【閲覧注意】鶴瓶の放送事故・学校の開かずの間・大塚愛のプラネタリウム・彼女に言えていないこと・破裂する胸・入ってます【怖い話】
鶴瓶の放送事故
昔、大阪である深夜番組が放送されていました。笑福亭一門の鶴何とか師匠の番組だったと聞きます。
その番組で、怪奇現象の特集のような回があったそうです。
そこに一葉の心霊写真が送られてきました。女の子が三人写っている写真で、それぞれ、腕、足、首が写っていない写真でした。
そして、そのうちの二人は事故でなくなり、それぞれ写真に写っていなかった脚と腕を無くして死んだと説明されました。
写真を送ったのは最後の生き残り、首のなかった女の子でしたが、彼女は写真の呪いをとても恐れていたそうです。
そこで番組側が、呪いなど存在しないことを番組中で証明しようとして、彼女に番組に出演して貰おうと考えました。しかし、深夜の生放送番組のことだったので、彼女の母親も同伴してテレビ局にやってきました。
ところが・・・・・・
目的地に到着した直後、彼女は突っ込んできた車にはねられ、写真の通り首を切断されて死んでしまいました。
同行していた母親は錯乱して、娘の首を持ったまま、収録スタジオに飛び込んでしまいました。
そのため、数秒間とは言え、テレビ電波に乗って生首の映像が大阪府域に放送されてしまったのだそうです。
業界関係者の間では、今でもこの話がタブーになっているのだとか…
学校の開かずの間
218 本当にあった怖い名無し 2013/02/12(火) 00:13:58.51 ID:1sMBBP4K0教師から入ることを禁じられている、理科研究室のよこにある学校の開かずの間にはいった。
・・・なんかわからんが数本小さな鉛筆が転がっていた
その鉛筆が、タオルケットのようなのの上に置いてあった
そのタオルケットをとったら、小さな四角いマンホールのような扉があって、一人でそこに入った
そこには階段があって、どんどん降りてくと扉がない小さな部屋が2つあった
大塚愛のプラネタリウム
大塚愛の曲プラネタリウム。まず歌詞を思い出して欲しい。
あの歌は大塚愛の死んだ元カレに書いた曲らしい。
あるライブ中大塚愛はラスト曲プラネタリウムを歌っていた。
ふと客席を見てみると死んだ元カレがいるではないか。
私の想いが届いたんだ、きっと喜んでくれているんだ。大塚愛はとても喜んだという。
生前とても優しい彼氏で大塚愛はとても好きだったという。
しかし妙な事が1つ。
客達は手拍子で曲を聞いてくれているのだが、その元カレらしき人物は手の甲同士を凄い早さでぶつけている。まるで逆拍手だ。
不思議に思った大塚愛はきっと元カレからの何かのメッセージなのだとライブ後その意味を調べてみた。
すると手話で手の甲同士をぶつける動作は『はやくこっちにこい』という意味を表す動作だった。
彼女に言えていないこと
大学時代の友人から、「うちに遊びに来ない?」と電話が入った。声を聞くのは半年振り、実際に会うとなれば1年ぶりにもなるのだなあと、仕事明けのぼんやりした頭で話半分に聞いていたらいつの間にか、 2週間後の週末を彼女の家で過ごすということになっていた。当日は急な仕事が入ってしまい、夜、仕事が終わるとそのまま彼女の家へ向かった。着いてすぐに手料理を振舞われ、彼女の仕事の愚痴を聞き、土産にと持って行った 酒やつまみを空けきるころには日付を越えてしまっていた。
破裂する胸
飛行機にかなり胸がグラマラスな女性が搭乗した。男性客の目はどうしても彼女の胸の方に向いてしまう。
飛行機が離陸し、どんどん高度が上がるにつれて彼女の胸もだんだんと大きくなっている。
そして異様なまでに膨れた胸は、パンと破裂してしまい、あたりは血の海である。
その女性は豊胸手術を受け、シリコンが胸に入っていたのだという。
それが気圧の変化に耐え切れずに破裂したのだ……
インプラント用のシリコンが飛行機に乗るたびに破裂していては困ったものだが、ある豊胸用シリコンは10年以内に破裂する可能性があるとして市場から姿を消したことがあったという笑えない話もある。
入ってます
356 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/03/12(火) 14:03:18.23 ID:uiIeoW6d0小さな峠を通過中、強烈な便意が来た友人は小さなドライブインに入った。
といっても地方の小さなドライブインであり無人。
簡単な見晴台と古びた自販機が数台、小さな公衆便所が一つのみ。
汲み取りじゃなきゃいいなと思い男子トイレに入る。
陽が落ちた後なのでトイレはぼんやりとした明かりが灯っていた。
http://kowaihanasi.blog.jp/archives/1060700224.html
356 本当にあった怖い名無し sage New! 20130312(火) 14:03:18.23 ID:uiIeoW6d0小さな峠を通過中、強烈な便意が来た友人は小さなドライブインに入った。 といっても地方の小さなドライブインであり無人。 簡単な見晴台と古びた自販機が数台、小さな公衆便所が一つのみ。