• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
国内外の怖い都市伝説を6つ集めてみました...「都市伝説」怖い話まとめ 

国内外の怖い都市伝説を6つ集めてみました...「都市伝説」怖い話まとめ 

Author:
Proud.JapanProud.Japan
Posted date:
Update date:2017年07月26日
国内外の怖い都市伝説を6つ集めてみました...「都市伝説」怖い話まとめ 
私が取材ライターとして出会った人々から聞いた、数々の都市伝説エピソードをここにご紹介したいと思います。
嘘か真か...真偽は定かではないのですが、背筋が寒くなってしまうこと請け合いです...

目次

01鉄道ミステリー、線路から消えた人々
02幽霊が接客する高級クラブ
03 時間の迷路に迷い込んだ人々
04 巨大遊園地に出現する幽霊、その秘密は土地の因縁にあり!?
05 ショック!サメに食われた宇宙人?
06 謎の物音の正体は?
都市伝説とは - Wikipedia定義より

01 鉄道ミステリー、線路から消えた人々

二〇〇三年八月十二日午後一時四十分ごろ、青森県の清水川-狩場沢間を走行していたJR東北線青森発八戸行き回送列車の運転士が、前方の線路の上をとぼとぼと歩く老婆の姿を目撃した。驚いた運転士は慌てて急ブレーキを掛けたが間に合わず、接触してしまった可能性が高いということで、すぐさま警察に連絡し、救急車の手配も済ませる。ところが、その後到着した警官や職員らが周辺を捜索したが事故の痕跡はどこにもなく、老婆も忽然と姿を消していた。
 線路を歩く謎の老婆は、事件からおよそ二ヵ月後の十月十日にも目撃された。今度もやはり運転士が電車を急停止させたのだが、老婆はまたもや姿を消してしまったのである。
 JR東日本では、この老婆の正体を「普段から農作業などで線路を歩いていている、逃げ足の速いお婆さん」と推理している。もし、そうであるのなら単なる人騒がせな事件ということになりそうだが、二度とも電車の運転士は老婆と接触したと判断し、警察に通報をしているのだ。一般に、線路上の石の衝撃すら感じ取ることができるといわれる運転士が、そのような錯覚を立て続けに抱くというのはなんとも考えにくいことである。
 また、これに類似した線路からの消失事件は、過去にも意外なほど多く起きている。一九九六年十月一六日、JR山手線御徒町駅に進入中の電車に、グレーの服を着た若い女性が飛び込むという事故が起きた。ところが、すぐさま職員が線路上に降りて確認してみたところ、そこにはなぜか女性の姿はなく、事故の痕跡は何も残されていなかったという。電車に飛び込む女の姿は運転士だけではなく、ホームにいた多くの乗客も目撃しているので、これもまた単なる幻覚とは考えにくい。結局女性の正体は不明のまま、捜索は打ち切られた。
 また、一九七二年には地下鉄丸の内線が新宿三丁目駅付近のトンネルの中で、一九六九年には東海道新幹線が高槻市の付近で、一九六一年には小田急線が梅が丘-豪徳寺間の踏み切りで、同様に線路で目撃された人影がいつの間にか消えてしまうという事件が起きている。中でも、特に興味深いのは小田急線でのケースである。運転士が人影を見たという踏み切りは、以前に三人の姉妹が事故でなくなっているという曰くつきの踏切であったのだ。運転士の見た人影の数も、ちょうど姉妹と同じ三人分であった。
 線路上から消えていった多くの人たち。やはりその正体は、鉄道事故で亡くなった人々の霊なのであろうか。

02 幽霊が接客する高級クラブ

都内某所にある高級クラブは、美しく知的で物腰も優雅なホステスを多数取り揃え、この不況下にありながらも大変に繁盛している。ところが、この店にはある大きな秘密が隠されているらしい。簡単に言うと、“出る”のだ。
 このクラブの元ホステス嬢であったM子さんの話によると、彼女が最初にその幽霊にあったのは、店に勤め始めてからまだ一,二週間しかたっていない頃であった。仕事の合間にトイレに行った彼女が用を足して個室の外へ出ると、トイレの鏡で化粧直しをしている赤いドレスを着た美しい女性に出会った。まだ、店では一度も見た事のない顔だ。彼女が軽く頭を下げると、赤いドレスの女もにこやかな笑みを浮かべながら彼女に挨拶を返してくる。おそらく、前からこの店で働いている先輩であろう。
 トイレの外に出た彼女は、もっとちゃんとした挨拶をしておくべきではなかったかと思い、たまたま近くを歩いていた先輩の従業員をつかまえると、トイレにいた赤いドレスの女性について尋ねてみた。すると、その従業員は眉をひそめ、彼女に恐ろしい秘密を明かしたのである。
 もともと、赤いドレスの女は多くの指名を集めるこの店の看板ホステスであった。ところが、ある日のこと、彼女は前から彼女のことを付けまわしていた客に襲われ、殺されてしまったのだ。しかし、仕事熱心で責任感が強かった彼女は、死後もなお店に通い続けているのだという。驚いたM子さんが、そんなはずはないとトイレのドアを開けて見ると、そこにはもう女の姿は残っていなかった。
 その後M子さんは、赤いドレスの女を何度も店の中で見かけるようになった。他のホステスや従業員たちはもう慣れっこになっているのか、彼女のことは見てぬふりをしている。それどころか、女は店の中をうろちょろしているため、客に指名されてしまうことも一度や二度ではなかった。もちろん、彼女が幽霊だとわかれば客足が遠のくので、従業員も誰一人としてその事実を客には告げない。そんな中、赤いドレスの女はさも嬉しそうに客の横に着き、生きているホステスたちと一緒になって接客を始めるのである。M子さんは、この環境に耐え切れずにすぐに店をやめた。ただし、幽霊が出ることに耐えられなかったわけではない。幽霊に指名の数で負けたことに耐えられなかったのだそうだ。

03 時間の迷路に迷い込んだ人々

ある日曜日の夕方、女子高生のA子さんが渋谷でグレーのセーターを着た若い男性となにやらおしゃべりしている姿を、A子さんの友人に目撃された。ところが、その日A子さんはずっと家にいて外出していないし、そのグレーのセーターの男にもまったく心当たりがない。それからほんのわずか数週間後のことだ。A子さんが渋谷を歩いていると、グレーのセーターを着た若い男にナンパされた。友人の話を思い出し、男の姿を観察してみると、彼の特徴は友人が語っていた渋谷で目撃した男の特徴とぴったり同じであった。
 一九六〇年一月二五日、ジョン・ウォールという人物がアメリカ・オハイオ州の上空で新型のセスナ機(182型)を操縦していたところ、向こうからかなり古い型であるレアード複葉機が飛んでくるのに遭遇した。こんな古い複葉機が、今頃空を飛んでいるなんておかしい。いぶかしがるジョンの機体に向かい、突然その複葉機はふらふらと突っ込んでくる。どうやら相手のパイロットはまだ操縦に不慣れであるようだ。危険を感じたジョンはとっさに回避行動に移ったが間に合わず、すれ違いざまに両機の翼はわずかに接触。しかしながら飛行には支障がない程度の軽い破損であったため、ジョンは無事に地上へ帰還した。
 それから三ヵ月後のことである。オハイオ州ロークス村のある牧場の小屋の中から、三十年もの間放置されたままになっている古いレアード複葉機が発見されたというニュースが報じられた。木製の翼部分には何かに衝突した傷跡が残されており、操縦席にあった日誌には一九三二年の日付で「見たこともない金属製の飛行機と、空中で接触した」と記されていたという。後に翼の傷に付着していた金属片が鑑定された結果、それはジョンの機体のものとまったく一致していた。
 ドイツの詩人ゲーテは、ある日森の中で見たことのない服を着た自分そっくりの人物に出会ったことがある。それから八年後、ゲーテは同じ森の中で、やはり自分とそっくりの人物に遭遇した。その時、ゲーテは八年前に目撃した男と同じ服装をしており、目の前に現れたもう一人の自分は、八年前の自分と同じ服装をしていた。
 今回ご紹介した三つのエピソードは、いずれも過去や未来が現在と一時的に繋がってしまうという現象の事例である。次に時間の迷路に迷い込んでしまうのは、あなたかもしれない。

04 巨大遊園地に出現する幽霊、その秘密は土地の因縁にあり!?

東京近郊にある某巨大テーマパークの中には、移動するライドにのってお化け屋敷の中を回っていくという人気のアトラクションがある。ところが、このアトラクションを巡ってはじつに奇妙な話が噂されている。お化け屋敷の中に、本物の幽霊が現れるというのだ。
 このアトラクションには、永遠に続く廊下というものがある。もちろん、これは実際には鏡を使ったトリックで、廊下の奥行きがどこまでも続いているように見せかけているだけなのであるが、この廊下の奥で時おり走り回る子どもの姿が見かけられているのだ。もちろん、鏡で作った幻の廊下、その奥に入ることなど誰にもできないはずなのだが……。また、出口付近にある大鏡に恨めしげにこちらを睨む少年の顔が映ったり、西洋風の幽霊たちにまぎれて白い着物姿の女が立っていたりすることもあるという。いずれもアトラクション側で用意された仕掛けではない。
 また、幽霊の噂があるのは、このお化け屋敷だけではない。海賊をモチーフにしたアトラクションや、ジェットコースターにも幽霊が出るという話がある。いずれも、どう考えても人が入れないような場所に、アトラクションのテーマとは関係のない姿の人間が、不自然に浮かび上がっているのだという。この幽霊は従業員たちにも目撃されているのだが、彼らはもう慣れっこになっていてあまり気にしていないのだそうだ。
 しかし、近代的な巨大テーマパークに幽霊の噂というのは、なんとも不似合いである。いったい、なぜこのテーマパークではこうも多くの幽霊の噂がまことしやかに語られているのであろうか。その秘密は、どうやらこのテーマパークの立地条件に隠されているようだ。
 じつはこのテーマパークは、旧E川の河口を埋めたてた土地に作られている。かつて、この旧E川で水害の被害者や、自殺者などの水死者がでると、その死体は川の流れによって、この旧E川河口に集められていた。つまり、現在テーマパークが建てられている辺りの土地というのは、多くの水死者の死体がその魂と共に流れ着く終着地であったのだ。
 もちろん、幽霊が現れるという話はあくまで噂話の範疇のものであり、事の真偽は不明である。しかしながら、このテーマパークの立地条件を見ると、幽霊の噂が出てくるのもある意味当然のことなのであろう。


05 ショック!サメに食われた宇宙人?

一九九〇年四月某日、インドネシア・スマトラ島のある漁村で漁に出る支度をしていた村人が、オレンジ色に輝く明るい物体がすさまじい轟音と共に沖の方に落下していくのを目撃した。それから数日後のことだ。村の近くの浜辺に、一匹の大きなサメの死体が打ち上げられた。サメは何かを飲み込んでいるのか、腹が大きく膨らんでいる。そこで村人たちがサメを解体してみると、腹の中から半ばまで消化された異様な生物の死体が発見されたのだ。その生物は人間の子どもぐらいの大きさで、外見も人間に似ている。だが、異様に大きな頭、吊りあがった目、ひょろ長い手足など、その姿はこれまでに目撃されてきた宇宙人と似ており、人間とは思えない点が多かった。スマトラ島では第二次世界大戦中に、飛行中のB-29がUFOと遭遇するという事件も起きている。後に村人たちが処分したという謎の死体は、あるいは墜落したUFOの乗員の死体であったのかもしれない。

06 謎の物音の正体は?

ある日の深夜、日ごろから霊体験が多いというAさんが、寝室に響くバタバタというような激しい物音に気づいて目を覚ました。最初、Aさんは強い雨でも降っているのかと思いさして気にしていなかったのだが、次第に音のしている方向が窓の外ではなく、押入れの中であることに気づきハッとした。どうやら、押入れの中を何かが駆け回っているようなのだ。Aさんはこれはおそらくネズミの仕業だろうと考え、あまり気にせず寝ることにした。しかし、それにしてもこの物音、ネズミが走り回っているにしては大きすぎるような気がする。どうも人間の子どもが走り回っているような感じである。そんなことを考えているうちに、Aさんはふとあることに気づいた。Aさんは部屋の押入れに、詰め込めるだけの大量の荷物を押し込んでいたのだ。つまり、例えネズミであっても押入れの中を駆け回ることなどできないのである。音はその後、朝まで止むことなく続いていたそうだ。

都市伝説とは - Wikipedia定義より

都市伝説(としでんせつ、英: urban legend)とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。 大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
Proud.Japan

I'm proud of the fact I was born in Japan.国際ボディガード歴20年。