youtubeのアクセスを伸ばす方法!!ディズニーランド/シーでは何を撮ればいいの!?
youtuberとして、ディズニーランド&ディズニーシーではどんなものを撮影してくればいいのか
ディズニーランド&ディズニーシー関連動画は、とても注目度が高く、子供から大人まで幅広く視聴されるため(大人も安心して見せられます!)、非常にアクセスが伸びやすいです。では、どのようなものを撮影すべきなのでしょうか。
私がそれらの動画を見ている中で注目すべきは下記のようなものです。
ポイントは、
1,旬なもの
2,毎回違うもの、バリエーションがたくさんあるもの
です。
旬なもの
その時々のパレード、イベントなど。やはりこれらは需要があります。・事前に予習したい人
・事後に余韻に浸りたい人
・見たいけど見に行けない人
中でも、「予習」に注目したいと思います。
パレードを見たい人は同時に振り付けを予習したい、という人が多くいます。これらの人への熱いアピールとなります。
また、
キャラクターの山車がどこで停車するか、どこの地点で見たらどう見えるのか、ということを知るためにも、人の動画はとってもためになります。
そしてもちろん、そのイベントの初日付近に撮影して動画を公開することが、とても大事になってきます。
それができる人が限られているからこそ、一層需要があるということになります。
毎回違うもの、バリエーションがたくさんあるもの
ファンカスト、ファン・メンテナンス
最近では、音が出るキャストさん(清掃係(カスト―ディアル)またはメンテナンス係に扮しています)が園内に出没して、パフォーマンスを繰り広げてくれます。
これはその人によって芸風(?)が若干違っていたり、客をいじったり、いろいろなやり方で楽しませてくれます。
その場その場で違うパフォーマンスなので、違う動画を見ても飽きないのです。
そのため、アクセスが伸びやすいのだと思います。
問題はその場に遭遇しなくてはいけないことですね。以外とお店のキャストさんが知っていることも?
いつどこに、というタイミングは決まっていないようです。
しかし暗くなるとパフォーマンスが良く見えなくなってしまうことから、会えるのは日没前の明るい時間帯のようです。
清掃員さんに人が付いていっている時も、ファンカストさんのことが多いです。
ディズニーシーでしか会えない、という噂がありますが、それは嘘(もしくは古い情報)です。
私は2017年春にディズニーランド内で遭遇しました。カリブの海賊の前あたりをウロウロしていました。
タートル・トーク(ディズニーシー)
TDRの爆笑王ことウミガメのクラッシュと会話をするアトラクションです。
派手さのないアトラクションなので見過ごしがちですが、これが面白い!
クラッシュの客いじり(質問を投げかけたり、動作を真似させたりします)が、絶妙!!
そして、なんといっても毎回違う!それは客からの質問によっても違う反応ですし、客が盛り上がっているか冷めているかによっても、都度違います。
もちろん、数えきれないほどトークをしているわけで、ある程度は定型があるのですが、子供などの予期せぬ反応やリアクションに対して機微をきかせたクラッシュの返しにいつも笑わせてもらっています。
つまり、毎回違うので、自分が観た時以外のものを見ても、ネタバレにもならないですし、毎回笑えるのでアクセスが伸びます。やっぱり笑いの力はありますね!
なお、このアトラクションは撮影可です。(ただし、液晶画面不可なので、液晶画面を出さずに撮影できるビデオカメラが必要です)