチン・キトサン

キチン・キトサンは、カニやエビなどの甲殻類に含まれる動物性の食物繊維です。
コレステロールや有害物質を吸着して、体の外に排出させる働きがあり、肥満の予防や、免疫力を高める効果があります。

ペクチン

りんごや柑橘類に含まれる食物繊維の一種です。加工食品の添加物にも活用されています。
水溶性と不溶性のものがあり、コレステロール値、血糖値の低下や便秘・下痢の解消効果があります

フコイダン

海藻が自らの身を傷口や乾燥から守るために保持しているネバネバ成分です。
免疫力を高めたり、ウィルスの増殖を抑える働きがあります。また抗アレルギー作用や、胃粘膜を保護する効果も報告されています。

EPA(エイコサペンタエン酸)

EPAは青魚に豊富に含まれる必須脂肪酸で、体内で合成することができない成分です。医薬品としても利用されており、血栓をつくらせない成分が多く含まれているのが特徴です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)とともに血液をサラサラにしてくれる働きがあり、DHAとの相乗効果で脳内の血管を健康に保つ効果があります。

DHA(ドコサヘキサエン酸)

青魚に多く含まれている多価不飽和脂肪酸で、体内ではEPA(エイコサペンタエン酸)からつくられ、脳や神経組織の機能を高める働きがあります。
脳は脳内に入れる成分と入れない成分を選別しますが、DHAは脳内に入ることができ、神経細胞を活性化させ記憶力や学習能力を向上させます。

ガルシニア

インドや東南アジアに自生する植物です。
古くから民間薬として利用されており、ガルシニアの果実から抽出されたエキスに含まれるヒドロキシクエン酸という成分には、脂肪の合成を抑える働きがあるため、肥満の予防に効果があるといわれています。

にんにく

ユリ科ネギ属の香味野菜です。
にんにく特有の香りはアリシンによるもので、疲労回復などに効果が期待できます。

また、アリシンは熱を加えることによりスコルジニンと呼ばれる成分に変化し、新陳代謝を活性化する効果も期待されています。
高血圧の項目で触れた「紅麹」も、脂質異常症に使用できます。

便秘、下痢

オリゴ糖

いくつかの単糖がつながった糖質の一種です。
腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす働きがあることから、腸内環境を整える効果があることで知られています。
血糖値や中性脂肪を上げにくい、また虫歯の原因にもなりにくいなどの特徴があります。

乳酸菌

糖類を分解して乳酸をつくり出す細菌の総称で、その種類は200種類以上にもなります。
人間の腸内にすみつくことができる細菌で、チーズやヨーグルトなどの発酵食品に多く含まれていることで知られています。

腸内環境を整える効果や免疫力を向上させる効果、コレステロール値を低下させる効果など様々な生理作用を持ちます。

食物繊維

野菜や果物、海藻、キノコなどに多く含まれる第6の栄養素とも呼ばれる成分です。

人間の消化酵素では消化されず、腸内では老廃物の運搬係として働き、不要な物質を体外へ排出する役割があります。
また、コレステロール値低下作用や糖質の吸収抑制作用など、様々な生理機能を持つ優れた成分です。

アロエ

「食べるもよし、塗ってよし」。
アロエは昔から「医者いらず」といわれ、民間療法でよく用いられている植物です。

肉厚な葉には、約200種類もの有効成分が含まれ、胃腸の調子を整える、弾力・潤いのある肌へ導く、火傷や切り傷の治りを早くするなどといった効果を持つ、自然界における健康と美容の万能薬です。

骨粗鬆症、変形性膝関節症

キャッツクロー

インカの時代から健康素材として使われてきました。
6種類のアルカロイドを含み、リウマチ、関節炎、神経痛などの改善に効果があるとされ、約2000年に渡り、アマゾンの先住民達が治療薬として使用してきた伝統ハーブです。
近年になって「若々しさを保つ」新たな働きを持つことがわかってきました。

グルコサミン

軟骨の構成成分のひとつです。軟骨成分を生成する基礎となる成分であるため、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。

コンドロイチンと併用されることも多く、日本や欧米では数多くの臨床試験によって、関節炎や関節症の痛みを軽減し、改善することが報告されています。

コンドロイチン

もともと人間の体の中に多量に存在している成分です。成長期には体内で生成されるのですが、加齢とともに生産量が減少していきます。

不足すると関節痛や腰痛の原因にもなります。主にサメ軟骨から抽出される栄養素で多糖類の一種で、体を若々しく保つ効果があります。

コラーゲン

体の弾力をつくり出しているたんぱく質のひとつです。皮膚や骨、血管などに含まれ、細胞と細胞を結ぶ働きをしています。

コラーゲンには弾力性があるため、肌ではハリや弾力をもたらす効果、関節痛を緩和する効果、骨を丈夫にする効果、血管ではしなやかさを保ち動脈硬化を防ぐ効果など様々な働きが期待されています。

ビタミンK

脂溶性のビタミンで、葉野菜や納豆に多く含まれます。血液の凝固に関わり、出血を止める働きがあることから「止血のビタミン」とも呼ばれています。

また、ビタミンKには、カルシウムが骨に沈着する際に必要なたんぱく質を活性化させる働きがあり、骨の健康にも深く関わるビタミンとしても注目されています。

カルシウム Ca

骨や歯のもととなり、丈夫な体づくりには欠かせない成分です。
食品では乳製品や魚介類に含まれていますが、子どもから高齢者までどの年代でも不足しがちな成分のため、食事やサプリメントから積極的に摂る必要があります。
骨粗しょう症の予防や、ストレス・イライラを抑える効果もあります。

うつ、不安障害、不眠

バレリアン

中枢神経に対する鎮静作用を持ち、心地良い睡眠を促してくれるハーブです。
古くから不眠症、神経症治療にも用いられており、天然の精神安定剤として利用されてきました。

セントジョーンズワート

うつ病の症状改善と安全性が医学的研究により実証されており、世界的な実績と信頼を獲得しているハーブです。

ハーブ先進国であるドイツを筆頭にヨーロッパ等の国々では、治療薬として認可されています。日本国内では、精神を落ち着かせる効果があることから、サプリメントの原料として注目を集めています。

カバ

ポリネシアの島々に自生するコショウ科の植物です。根の絞り汁を古来より南太平洋諸島の先住民がアルコール代わりに飲用していました。

飲用すると不安を和らげるなどの効果があるといわれていますが、健康への安全性の問題から日本ではサプリメントや食品をして販売することが禁止され、医薬品として利用される成分に分類されています。

トリプトファン

必須アミノ酸のひとつで、食事から栄養分として摂取しなければならない成分です。

牛乳から発見され、乳製品や大豆製品、ナッツ類などの様々な食品中のたんぱく質に含まれています。精神を安定させ、鎮痛作用を持つ神経伝達物質の原料となります。

ビタミンB12

水溶性のビタミンB群の一種で、ミネラルの一種のコバルトを含むため、コバラミンとも呼ばれます。

悪性貧血の予防や神経の働きに不可欠な栄養素で、DNAやたんぱく質の合成の調節や補酵素として様々な代謝に関わっています。動物性食品に含まれ、体内では肝臓に貯蔵されています。

テアニン

お茶のうま味・甘味に関与する成分で、玉露や抹茶等に多く含まれ、興奮を鎮めて緊張を和らげる働きと、心身をリラックスさせる効果を持っています。

テアニンが脳内に入ることで、神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの濃度を変化させるため、血圧降下作用や脳神経細胞保護作用に加え、記憶力や集中力を高める効果があります。

ホスファチジルセリン

人間の体を構成している細胞の膜に存在するリン脂質の一種です。

脳に多く存在しているため、脳の栄養素とも呼ばれています。脳の機能改善や、アルツハイマー病の改善、進行遅延作用があるとして注目を集めている成分です。

ダイエット、代謝改善

カテキン

主に緑茶に多く含まれているポリフェノールの一種で、渋味や苦味のもととなる成分です。
強い抗酸化作用や殺菌・抗菌作用を持ち、生活習慣病や肥満を予防し、細菌やウイルスから体を守る効果があります。

L-カルニチン

エネルギーをつくり出し、体内に溜まりやすい脂肪の燃焼を助けてくれるアミノ酸の一種です。

主に肉類に含まれている成分で、L-カルニチンが体内に豊富にあると、余分な脂肪が燃焼され、太りにくい体をつくることができます。
先に挙げたギムネマ、ガルシニア、グルコマンナンもダイエットに効果的です。

月経不順、PMS

チェストツリー

地中海やアジアに自生する植物です。

薄紫色の花と、ほのかな辛味を持つ種子が特徴であり、ホルモンバランスの乱れを整える働きがあることから「女性のためのハーブ」として広く知られています。

γ-リノレン酸

カシス種子油や月見草油に含まれる必須脂肪酸のひとつです。

血圧やLDLコレステロール値、血糖値を低下させる効果に加えて、正常で健康な皮膚の構造と機能に役立つとされています。英国では医薬品として用いられている成分です。

松樹皮抽出物

強力な抗酸化作用や抗炎症作用を持っている成分です。

松樹皮抽出物に含まれるプロアントシアニジンが悪玉(LDL)コレステロールの酸化を抑制し、生活習慣病を予防してくれます。また、血流を促進して美肌づくりをサポートしてくれます。

大豆

豆類の中でも特にたんぱく質を豊富に含むことから、「畑の肉」とも呼ばれています。
その他にも、体に必要なビタミンやミネラル、脂質などを含む栄養価の高い食材として知られており、コレステロール値を下げることによって生活習慣病を予防する効果があるといわれています。

男性更年期障害

亜鉛

牡蠣や肉類、魚など動物性食品に多く含まれるミネラルで、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立ちます。

また、味覚を正常に保つためにも必要で、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもします。
ミネラルの中でも不足しがちな栄養素であるため、意識して摂取する必要があります。

セレン

人間にとって必要不可欠な五大栄養素・ミネラルのひとつです。
体内のサビつきの原因となる「活性酸素」から体を守り、体の内側から若々しさを保ちます。ビタミンEと一緒に摂ることで、さらに効果が高まります。

アルギニン

アミノ酸の一種で、成長ホルモンの分泌を促進し、筋肉組織を強くしたり、免疫力を高める効果があります。

また、アンモニアの解毒や血管の拡張による血流改善効果があります。さらにアルギニンは肌を保湿し、新陳代謝を促すことで、美しい肌へと導きます。

ノコギリヤシ

ヤシ科のハーブの一種で、古来より男性の強壮、利尿、鎮静効果のある民間薬として親しまれてきました。
前立腺肥大症の予防や改善に利用され、また抜け毛や薄毛の予防効果にも注目されています。ドイツのコミッションEでも前立腺肥大の抑制や泌尿器系の改善に広く活用されています。

かぼちゃの種

植物ステロールやリグナン類、ミネラル類が豊富に含まれています。
ドイツでは薬用としても利用され、主に過敏性膀胱炎や頻尿など、排尿トラブルに効果的です。
緑黄色野菜の代表でもあるかぼちゃは、果肉だけではなく種にも健康成分がたっぷり詰まっているのです。

花粉症、アレルギー

β-カロテン

色鮮やかな緑黄色野菜などに多く含まれるカロテノイドの一種で、強力な抗酸化力を持つ栄養素です。体内では必要量に応じてビタミンAに変換され、ビタミンAとしても効果を発揮します。
人体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保ったり、視力を維持するために必要不可欠な成分です。

甜茶

中国原産の甘味のあるお茶のことで、中でも甜葉懸鉤子(てんようけんこうし)という種類のものに抗アレルギー効果があるとされ近年研究が重ねられています。

ヒトでの臨床試験も進んでおり、花粉症やぜんそくの予防、ハウスダストや季節の変わり目の健康維持のための素材として注目されています。

しそ

ビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいる栄養価の高い緑黄色野菜です。
しその種子にはα-リノレン酸やルテオリンが含まれており、花粉症などのアレルギー症状を抑える効果があります。また、しそ独特の香り成分であるペリルアルデヒドには強い抗菌作用があり、食中毒の予防に効果があるといわれています。

豊富なビタミンCをはじめ、カロテンや食物繊維などの健康成分が凝縮されている果物です。
「柿が色づくと医者が青くなる」といわれる程、栄養価が高く、免疫力の向上や美肌効果、また二日酔いの予防にも効果的です。

ビタミンC

皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
肌にハリを持たせたり、シミを予防する美容効果や、免疫力を高めて風邪をひきにくくする効果、ストレスに対する抵抗力を高める効果など、様々な働きをもちます。
ビタミンCは水溶性で摂りすぎによる過剰症の心配もないため、積極的に摂りたいビタミンです。
乳酸菌もアレルギー症状の改善に役立ちます。

尿路感染、尿失禁

クランベリー

北米三大フルーツのひとつで、赤くて小さい果実です。
プロアントシアニジン、キナ酸、ポリフェノールといった多彩な栄養素を豊富に含んでいます。
主にむくみや尿路感染症を改善する効果が期待されており、美肌にも有効であるといわれています。

プロポリス

ミツバチが樹脂に蜜ロウや唾液などの自らの分泌物を混合して生成する物質です。

「天然の抗生物質」とも呼ばれるプロポリスは、フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの天然成分を含み、免疫力を高める効果や、炎症を抑えるなどの様々な効果が期待されている成分です。

眼疾患

カシス

ビタミンやミネラル、アントシアニンなどが豊富に含まれた高い栄養価を持つ果実です。
果実以外の種子や乾燥葉も食用として利用されています。
カシス特有のアントシアニンは、末梢血管の血流を良くする働きがあり、目のピント調節や眼精疲労、クマの改善に効果的です。

ルテイン

目の中の水晶体や黄斑部などにもともと存在している成分で、強力な抗酸化作用を持っています。
緑黄色野菜などに多く含まれる黄色の天然色素で、「天然のサングラス」とも呼ばれています。
黄斑変性症や白内障など加齢による目の病気に対する効果が期待されており、予防や症状改善に働きかけます。

ビルベリー

青紫色の色素「アントシアニン」の量が最も豊富に含まれるブルーベリーの一種です。欧州では医薬品として商品化されるほど健康効果があります。
小さな酸味のある果実の中に含まれる豊富なアントシアニンには目の健康を維持する効果が知られています。より吸収量を高めたナノビルベリーという特許成分も発売されています。

ビタミンA

脂溶性のビタミンの一種で、一般にレバーなど動物性食品に含まれるレチノールを指しています。

体内でビタミンAに変わるカロテノイドはプロビタミンAと呼ばれています。目の健康維持や皮膚・粘膜の免疫力の向上・抗酸化作用などが期待できます。

肝機能改善

ウコン

クルクミンと呼ばれている黄色い色素を主成分とし、ミネラルや食物繊維を豊富に含んでいる根茎です。
肝臓の機能を強化し、胆汁の分泌を促します。また食欲を増進させる効果や血流改善の効果なども持ち合わせています。
ウコンはカレーで使用されるスパイス「ターメリック」としても知られています。

しじみ

二枚貝の一種で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、うまみ成分などを豊富に含む栄養成分豊かな健康食です。
しじみには、コレステロール値を下げたり、疲労回復、貧血予防効果があります。
また、しじみに含まれるオルニチンは肝機能の保護作用や、アンモニアの解毒をする効果があり、二日酔いに効果的として注目を浴びています。

レシチン

ホスファチジルコリンとも呼ばれ、リン脂質と呼ばれる脂質の一種です。脳や神経組織などに多く含まれ、細胞膜の主要な構成成分です。

体内ではあらゆる細胞の膜に含まれており、生理機能を担い、神経伝達物質のアセチルコリンをつくる際にも必要とされます。学習や記憶、睡眠、脂質の代謝にも関わっており、肝臓を保護する働きもあります。

カキエキス

カキから抽出したエキスのことで、ビタミン・ミネラルを豊富に含みます。
「海のミルク」と呼ばれるほど、滋養強壮に効果があります。また、それ以外にも視機能を高めたり、肝機能を高めたりと様々な効果が期待できます。

田七人参

ウコギ科の多年草で、中国では古来より「金不換」(金では買えないもの)といわれるほど貴重な秘薬として重宝されてきました。

豊富なサポニンを含むほか、体に活力を与えるアルギニン、血管に働きかけるフラボノイド、さらにビタミンやミネラルなど多くの栄養成分を含んでいます。

タマリンド

熱帯アフリカ原産のマメ科の植物で、果実はスパイスとして利用されます。カレーやお菓子などに使われ、独特の香りと酸味、とろみを加えます。
酸味には疲労回復効果や整腸作用の高い成分が含まれており、昔から民間薬として重宝されてきました。ほかにも、メタボリックシンドロームの予防や動脈硬化の予防にも優れた効果を期待できます。

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著者プロフィール
tama

フリーで働く薬剤師。 薬局関連資格の講師としても活動中。