性病検査 から完治まで“絶対ばれない” ⽅法まとめ
病院は自由診療
保険証を使った受診だと医療通知書と呼ばれる書類が送られてくる可能性がとても高いです。そうすると自分以外の家族が手にしてしまう恐れも…。
医療通知書にはクリニック名が記載されていますが、勘の鋭い方ならレセプトの開示を求めることもあるでしょう。
レセプトには病名、検査内容、使用薬品名など全て記載されていますので、見られてしまったら高確率でバレてしまいます。
そうならないようにするには、保険証を使わないで「自由診療」を受けるといいですよ。
ただし、全額負担になってしまうので金銭的な余裕がないと厳しいかもしれません。
しかしHIVのみの検査の保健所が多いため、他の性病の診断はしてもらえない可能性があるんです。
事前に電話などで問い合わせてみてくださいね。
検査結果はHPなどのログインで確認するので、最初から最後まで安全に性病検査ができますよ。
先生にあそこを見られるのが恥ずかしい人、病院の待ち時間が苦手な方にもおすすめです。
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処方箋がない場合の完治方法
性病の薬は抗生物質なので、基本的には処方箋がないと薬局では購入することが出来ません。しかし、個人輸入なら別です。
薬を個人輸入をしているところから、お医者さんが処方箋に記入してくれるのと同じ薬を手に入れることが出来ます。
性病の診断によって抗生物質の種類も変わるので、詳しくはこちらを参考にしてください↓