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「ウォーリーを探せ」の都市伝説を知って納涼

「ウォーリーを探せ」の都市伝説を知って納涼

Author:
peroriperori
Posted date:
Update date:2017年09月28日
「ウォーリーを探せ」の都市伝説を知って納涼
絵本「ウォーリーを探せ」で遊んだことがある方は、多いのではないだろうか?

上記画像の、赤と白のボーダーTシャツに体を包み、同じ柄のニット帽子を被り、丸めがねをかけている、優しそうなお兄さんのことをウォーリーと言う。

絵本の遊び方は、見開きページ一杯に描かれた、数百、数千の人達や動物などの中から、ウォーリーや指定アイテムを探すというものだ。

1987年にイギリスで出版をされ、人気を博し、同じ年に日本でも人気となった。
1991年にはテレビ版が放送される。
2017年現在にも、幅広いファンがたくさんいるのだが...。

そんなウォーリーに、ある都市伝説がある。

ウォーリーは指名手配犯?

1980年代の話だ。
イギリスで男の子一人が行方不明になり、数ヵ月後に発見されたが、変わり果てた姿で見つかった。
犯人はすぐに警察に逮捕される。
名は「ジム・ジャック」という人物であった。
余罪を調べると、20人以上の子供が犠牲になっていたことが、判明した。

裁判が行われたが、責任能力が無いと判断され、精神病院送りになった。
しかし、数年後、彼はそこから脱走をする。
指名手配をして警察も必死に捜査をしたが、彼を見つけることは叶わなかった。

この事実を知った絵本作家が、注意喚起の為に書いたのが「ウォーリーを探せ」と言われている。
つまり、ウォーリー=ジムと言うことだ。

ただの都市伝説 ウォーリーを嫌いにならないで!!

イギリスの犯罪に関する記事を調べたが、1980年に20人以上の子供が犠牲になった事件を見つけることはできなかった。
本当に事件が起こっていれば、何かしらの記録が残っているはずだ。
おそらく、ボーダーTシャツが囚人服に見えることで、その様な噂が飛び交ったのではないだろうか。
ちなみにイギリスの囚人服の色は、赤と白ではなく、黒と白である。

何にせよ、ウォーリー≠ジムでよかった。
「ウォーリーを探せ」は、子供の頃からずっと好きだったので、安堵している。

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perori