あれっ!これってあり?そんな道路端の風景を集めてみました

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普段何気なく使っている道路にも、意外と「なにっ?」って光景があるものです。停車して、よく観察してみると、ますます不思議に思えてくるものもあります。そんな光景を少し集めてみました。

壁に埋め込まれた標識(その1)

もちろん、標識が設置された後に、道路壁が造られたのは分かりますが…。基本的に、こういうのは「あり」なのでしょうか?

標識の支柱を交換する場合や位置をずらしたい場合は、壁を崩すのでしょうか?


※trex撮影

壁に埋め込まれた標識(その2)

凄いです!かなり一体化しています。

もはや、道路壁の構造の一部と言っても過言ではありません。


標識の撤去や位置をずらしたいときなどはどうするの?の前に、道路壁の構造や強度的には、何ら問題ないのでしょうか?


※trex撮影

壁に埋め込まれた電柱

今度は標識ではなく電柱です。

完全に、下の部分が壁に埋もれています。


これだと、電柱が傾いた場合などは、同時に壁も崩れるってことになります。


実は、電柱は風の影響で、結構揺れが発生します。恒常的に振動が壁(コンクリート)に伝わっている状態で、強度的には大丈夫なのでしょうか?


※trex撮影

はみ出した木が車両の形に…

道路から、はみ出した「木」が、車両の形で削られています。トラックの荷台の高さで削られている感じです。


恐らく、頻繁に通る最も高い荷台のトラックに合わせて自然と削られているのでしょう。


うっかり、重機などを積んだトレーラーなどが通過した場合はどうなってしまうのか?ちょっと怖い感じもします。


※trex撮影


番外編:こんな恐竜は、いないでしょう?

道路端の番外編です。

ちょと色々な意味で目立ちすぎる恐竜です。


それにしても、思い切ったことをしたものです。


※trex撮影











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Sharetube