映画『ハクソー・リッジ』感想60ツイートまとめ

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記事など抜かして感想ツイートのみ抜き出しました。

「沈黙」といい、この手の役は全てアンドリュー・ガーフィールドが演ってんじゃないかっていう、しかしそれでいいという気になる。メル・ギブソン監督作は初見だったかなぁ…戦闘シーンはかなりエグい。ヴィンス・ボーンカッコよし。

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丁寧に作りこまれた前提があって、敵味方なく負傷兵を救った非武装衛生兵のやったことを思い知る映画でした。(ところで、同じ監督のマッドマックスは、どんな映画だったのだろう。)次は瀬長亀次郎さんの映画を診なくては。 

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ハクソー・リッジ感動した!!!良かった!!いや?良くゎないょね、、戦争を題材にした映画の感想難しいです泣でも色々考えてさせられる映画でした!現代の人に見て欲しい!そして安倍氏にも見て欲しい←

	

仕込みを早く抜けさせていただけたので、公開前から観たかった「ハクソー・リッジ」を観ました。

堪らなかった。
今は涙は出るし、吐きそうですが。
堪らない。
「ひめゆり」もっと良くなるから。本当に見にきて欲しい。
トップギアで走るぞ。

	

『ハクソー・リッジ』制服やニュースで流れるマーチはカッコいいが実際の戦場はこんなにあっけなく人が死んでいくということを教えてくれる映画。そして宗教的信念から銃の使用を拒否、敵味方問わず兵士の命を救い続けた実在の人物を描いた本作。戦争は何も生まない。

	

『ハクソー・リッジ』
見ているものは映画のはずなのに、まるで自分が前田高地の真ん中に放り込まれたような緊張感と絶望で、息ができなかった。片目だけ土の中から覗く場面など随所にメルギブの表現炸裂。放心、呆然、震撼。

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その時代ごとに変り者だと言われる生き方がありますが、こだわるなら突き抜けてみせろという事を教えてくれました。前半が長すぎます。父が准将をどう説得したかは省略されて残念。主人公の体力は無限だし、崖に日本軍には見えない網があってずっと気になりました。

	

観てきた。観終わった瞬間は「しんどい」しかツイートできなかったし、まだしんどいけだ、意地でもこの感想、じゃないな、患者だけは、絶対に残しておかないといけないと思ったから、ツイートする。何ツイートになるかわからんので観たくない人はミュートにするかリムって下さい。

	

ハクソー・リッジやっと観てきました。心が揺さぶられ過ぎて痛いです。敬愛なるメル・ギブソン監督ありがとう。またひとつ宝が増えました。映画を観るという経験は宝だから。これからちょっと時間かけてあのシーンについて考えたい。

	

とりあえず観終わった私の状態。トイレ行ったら鏡に映った自分が明らかに泣いたと分かる顔してた。泣き過ぎ。今もすぐ泣きそう。とにかくしんどかった。戦争トラウマを持ってる人は間違っても観に行ってはいけない映画だと思う。私は戦争トラウマ持ってないはずだけど辛かった。

	

感想を書くとしたら、ありふれたもの。戦争は絶対悪で、二度と起こしてはいけなくて、その為に国も市民も努力を惜しんではいけない。人は愛する人や家族や国や、いろんな自分の大切なもののために戦う。その為に殺しもする。だから、戦争"に"してはいけない。絶対に。

	

主人公のデズモンドが、どんな思いで銃を手にしなかったのか、どんな思いで戦場で人を救ったのか、思い至ることなんてできないと思うけど、思っては唇を噛みしめるしかなかったし、彼らが助かるために殺される日本人の描写にも、彼らの背景を思って泣くしかなかった。

	

私がこれまでに戦争体験者の方から直接聞いたお話や、証言をまとめた資料が、たぶん、この映画を観ている間中、私の感情を揺さぶっていたと思う。日米どちらの人の気持ちも、軍隊という組織の考えも、戦略や政治や時代背景も、全てとは言わないけど分かるから、つらすぎた。

	

当時の日本軍が、当時のアメリカ軍が、軍隊という仕組み自体が、って色々言われてて、全てに頷いてきたけど、どこか釈然としていなくて、何でどこか最後のところが腑に落ちないんだろうって思ってたけど、それが何なのか今日分かったと思う。大き過ぎて感情が伴わなかったからだ。

	

戦争は絶対にしてはいけない。でも国と国の間でどうしても回避できない時はある。そう思ってきたし事実だとは思う。でも、そこにこれからは絶対に付け加える。「だから私たちは必ず戦争を回避するために努力を惜しんではいけない」って、そこまでが教訓であるべきだ。

	

今イラクで、先の大戦と似て非なる状況で日々殺されている人たちがいる。世界のどこかで、テロで殺されている人たちがいる。それは絶対に根絶されなければいけない。今後、私たちの国の人が他の国の人を殺すことにならないようにしなくてはいけない。

	

軍隊をなくすとか、基地をなくすとか、そういうのは手段でしかないからどうでもいい。軍隊に居て自分の信念を貫き通したデズモンドさんがいるから、軍隊を言い訳にする必要はない。「軍隊があるから戦争する」は言い訳だ。厳しい道だけど、戦争の渦中で殺人しないことはできる。

	

デズモンドさんの為したことは希望で、同時に世界中の人々に対する厳しい課題だと思う。生半可な気持ちでは為し得ないし、私だってできる気がしない。でも彼だってできる気がしてそうしたわけではないはずだ。ただ、自分の手の届く範囲のひとを1人でも多く助けたくてそうした。

	

だから、自分にできることを、自分の信念のためにできる限りやり通すことを私は誓った。できないことは嘆かない。私にできないことは他の誰か、できる人が必ず為すと信じる。「平和学習」に関わってこれまでずっと言葉だけで出してきた結論が、本当の意志になったと思う。

	

ただ、ものすごく疲れたし、頭痛いし、まだ泣きそうだし、帰りにそれこそ「ハクソー」を通るから、そこでも泣きそうだけど、今日は息子を迎えて、たくさん祈って眠りたいと思う。長々と思うままに書いたけど、これで終わり。疲れた。

	

豪腕な作りでときに映画らしい都合良さも見えるけど、弾丸飛び交う中、衛生兵として神がかった活躍をする主人公の愚直なまでの信念がいい。実話だけど沖縄戦であんな激しい戦闘が崖上であったのかなぁ。。米軍は恩納村の海岸からすんなり上陸したイメージだけど

	

映画「

ハクソー・リッジ」見る。これは一人の狂信者の物語。戦場に丸腰で人の命を助けに行く。戦争関係者なら誰でもあきれるような信念を成し遂げる話。前半パートで上官の懲罰や仲間のいじめにも信念を曲げない所を描き、後半戦場パートで彼の活躍を描く。戦場シーンは日米接近戦で凄い。傑作。

	

主人公のデズモンドに、「従軍しない勇気が必要だった」と言う意見も至極真っ当。けれど、そんな人を殺したくない信念の彼でも自国のために積極的に従軍した事実に、戦時中の生々しい大衆心理が映し出されている。

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流石はメル・ギブソン監督、戦闘シーンではものすごい銃撃、爆音で凄惨さが伝わってきて、「これだから戦争は嫌なんだ」と思って見ていた。
米兵が死ぬのも日本兵が死ぬのもしんどかった…

	

観て良かったーこれ劇場で観なきゃ駄目な奴だった。父親達の星条旗&硫黄島からの手紙に並ぶ絶対戦場行きたく無くなる作品。戦車ちらっと出てくるけどまったく格好良く無くてむしろ狂気の象徴にみえた。“あなたが私を失望させる時なんてないわ”女の人からこんな台詞言われたい

	

~沖縄戦の英雄映画として売ることは難しいよね、やっぱり。  href="https://t.co/plpxABN8fY" rel="nofollow noopener" dir="ltr" data-expanded-url="http://bit.ly/2v3gsV3" class="twitter-timeline-link u-hidden" target="_blank" title="http://bit.ly/2v3gsV3">bit.ly/2v3gsV3

	

TOHO日本橋で「ハクソー・リッジ」観ました。信念、純粋、ひたむき、強靱、戒め、正直、不屈。。すべてが自分とかけはなれているデモンズに引きつけられました。

	

『ハクソー・リッジ』銃を持たないことが許されるまで苦難はあったが、宗教の根付き方の違いを感じます。日本ではありえない。信仰の篤さととことん人の命を救おうとする姿に感銘。そして、沖縄地上戦の凄まじさに愕然。これが戦争なんですね。

	

映画『ハクソー・リッジ』★★★★4.0点。 敵味方とも分け隔てなく玉砕していくリアルな戦闘シーンはただただ戦慄。その惨状のなかで衛生兵として命懸けで負…

	

ハクソー・リッジ見てきた。すごく良いけど結論的に割と無なので、でもやるんだよ! みたいになっており深い。

	

アメスパでアンドリューが苦手でしたがご本人も神経質そうな印象だったので適役だったと。恋愛要素が多く彼らしいですが今回は相手役が人妻で残念でしたね。洞窟に逃げ込んだ沖縄県民を丸焼きにした火炎放射器がこれでもかと映り(民間人を殺害する描写はありませんが)気分悪し。

	

映画『プライベート・ライアン』を超えるぐらいの壮絶な戦闘シーンであった... 『ハクソー・リッジ』はスゴい戦争映画であると同時に、素晴らしい人間ドラマでもあった! ⇒

	

映画『ハクソー・リッジ』★★★3.7点。 この手の作品が苦手な人、まずは漫画キングダムで肩慣らししてはいかがでしょう。
というのも、戦場をこれほどまで…

	

映画館で「ハクソー・リッジ」観た。良かった…朝6時起きでも見る価値があった…。
これから「パワーレンジャー」観ます。

	

「ハクソー・リッジ」、究極的なまでに人間の「残酷さ」と「美しさ」を、一本の映画の中で描かれてて、「感動」なんて言葉では表しきれないほど、圧倒されました。日本兵が「天皇陛下、万歳!」と叫びながら突撃してくるシーンがありましたが、今なら「安倍総理、万歳!」になるのか?嫌なこった。

	

「ハクソー・リッジ」観てきたー。
主人公の信念を絶対に曲げないとこと比類なき勇気にただただ泣かされる映画だった。あとヴィンス・ヴォーン演じる鬼軍曹が戦場でも正に鬼神で鳥肌立った

	

ハクソー・リッジのコメントじゃないけど、戦争はダメです。最後に魂が彷徨うような死に方をする行為はダメです。生きてることが幸せなんじゃなくて、死ぬときに幸せだったと思えるかが私の中では幸福の基準なの。どんな人にも人生のドラマがあるんだから最後こそ、美しく、優しく、穏やかに閉じたい。

	

「ハクソー・リッジ」に出てくる日本兵、みんなガリガリに痩せてたけど、あれみんなダイエットさせたんだろうな。役名も無いような脇役まで、ちゃんとそういう所までコントロールされてて、凄いよな。

	

最近だと『ハクソー・リッジ』にもM4シャーマンや艦載砲が登場していて、忌むべき殺戮兵器だというのは頭ではわかっているものの、戦車や戦艦を「何か格好いい」と思う心も同時に存在していて。乗って人を殺めたいとは決して思わないけれど。

	

朝から親と知人連れて
ハクソー・リッジ2回目見に来た。
何回見ても本当に良い映画。

	

『ハクソー・リッジ』自らの信念を貫き通す主人公が、その行いで皆に受け入れられていくというお話は分かりやすくて、すんなり感動できるんだけど、それに神々しい狂人っぷりの主人公、激しい戦闘描写、実話…等々、刺激的なスパイスがふりかかっていて、凄まじい味わいの映画になってましたね。

	

『ハクソー・リッジ』だん。日本兵は強いしエゲツないし、あんなの絶対相手にしたくないわという描かれ方。壕からワラワラ湧いて突撃かましてくるし、足元は血湧き肉躍ってるし、正しい戦争や綺麗な戦争なんてものは、この世にないのだなー、と実感させてくれます。

	

『ハクソー・リッジ』すごく良かった。開巻30分チンコの話しかしてなかった「アポカリプト」とかと比べるとちゃんとした劇映画になってる。軍曹をひきずる人力自走砲のシーン最高。「反戦」じゃなくて「銃を持たずに戦争をしたい(狂)人」というのをちゃんと描写していた。

	

ハクソー・リッジ、キャストが多いせいもあるんだけど、一人一人に人生のエピソードありそうだし、厳しそう冷たそうに見えてその裏にある愛情見え隠れするし、色んなとこに喰いつきポイントあり過ぎて2回目でも消化しきれてません。
3回目は多分ないよぉ〜。

	

そして残念ながら、上映期間の都合上、ハクソー・リッジ3回目は行けないはず…。
はーあ。

	

ハクソー・リッジこれは良い作品。戦争の悲惨さとか敵味方がどうとかじゃなくて、強い信念を持った人間の話。

	

映画「ハクソー・リッジ」

とにかく圧巻の戦闘シーン
アメリカ兵も日本兵も凄まじい
色々考えさせられる事多し

デズモンド・ドス氏は勿論
日米問わず戦場に散った
英雄達に敬意を表します

亡き両祖父の戦場は沖縄ではなく
支那大陸と南洋諸島でしたが
もっと話を聞いときゃ良かったなぁ

	

ずーっと「野火」のこと考えながらみてました >ハクソー・リッジ

	

シネマ・ワンでは観ておらず、シネマ・ツー cスタで鑑賞した「ハクソー・リッジ」
これはもう、極爆と言って差し支えないのでは? と、思える程にLFC-1100さんが仕事をしていた。
cスタが段々と好きになってきたかな。
そして、「硫黄島からの手紙」を同じ環境で観たくなった。

	

昨晩ハクソー・リッジを観たんだけど、まごうことなき傑作だった。スプラッタ苦手じゃないなら、劇場で観ないともったいない。下手するとそろそろ終わっちゃう

	

「ハクソー・リッジ」監督の信仰心考えたら終盤除いて映画における戦争のリアルを描く事に徹したのは意外。ただし良い選択をされていた。なので終盤の展開が宗教性が強まっても否定できない。あそこに固める事で表現のバランスを取ったんだろうと思っている。

	

気になってた映画『ハクソー・リッジ』やっと観に行けた。ハクソー・リッジって沖縄のある場所の事だったのを初めて知った、映画館で観れてよかった。

	

本日はハクソー・リッジを観てきました。

バンザイ・アタック恐すぎでは

	

ハクソー・リッジの評価点は、主人公が反戦的ではなく、むしろ思考としては愛国者で、時代にそぐう青年であること。
なんというか、ちゃんと軍人としては徹してるというか、「戦争なんてやめようよ!」みたいなところがないので、かえって冷めずに観られた印象。
右翼賛美みたいになってんなこの文章

	

ハクソー・リッジよかったぞ
今まで見た戦争映画の中で一番好きかもしれない!迫力がすごかった(小並感)

	

『ハクソー・リッジ』観た。フリが丁寧なので戦場に行ってからの地獄が際立ってて素晴らしかった。ゴア描写が凄いのにこんな大々的に公開できるのは、やはりメルギブの力だなァと。作品の良し悪しと人間性は比例しないという、現代の好例ですね。

	



著者プロフィール
Sharetube