外国人が日本に来て驚くことの1つに「街を走っている車が綺麗すぎる」だそうです。よくよく考えてみると、洋画などに出てくる庶民的な車は、どれも磨き上げられていると言えるような状態ではありません。それどころか、キズだらけ、塗装が剥げてる、なんて感じの車が多いです。もしかしたら、日本人は世界一、車のキズを気にする国民と言えるかもしれません。
下に紹介したニュースによれば、特に最新のマシンでは「車がキズになった」とするクレームは入ってないようです。また、キズの原因は洗車機自体にあるのではなく、もともと汚れたボディーについていた、砂や砂利、ゴミなどが水圧やブラシで接触することにより発生するようです。従って、洗車機を使用する前の、事前処理が重要なようです。
また、洗車機ではどうしても細かい部分は届かないので、最終的な仕上げは手でやらざるを得ないようです。いずれにせよ、綺麗好きな国民性ならではの悩みと言えそうです。ちなみに知り合いの、米国人に意見を求めたところ、海外（特に地方）の洗車機は粗悪なものが多く、ボディーが凹んでしまうことも少なくないそうです。だから、洗車機に入れる際は「勇気が必要」といってました。そもそも、洗車機に求めているクオリティーが異なっていました（笑）。

●　外走る物で、傷がつくのはある程度仕方ないでしょ
●　しまいには綿棒で掃除し出すしね。どんなにピッカピカにしたところで、外は埃と砂が飛び交っているので、汚れるし、洗えば傷が付く。いっぱい走って、いっぱい洗って、それで着いた傷は名誉の負傷と崇めましょう。
●　傷や汚れはある程度 付くもの。程々にお金と時間を掛けれる辛抱が必要。
●　今日、黄砂がスゴイらしい。洗車は黄砂が落ち着いてからだな。
●　その程度の傷は当たり前と思う。嫌ならショーケースに入れて飾るしかない
●　傷を気にするなら洗車機なんて選択しないがな
●　安い車乗ってる人は傷がついても気にしないだろうねw
●　あまり神経質になってもねぇ～。いずれにせよ、どこかで細かい傷（飛び石とか）は付くわけだし・・・
●　そうそう拭き取りで傷が付くんですよね。拭き取るのではなく吸い取る感じで優しくやれば傷は最小限になる。お風呂上がりの人間と同じです
●　ベンツ、BMW、レクサス、平気で洗車機使う人こそ金持ちだと思う。
●　濡れた車体の水を吹き飛ばすパワーが昔より弱まってないか？洗車機の電力食わないようにしてるか知らないけど？水滴残りすぎでゲンナリするわ
●　外で拭きあげれば傷は付きやすい
●　砂利ダンプの後ろの方がよっぽどリスキーです。場合によってはキズでは済まないです。
●　屋外に駐車して、道走れば傷はつくわけで..。でも、愛情込めて手洗い洗車すれば愛着わくしね。でもアルファードとか見ると、その気持ちもゲンナリしそう。(笑)ルーフだけで畳二畳位ありそうだし。ピカピカ、いつもキレイなミニバンみると「大切にしてるなぁ」て感心しちゃう。
●　どんなに最新になってもﾊﾞｯｸﾐﾗーの鏡は汚いし水滴も残ってかえって水垢になる。
●　コーティングした車を洗車機で洗う場合は、どのメニューがいいの？ワックス洗車とか水洗い洗車とか
●　最近の洗車機いいよ。あえて言えば乾燥を1往復にして笑
●　ガラスコーティングは洗車機で剥がれてしまうと思って手洗いしかしていませんでしたけどどうなんでしょう？
●　今の洗車機は本当にスゴイ。ボディーを洗うのは当然ながら。同時に下回りも高圧洗浄が出来るからね
●　俺のは出た後に拭かずにほっといたらカピカピになって臭かった(^_^;)