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【超危険】自殺に導く洗脳SNSゲーム「青い鯨」が世界各地で大流行!

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【超危険】自殺に導く洗脳SNSゲーム「青い鯨」が世界各地で大流行!

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RRRRRR
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【超危険】自殺に導く洗脳SNSゲーム「青い鯨」が世界各地で大流行!

ロシア発祥!世界各地で若者の自殺者150人超え…当局が規制に乗り出す

8月24日、インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中していたとみられる少年が自殺するという事件が相次いでいる。
死者は3人目で、何者かがSNSサイトを通じて「指示」を出したとされ、当局がフェイスブックなどに対策を要請している。

自殺誘発SNSゲーム「青い鯨」とは?

ロシアのインターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス上のゲーム。ブルー・ウェール・チャレンジ (Blue Whale Challenge) とも呼ばれ、少年少女の自殺を誘発しているとしてロシアやスペイン、インドなどで社会問題と化している。
シロナガスクジラ(Blue Whale)が自ら陸に乗り上げ“自殺”することから名付けられたといわれている。

どのように進行していくか?

①ロシアのSNSサイトにて、ゲームマスターとコンタクトを取る。
②ゲームマスターは、「一日中ホラー映画を見る」「朝は4時20分に起きる」「指定された音楽を聴
 く」などとプレイヤーに要求し、プレイヤーはその命令を次々とこなしていく。
③やがてゲームマスターはその中で、「腕や脚にクジラの絵をナイフで刻め」「ビルの屋上に昇っ
 て写真を撮れ」など、異様な行為をプレイヤーに要求する。プレイヤーは睡眠時間を奪われて判断
 力が鈍り、更にゲームマスターに自宅の住所といった個人情報を要求され従わないと本人や親を殺
 すと脅迫され、ゲームマスターに逆らえなくなっていく。
④更に少女の場合は「太っている」。少年の場合は「負け犬だ」などと自尊心を傷つけられる文言
 や、「“S”で始まる人生で最高のものは、土曜日(‘Saturday’)、セックス(‘Sex’)、そして自殺(‘Suicide’)だ」、「選ばれし者だけの世界がある」と自殺を仄めかす文言を送られる。
⑤「プレイから50日目に自殺せよ」と最後の命令をくだされる。

なんとこのゲームを始めると、プレイヤーは知らない間にゲームマスターに「洗脳」されてしまうのである。

洗脳へと導くゲームマスターは誰なのか?

このようなゲームは「死の集団」と呼ばれるグループによって運営されており、「死の集団」は子供たちの習慣や興味、心理学に熟知した人物達とされている。また、「死の集団」の目的はインターネット上の広告収入にもあるといわれている。
サンクトペテルブルク当局は2016年11月、「死の集団」のリーダーである当時21歳の青年フィリップ・ブデイキンを逮捕した。ブデイキンは、このゲームのアイデアを5年かけて構想しており、さらに被害者の少年少女達を「生物分解するゴミ」「社会に無価値な人間」と呼び、「選択したのは彼らだ。誰も強制していない」「社会を掃除していただけだ」と、反省の弁を述べることはなかった。

収監されたフィリップ・ブデイキンには、洗脳少女から大量のラブレターが届く

主犯格のフィリップ・ブデイキン
「Daily Mail」より引用

「Daily Mail」より引用

世界中で被害が拡大!ロシアでは10代の少年少女の自殺率が57%も上昇

ロシア:2015年11月~2016年4月の間に国内で自殺した計130人のうちの数十人は10代で、「青い鯨」によって自殺に追い込まれた。
インド:3人
その他、ウクライナ、スペイン、カザフスタンやキルギスタンなどの中央アジア、南米にも広がっているという。
イギリスやブルガリアなども学校で注意を促したり、保護者に対し子どものSNSを監視するよう呼びかけている。

犯人逮捕後も拡大を広げる「青い鯨」。

犯人逮捕後も同じような真似事をして洗脳するグループが、世界各地に何千何百と存在し被害が拡大している。

2017年5月には中国にも進出!日本も時間の問題か!?

中国の大手チャットサービスでも「ブルー・ウェール」を名乗る自殺グループが増加しており、中国の大手IT・ネットサービス企業「テンセント(Tencent)」社が、同ゲームを犯罪行為と見なし、すでに司法機関に届け出ているという。「ブルー・ウェール」が日本に上陸するのも時間の問題かもしれない。
未成年の子を持つ親は子どもたちのSNS履歴を注意深く監視した方が良いだろう。

まとめ:「青い鯨」には絶対に参加・検索してはいけません。

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RRR