遠藤憲一のクオリティーがすごい衝撃コスプレ披露

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遠藤憲一プロフィール

遠藤 憲一(えんどう けんいち、1961年6月28日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーター、脚本家。愛称は「エンケン(さん)」。眼光鋭く、いかつい風貌から悪役を演じることが多い[2]。


東京都品川区出身。アクターズカンパニーなどを経てエンズタワー所属。身長182cm、体重70kg。『Distance』で第16回高崎国際映画祭助演男優賞を受賞した。

出典:遠藤憲一 - Wikipedia

	

声を吹き替えた役のコスプレ姿を披露。

同作は、宇宙のならず者たちで結成されたガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの活躍を描くアクションコメディー。キャスト陣は、それぞれ声を吹き替えた役のコスプレ姿を披露。ガーディアンズのリーダーことピーター・クイル役の山寺は「この作品は世界的にヒットしてるけど、ここまでやったのは日本だけらしいよ」と胸を張った。 

 中でも衝撃的だったのが、“木”のベビー・グルートに扮した遠藤だ。姿を見せるやいなや会場からも驚きの声があがると「自分の職業がわからなくなっちゃった」と笑い飛ばし、触覚まで見事に再現したマンティス役の秋元も「ここまで細部までこだわってコスプレできるのがうれしい」と満足げに話した。

出典:遠藤憲一、衝撃コスプレ披露も「自分の職業がわからなく…」


 遠藤が演じるベビー・グルートは、「僕はグルート」のセリフだけで感情を表現するキャラクター。コワモテ俳優として知られ、「真顔だとドン引きされるんで、初対面の人には必要以上に笑顔を心がけています」という遠藤は、前作から一転、今回はかわいい声を要求されたといい、「そんな声はできませんよと言ったんですけど、加工するからと言われて。俺の声かどうかはわからないけど、気持ちを入れてくれと言われたので、気持ちだけは入れてやりました」と述懐していた。

出典:コワモテ遠藤憲一、25センチの木に変身!自分の職業がわからなくなる - シネマトゥデイ

	
“なりきリメイク”についてキャスト陣は、「僕、もみあげだから3分でした(笑)。クリス・プラットのようにイケメンに特殊メイクしてくれと言ったら、逆に無理だと言われました(笑)」(山寺さん)、「結構時間かけてやったのに、思いのほか反応薄かったよな(笑)みんな1時間くらいかかったよね!」(加藤さん)、「俺、自分の職業が分からなくなってます(笑)」(遠藤さん)、「映画を観たときから『似てるんじゃない?』と言われていたので、今日を楽しみにしていました! 黒のコンタクトレンズをしているので、虫の感じが増していますよね。なりきれてよかったです!」(秋元さん)とそれぞれ感想を語る。

出典:遠藤憲一、25cmの“木”に!? 特殊メイクで登場し「自分の職業が分からなくなってる」 - BIGLOBEニュース

	
CMからトーク番組、映画・ドラマなど幅広い活躍がここ数年以上みられている「えんけん」さんですが、まさかのコスプレとは!

都内で行われたプレミアイベントに出席時の映像はこちら

	

過去のコスプレ画像はこちら

さすがカメレオン俳優と言われている遠藤憲一さんです。

今後のエンケンさんのコスプレ...いや活躍から目が離せません!





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Sharetube