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「病院」系・怖い話(こわばな)&心霊スポット動画特集!

「病院」系・怖い話(こわばな)&心霊スポット動画特集!

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Proud.JapanProud.Japan
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Update date:2017年06月12日
「病院」系・怖い話(こわばな)&心霊スポット動画特集!

「誘ったのは、誰?」

これは大学の先輩に聞いた話。
先輩が高校生の頃に、仲間と連れだって近所の廃屋に忍び込んだことがあるらしい。

その廃屋は小学校からそう遠く無い場所にあり、背の高い塀に囲まれて、内側はさらに背の高い竹が伸びあがり周囲を見下ろしていた。
昔は小金持ちの家だったとか、公民館の様なものだったとかいろいろと言われているが、共通して囁かれる噂があった。
それは
「夜遅くにその塀の中から大勢の人間の声が聞こえる」
というものだ。

先輩たちはその噂の真相を確かめに行ったそうだ。

時季は夏、時刻は二十時を過ぎ、煩く飛び回る蚊に刺されながら先輩たちは敷地に忍び込んだそうだ。
背の高い壁ではあるが、肝心の門扉が壊れているため侵入は難く無い。壊れた木戸の隙間から入って行くと、伸びきった雑草が膝まで覆い、足元は全く見えない状態。

草を踏みながら進む先に、件の廃屋がある。
懐中電灯で照らしてみると、雨戸は閉じられて玄関と思しきドアには板が打ち付けられている。
用意していた工具で板を外して家の中へ入る。家の中は小ざっぱりとしていたそうだ。

リノリウムの床には埃がつもり、広い廊下の先には大きな部屋があり、壁には待合室と書かれている。
フェイクレザーのソファが幾つか並び、椅子の先にはカウンターテーブルの様なものがある。テーブルに向かって右手に木製のドアが半開きになって、壁には診察室と書かれていた。
廃屋の正体は、どうやら昔の診療所だったようだ。

「病院だ、やべえ」
と小声で騒ぎながら先輩たちが診察室に入ろうとすると、ふと背後に人の気配がしたそうだ。

それも一人じゃない、二人でも無い。

咳ばらいが聞こえた、溜息が聞こえた、苦しそうな息遣いが聞こえた。

誰とはなく振りかえると、真っ暗だったはずの室内がなぜか真昼になって、ソファに何人もの老人が座っていたそうだ。
苦しそうに咳をする老人、和やかに話をしている老婆たち、その間をナースが歩いて話しかけている。

突然の事に思考が追いつかず、ただただそこに突っ立っていると、カウンターの内側から
「次の方どうぞ」
と声がかかり、診察室から若いナースが先輩たちを手招きしていた。

先輩の友人がふらりと一歩踏み出したとき、急に嫌なにおいが鼻を突いたそうだ。
強烈な鉄錆の匂い。
その匂いで我に返り、逃げ出そうと再び視線を待合室に戻すと辺りは真っ暗、しかし濃密な人の気配が…。

先輩たちはわけも分からず大声をあげて、逃げ帰ったそうだ。

特に怪我人も無く帰って来られ、その後祟りと言うような物も無いそうなのだが、一つ気になってる事があると言っていた。

「誰が廃屋探検を言い出したか、誰も覚えてないんだよ」

廃屋に呼ばれてたのか、それとも忘れられたもう一人がいたのだろうか…。

「廃墟の病院に出入りする霊」

私は子供の頃、横浜市の中で田舎にあたる地域に住んでいました。

自然があふれる場所だったのですが、その自然の中にはあまり似つかわしくなく、昔病院として使われていた建物が廃墟として残っていました。
もちろん施錠されているので中に入ることは出来ず。そして入口の前には車が数台とめられるようなスペースがありました。
夜になると近くの空き地や公園にはちょっと悪めの子供たちが集まっていることも多かったのですが、その病院の駐車スペースに人がいることは一度も見たことはありませんでした。
廃墟の近くには中学校があり、昼間は子供たちの声でうるさいぐらいです。
病院の立地場所はメインの道路から外れていて街灯も少ないこともあり、夜にはちょっと不気味に思えるような所です。

普段は夜にその場所を歩くことはなかったのですが、ある日私の両親が用事で遅くなりました。
早く帰りたかったこともあり、普段なら避けるその道を通ったそうです。

夜の11時頃だったそうですが、当然ながら他に人はいません。
気味が悪いな~と思いつつ病院の前を通ったときです。

ざっざっざっ…

サンダルを擦って歩くような音が聞こえました。
母は周りを見渡しましたが、前には誰もいない。もちろん振り向いても誰もいない。
とにかく周りには誰もおらず、確実に自分たち2人だけ。
因みに父もこの時に同じ音を耳にしたそうです。

言葉にこそ出さなかったものの、父の表情を見て母は
「同じ音を聞いている」
ということを察知したそうです。

その場から動けなくなって2人とも立ち尽くしていると、その間もその音は続きます。
怖くなって
「早くこの場を通り過ぎよう。早く離れなければ。」
と思ったその時…

風もないのに突然廃墟の入口からギーーーッと軋む音が…。

驚いて入口を見ると、白くぼやっとした人影がすーっと中に入っていったそうです。

それを見た父が『まずい!』と思い、母の手を引き急いでその場を離れました。
無事に帰宅した両親でしたが、この出来事の翌日から母が高熱で1週間程寝込みました。
病院にもかかりましたが、高熱以外の症状はなく、詳しく検査をしても原因は分からずじまいでした。

そして後日この出来事を友人に話したところ、数名の友人から同じような話を聞いたのです。
本人だったり知り合いだったりでしたが、みながあの「ざっざっざっ…」というサンダルを擦るような音を聞いていました。

そして後から聞いたことなのですが。
見た目が小さいクリニックのような建物だったので、私たちは通院患者のみが来る病院だと勝手に思いこんでいました。
けれど昔から住んでいる年配の人の話によると、この病院には入院患者もいて霊安室もちゃんと完備されていたそうです。

そして病院がまだ運営していた頃には、近くに日用品や飲食物を扱っているお店があって、院内に売店がなかったことから買い物に行く入院患者さんも多かったそうです。

これは私の想像の話になってしまいますが…。
入院患者さんはつっかけのサンダルを履いている人が多かったようなので、以前入院していて亡くなった患者さんが未だに病院へ出入りしているのかもしれません。

この出来事から約10年後に私は引越しをしてしまったので、夜にあの廃墟の前を通ることもなく、病院自体が存在しているのかも分かりません。
もし今も廃墟があるとして、あの不思議な音は未だに聞こえてくるのでしょうか…。

確認したいけど、怖くて触れたくないような気持です。

【関東】T廃病院

長い話なのでリンクします。

予想以上のサプライズ

私は、自身の誕生日に友人たちに呼び出しを受けました。

なんでも、自分の誕生日にふさわしいサプライズを用意しているとのことで、怖がりだった私でも少し期待に胸を膨らませるほどでした。

とは言え、不安がなかったわけでもないのです。

なぜなら、まず、呼び出された時間が夜の8時だったこと、もう一つは、呼び出された場所が郊外の廃病院であったことです。

なんで、よりによって暗い時間にそんなところに行かなければならないのか、そんな不満を漏らしながらもせっかく友人たちが用意してくれたサプライズを無駄にはできないと考え、一人で郊外の廃病院へ向かっていました。

目的地についた私は、普段は閉まっているはずの入口から入り込みました。

するとその途端、いきなり入口が閉まってしまったのです。

もちろん、自動ドアなんて普及していない時代の建物なので、ひとりでに閉まるということはないのです。

しかも、脱出しようとしても扉はビクともしませんでした。

仕方なく、私は別の場所から脱出を試みることにしました。

もしかしたら、中には友人たちが待っているかもしれないとも考えたからです。

しかし、待ち受けていたのは人魂や異音などの怪奇現象ばかりでした。

しかも、ところどころ封鎖されている場所が有り、私はどんどん建物の奥へと進んでいたのです。

そんな中、今までで最も恐怖を覚え、最も危険な存在と遭遇してしまいました。

それは、白衣を着た男性のように見えましたが、その手には大きな包丁を持っていて、それで私に切りつけてきたのです。

とっさのことで回避が間に合わず、私は左手に浅い切り傷を作ってしまいました。

私は大声を上げながらさらに建物の奥へと逃走しましたが、その人物はさらに私を追ってきます。

気がついたときには明るい場所に出ていて、そこには私を呼び出した友人たちの姿。

しばらくして落ち着きを取り戻した私は、ようやくこれが彼らの用意したサプライズであることを理解しました。

入口は、友人たちが閉めて塞いでいたのです。

なるほどと思った私は、例の白衣の人物が誰であるかを問い詰めました。

本当に怪我をさせることもなかっただろうと、左手の傷を見せながら抗議しましたが、彼らはそんなものは用意していないと主張するのです。

証拠を見せると言って、彼らは私にある「動画」を見せました。

それは、建物内部に仕掛けられた小型カメラによるサプライズの撮影でした。

そこには私が彼らの仕掛けたサプライズに右往左往している風景と、私が何かから全力で逃げている風景、しかし、そこには私しか映っていなかったのです。

しかし、最終的には彼らも私の主張を信じたのです。

なぜなら、そこには逃走している私の横に据え置かれていた鏡に、例の白衣の男性が包丁を振り回しながら追いかけている姿が映りこんでいたのですから。

無論、すぐさま私たちは廃病院から脱出しました。

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著者プロフィール
Proud.Japan

I'm proud of the fact I was born in Japan.国際ボディガード歴20年。