【遠距離恋愛】心のつながりが二人の距離を縮める
電話が無理ならLINEやメールを!
お互いの生活のリズムが違ってしまうと、どうしても連絡を取りづらくなります。しかし、離れているからこそ自分の状態を知らせることが大切です。
電話が無理だったとしても、LINEやメールでつながること相手を意識することができます。
ワガママや愚痴はNG
離れている分ついついワガママを言いたくなるかもしれません。でも、二人が繋がっていられる時間を大切にしたいのであれば、相手が聞いていて心地のいい会話にするようにしましょう。
楽しい会話ができれば、離れていても楽しかったと言う気分になれます。
束縛はNG
離れていると色々と不安になることもあります。だからと言って、相手を束縛するのはNGです。
1日に何度も連絡をしたり、休日などにいきなり会いにいくのは重たいと思われてしまう可能性があります。
束縛が続いてしまうと彼も苦しくなってきます。遠距離恋愛で分かれてしまう原因の一つが束縛なので注意しましょう。
気持ちは素直に伝える
離れていると顔が見えないので不安になることもあります。少しぐらいなら我慢できるかもしれませんが、ずっと我慢していると心にも体にもよくありません。
ですので、不安な気持ちになったり、会いたいと思う気持ちは素直に伝える方がいいようです。
強がっていては可愛げのない女子になってしまいます。
ワガママばかり言うのはよくありませんが、さみしい気持ちなどは素直に伝えれば、彼としては「俺って愛されてるな~」と思ったりもします。
自分の時間を大切にする
遠距離恋愛の場合、二人でつながっている時間も大切ですが、自分ひとりの時間も大切にすることがポイントです。自分の時間を充実させることによって、彼と会えないさみしさも少しは和らぎます。
また、自分だけの時間として、趣味を持ったり自分磨きをすることで、次に彼と会ったときに魅力的になっていたら彼も惚れ直すかもしれません。
おわりに
遠距離恋愛を長く続けるためには、お互いに相手を信用することが大切です。そして、不安があれば素直に伝えたり、ゆっくりと話をする時間をつくる努力も必要です。