新入社員じゃなくても為になる!平凡な新入社員に伝えたい10項目

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ツイッターで偶然見つけた平凡な新入社員に伝えたい10項目という画像があり、仕事上でかなり重要なことが書かれていましたのでご紹介したいと思います。


平凡な新入社員に伝えたい10項目


1. 結果が伴わないとき、過程が重要にある。「まじめに頑張っているけど結果は並以下(といっても最低ランクではない)」という人は、よほどのことがない限り、生き残れる。


2. 「まじめに頑張っている」という印象を周囲に与えるためには、まず出社時刻を早めること。次に先輩方に敬意を払うこと。それから(当人のいないところで)周囲の個々人を賞賛し尊敬の念を口にすること。


3. 他人の愚痴を聞いて相槌は打っても、自分は悪口をいわない(とても難しい)。どうしても愚痴りたい場合、状況・課題を悪役とし、◯◯さんの奮闘にもかかわらず厳しい結果となっている。と語る。すると、他人の事情に気がつくことが多い。もし気づかないまま悪口を言っていたら・・・と思ってゾッとしたことは多い。



4. 仕事のマニュアルは自分で作らねばならない。簡単なことでもメモを取り、あと二時間を作って整理する。大抵の人は平凡なので、自分の記憶に頼ると痛い目に遭う。マニュアルは作ったもの勝ち。


5. 仕事が多くなってきたら、やるべき作業を工程表にまとめる。ノートにフリーハンドで簡単に書けばよい。2〜3日経ってみて、計画と実際の進捗を比較して「これは無理だ」と思ったら、上司に相談する。自分の追い込み力にはかない期待を掛けて、期限が来てから「ダメでした」と報告するのはまずい。


6. 「強みをアピール」「弱点を隠す」どちらも後悔のもと。自分の美点は他人が発見するもの。自分の欠点は、そう簡単に直らないので、他人のフォローを求めることが絶対に必要。プライドこそ身を滅ぼす元凶。プライドを持つなら、個人の対面ではなく、チームのアウトプットに対して持つこと。(とても難しい)


7. 他人の失敗談は役に立つ。逆に本人の成功談は役に立たない。だから自分も、失敗談は自分の事、成功談は他人のことを話すのが世のため人のため。


8. 体調管理を気合や精神論に任せてはダメ。現実的な対処が必要。


9. 「体が丈夫」は売りにしないほうがいい。長い目で見て、それで得をした人を見たことがない。


10. 自分の命が一番大切。「死ぬ気」で頑張っちゃダメ。最悪の場合に備えて、心の中で「他人の都合」を遮断する訓練と、命を守る「逃げ方」を考えておくこと。


平凡な新入社員に伝えたい10項目

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記事書き終わった後に、ネタ元が判明しました・・・


良い10項目だなーって思って、バカみたいに画像に書かれている文章をタイピングで打ち直してました・・・くそ笑

かなりバズった記事(1000はてブ越え)でしたので、簡単に見つけることができましたので載せときます。


平凡な新入社員に伝えたい10項目

http://deztec.jp/design/11/05/19_working.html
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Sharetube