【右手は自由に使えます】スーファミのエロゲーの説明書、何度見ても画期的すぎる

著者：

Sharetube

投稿日：2014年07月25日

更新日：2014年07月25日

そもそもスーファミでエロゲーという発想が全くなかった小学生であった筆者ですが、密かにスーファミでエロゲーが販売されていて、そのソフトの説明書に画期的な説明がされています！

スーファミのエロゲーの説明書、何度見ても画期的すぎる

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右手は自由に使えます

スーファミのエロゲーの説明書、何度見ても画期的すぎる pic.twitter.com/WR5hGJnG2p
— キルミスト感謝祭殺し屋祭り！2014 (@No3_hiyamugi) 2014, 7月 23

スーファミのエロゲーに興味津々な方達も多かった

スーファミのドットでどのくらいエロい絵になるのか見てみたい
— 恋は8/3のコスサミで溶ける (@renren6927) 2014, 7月 24

スーファミとかの微妙にエロいドット絵でシコった記憶がある
— 蘭の特製経血レバーだぞ (@tsunderu) 2013, 6月 27

エロ絵をスーファミくらいの画質のドット絵に変換すると思い出フィルターとか脳内補正がかかりやすくなって良い気がする。レトロなグラフィックとシンプルなシステムで、ドット絵エロゲーとか無いかな。
— 雅 (@alucaje) 2013, 4月 17

スーファミのエロゲー、それはもちろん任天堂の認可を受けずに怪しい場所で密かに作られ、主に怪しい雑誌の通信販売などの闇で流通するもの。それがごく稀に、町のファミコン屋に中古で流れ、子供たちは「そういうのがあるんだ」とその存在を認識する。ネットもケータイもなかった時代。牧歌的すぎる。
— ゴハ (@goha5800jp) 2014, 7月 24