捨てちゃう前に!夏場に余った日焼け止めクリームを有効活用しよう!

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夏場に余る日焼け止め

秋に差し掛かる時期

毎年、夏場に使った日焼け止めクリームが余っていたりしませんか?

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日焼け止めって毎年使いきらずに余ってしまってなんかもったいないな~


確かに値段も意外と高いし、相当塗らない限りは余ってしまいますよね…。

出典:http://www.kangoshi-kyuujin.info/lattenapi/life/hiyakedome-katsuyouhouhou-amari/

	

でも、来年にまた使うのはNG!

日焼け止めは基本的に乳液ベースでできているものが多く、乳液というのは酸化が進みます。


酸化というのはお肌にも起き得ることで、酸化が進むということは肌が老化していくということだと考えてください。

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残った日焼け止めクリームの有効活用法!

来年使えないなら捨てるしかない?

日焼け止めクリームには日焼け止め以外の有効的な使い方があります。


なので、その余る日焼け止めの有効的な活用法をいくつかご紹介!

吸盤の吸引力を復活させる

いつの間にか落ちる吸盤
吸盤を使っていると、いつの間にやらすぐ落ちるようになっています。


そんな吸盤に日焼け止めクリームを塗ってから吸盤を取り付けると

きちんとつくようになるそうです

出典:i-11"

target="_blank">【豆知識】捨てないで!古い日焼け止めの使い道

	
ただし吸盤を付ける先が日焼け止めクリームが染み込んでしまうような

素材の場合は利用を控えましょう・・

出典:i-11"

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壁や机に張られたシールをはがす

お子様が勝手につけたシールや


模様替えの際にいらなくなったシールなど。


無理やりはがすよりきれいにシールが剥がれます!

壁や家具に張り付いてはがすことが難しいシールやステッカーを取りたい場合も日やけ止めを塗りこみ、ティッシュペーパーで覆っておき、タオルでふき取ると、きれいにはがれてくれます。

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これは日焼け止めの油分などが粘着系の物質をはがしやすく滑らせてくれるからだそうです


ステッカーだけではなくガムテープなんかの残りにも使えるようですので、様々な場面で活用できそうなアイデアですよね!

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シルバーアクセサリーも磨ける!

シルバーアクセサリーや食器などにも


大事にしたいもののお手入れにとても便利です

シルバーアクセサリーは使っていくうちにどうしてもツヤが失われてしまうものですよね。


そんな時には余った日焼け止めで輝きを復活させてあげましょう。

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やり方は至って簡単で柔らかい布などに日焼け止めを少量付けてからシルバーアクセサリーを磨くだけ!

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理由としては日焼け止めの中に入っている成分が研磨剤のような役割を果たしてくれるからなんだそうですよ!

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肌についた油性インクなどを落とす!

うっかりついてしまった、落書きされた

など肌にインクが付着してしまう場面は少なからずあります。


そんなときにも便利です

油性ペンや自転車を触った後のオイル汚れなど、手についたらなかなか落ちない油汚れは結構あります。


そこで日焼け止めクリームを塗り、汚れになじませた後に、軽くふき取ると水を使わなくても汚れが落ちるのです。

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日焼け止めクリームには紫外線吸着剤と油分(塗りやすくするため)が含まれています。


油分(油性ペン)を油分(日焼け止め)で浮かし、紫外線吸着剤で閉じ込める!だから擦らず落ちるみたい。

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ハサミの切れ味を復活させる!

いつの間にか切れにくくなるハサミにも・・
日焼け止めをハサミの刃の裏表に満遍なく塗ります。

そのままハサミを何度か開閉しましょう。

そうした後に、ティッシュなどで優しく拭き取ります。

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こうすることで刃の嫌なべたべたを取り除くことができます。

ハサミが汚れてしまったときは、しっかりお手入れしてあげて、いつまでも新品のような切れ味を保ちましょう。

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オリジナルTシャツもつくっちゃおう

◆必要なもの

・白いTシャツ

・日焼け止め

・写真を普通紙にカラー印刷したもの

・アイロン

カラーコピーに日やけ止めクリームをたっぷりまんべんなく塗ります。塗った面を下にしてTシャツにのせ、その上から高温のアイロンを直接かけた後、コピーをはがせば出来上がりです。

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この転写部分は当て布をして、もう一度アイロンをすると色落ちしなくなります。

72時間干したら洗濯も可能

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以上で日焼け止めの有効活用法でした

夏を有意義に過ごした後は、夏用品も有効活用

便利なこの裏技、一度試してみては?







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Sharetube