【閲覧注意】心霊写真・足音・背後の気配・悪魔の最大の目的・お○あさんといっしょ・窓から覗くもの【怖い話】

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心霊写真

心霊写真といっても色々とある。


光や顔が写り込むもの。

体の一部が消えている。

体が変色しているもの。


これらの写真はプロのカメラマンから見るとレンズフレア (ハレーション)やガラスの映り込み、フラッシュの反射などアマチュアが犯しがちな技術的な失敗であることが多い。

しかしどう考えても理解できないような写真もある。


心霊写真の中でもっともタチが悪いのは、目が2~3倍の大きさになってしまっているものらしい。


目が大きく写っている人は、数年後に目に大怪我をしたり、失明したり。

最悪死んでしまうことも…


目に限らず体の一部が変な写りかたをしている写真は「そこを怪我する」や「死んでしまう」などどの部分が変であってもよく聞く話である。


では、なぜ目が一番タチが悪いのか。


目に干渉する霊は憎悪の念が強く、慰めが及ばないことも少なくない。

つまり、お寺や霊媒師に除霊や供養をしてもらっても効果がないことが多いのである。


ところであなたの写真は大丈夫ですか?

足音

912 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/07/18(月) 16:08:26 ID:5ax0zH+50

俺が昔住んでた部屋での話。


初めは特に何事もなく普通に暮らしてた。

今にして思えば時々夜に変な物音がしていたが、小さな音だったし、

俺も特に気にしていなかった。

俺がその部屋を借りてから1ヶ月くらいたったある夜、

深夜2時頃に俺はトイレに行きたくて目が覚めた。

とりあえずトイレに行き、用を済ましたんだが、

深夜ということもあり、眠たくて便座に座ったままぼーっとしていた。

その状態で1、2分後、トイレの外から変な音が聞こえだした。

足音だ。しかし当然ながらこの部屋には俺しか住んでいない。

俺は黙ってその音を聞いていた。足音は部屋をぐるぐると回っているようだった。

不意に足音が止まった。ようやくおさまったかと思ったら、再び足音が。

足音はトイレに近づいてくる。

俺はトイレの中で震え始めた。震えが止まらない。

しばらくして足音はトイレの前で止まった。もうトイレから出られない。

そのまま5分くらいたったと思う。俺はもうずっと震えっぱなし。

足音が去っていく。部屋の方へと向かい、今度は完全に足音が消えた。

正直まだ出たくはなかったが、ずっとトイレにいるわけにもいかないし、

トイレから出て、部屋へと向かった。

背後の気配

お風呂で髪を洗うときは視界がさえぎられ、自分の背後に誰かいるのでは?と気配を感じることがある。

そういう場合は背後に霊がいると云われる。


水場には霊が集まりやすいという話があるが風呂場もその例に漏れないようである。


また髪を洗っているときにふと洗う手を休めると、空中に浮かぶもう一つの手がシャカシャカと頭を洗っているとかいないとか……

悪魔の最大の目的

 

俺が工房だったころの話をしますよ


俺の家は教会で、


親父が牧師をやってる


まあ俺はそんな真面目に


キリスト教を信じてたわけではないんだけど


でも、あれを経験してからは、


少し信心めいたものを持つようになったかもしれない

お○あさんといっしょ

今はもう小学生の息子が幼稚園卒園ぐらいまではNHK教育の『お○あさんといっしょ』をよく見てました。

今をときめくさわやかお兄さんの佐藤○道さんが体操のお兄さんとして君臨、世の中のお母さんのハートをバッチリ掴んで今でもそうですが大変な人気があった頃です。

番組の最後に子供達と出演者みんなで体操して『バイバーイ』で終わるんですが、お兄さんの後ろで体操もせず ずーっと三角座りしてる子供がいたのが何日か続きました。

子育てしてれば解ること、それは、子供は気まぐれな生き物。

多分機嫌悪くて体操したくないのかな、と思ったんです。

その時は。


ある日に気がついたんです。

毎回その子の服が同じということ。

日によって体操する子供は変わるのに『同じ子供だ…』ということ。

NHKに電話が殺到したみたいですね。

『映ってはいけない子供が映ってますよ』

私も電話した一人です。

窓から覗くもの

今から皆さんにお話する話は私と妻がまだ20代の頃の事。

あれから十数年口にする事を恐れ、

一切語られなかった鮮烈な恐怖体験を告白します。

1990年8月、

当時妻と私は今で言うフリーター生活をしており、

金を貯めては旅行をするという随分気ままな生活をしておりました。

その日は兼ねてから楽しみにしていた関西名所巡りの道中で、

勿論至って楽しく時間が過ぎ、日も暮れ、

予約してあった旅館に到着しました。

旅館は屋外に雑木林が広がるとても感じの良い旅館で、

私達は二階の東側の部屋に泊まる事になりました。

私達はしばらく雑談した後風呂に入り、

浴衣に着替え夕飯を頂きなどし、

その後は自室でテレビなどを見ておりました。

そのうちに夜もふけ、

旅行初日と言うこともありどちらからともなく、

愛を確かめ合う事になりました。