しくじり先生に亀田史郎登場!会場騒然涙のわけとは?
しくじり先生
しくじり先生
「しくじり先生」は、過去に大きな失敗をした“しくじり先生"が、同じ失敗をしないように生徒たちにしくじった経験を教える反面教師バラエティー。
さまざまなゲストが“しくじり”を告白して話題を呼んだテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(日曜後10・00)は24日、レギュラー放送の最終回を迎える
出典:ライブドアニュースより
しくじり先生として、ボクシング元3階級王者の亀田興毅氏(30)と父の史郎氏(52)が登場し、しくじり半生を語った。
あの夜一緒に酒を酌み交わすまで
亀田興毅を誤解していました
亀田家を誤解していました
うわべだけでは物事を捉えられない
みんなもきっと見方が変わると思う…
亀田家の新たな一歩
皆さん是非ご覧ください
(田村家より)
俺もいっぱいしくじってるから
しくじり先生出たかったなぁ…https://twitter.com/koki_kameda1117/status/911804564998778880 …
今夜9時58分~?「 親子が一家のしくじりを赤裸々告白?父・史郎先生が約10年ぶりに語る…?勝利と敗北から学んだ人生の教訓とは⁉️ href="https://t.co/Wix99ifpIz" class="twitter-timeline-link u-hidden" data-pre-embedded="true" dir="ltr">pic.twitter.com/Wix99ifpIz
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亀田家は、亀田史郎のスパルタ教育や奇抜な練習が度々メディアで取り上げられた。その影響もあり、息子も幼少期より「亀田三兄弟」と称され日本中の注目を集める。
出典:『しくじり先生』最終回 亀田史郎・興毅が過去を猛省にネット民「頑張れ!」 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
2006年5月、対戦相手のカルロス・ファハルドの顔写真を貼ったフライパンを潰す亀田興毅氏。右後ろは亀田史郎氏
計量前の会見でチキンをガブリ!対戦相手を挑発
個性的な演出により日本国民から嫌われ日本国内で活動ができなくなくなった。
出典:スポニチより
2人は“日本全国民から嫌われて家族まるごと日本で活動できなくなった先生”として“成功し続ける事にこだわって全てを失わないための授業”を行います」と告知。
国民を敵に回したランダエタ戦
同年8月2日に行われたWBA世界Lフライ級王座決定戦で、長男・興毅氏(30)がファン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちし、世界初挑戦でタイトル獲得に成功したが、微妙な判定が物議を醸した。
日本ボクシングコミッションとの騒動
WBC世界フライ級王座統一戦で、長男・興毅氏(30)がポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に判定で敗れた際、日本ボクシングコミッション(JBC)の幹部に「おのれの首を取ったる」などと恫喝した騒動について語った。
郎氏はその後、JBCからセコンドライセンスを取り消され、今後いかなるライセンス申請も受け付けない事実上の永久追放処分を受けた。当時を振り返り、「そのとき、『首取ったる』といったのに、自分の首が飛ぶようなことになってしまった」と苦笑いした。
ランダエタ戦終了後のスーパーモーニングでガッツ石松、やくみつるへ怒りをぶつける
数日後に同局の情報番組「スーパーモーニング」に生出演した史郎氏は、同番組のコメンテーターだったやく氏と対面。その際に「その糸で亀縛っとき」と仕付け糸を渡される挑発を受け、「お前、これで済むと思っとったらアカンぞ」と暴言を吐くなど大ゲンカに発展した。
出典:スポニチより
興毅氏は当時、史郎氏の出演を知らなかったと告白。「朝起きてテレビを付けたら大毅か和毅が怒られているのかと思った。“親父何してんねん”という気持ちだった」と振り返った。
出典:スポニチより
亀田史郎氏は当時を振り返り『本当にすみませんでした』と謝罪
出典:亀田史郎、自らのしくじりをTV初告白 - 息子・興毅と大バッシングの裏側語る 出典:スポニチより 出典:亀田親子『しくじり先生』最終回で“内藤大助”戦を語る…親子愛に若林も涙 出典:亀田親子『しくじり先生』最終回で“内藤大助”戦を語る…親子愛に若林も涙 亀田家の教訓感動した。 史郎氏は「話し合いに行くつもりだったのに、やくさんの発言にイライラしてしまい乱暴な言葉を使ってしまった」と反省。「本当にすみませんでした」と謝罪していた。
その後番組は順調に進んでいくかに思えたが、亀田史郎氏の体調が悪化し一時中断に
だが収録途中に異変が。興毅氏に「ちょっとトイレに行っていい?」と耳打ちするとそのまま収録中断。極度の緊張から体調を崩したようで、すぐに大事をとって病院で検査も受けたという。
この番組の収録途中では史郎氏が体調を崩し撮影が中断。病院に行き診察を受ける騒動になっていたことが明らかにされた。後日、史郎氏の要望で再収録。放送も再収録の登場シーンが流され、興毅氏が「病院で検査をした結果、脳貧血と診断されました。緊張しすぎてご飯を食べれなくて、低血糖ですね。普通に食べればいいんですよ」と説明。
史郎氏も「ハート(の強さ)ゼロですね。今日はちゃんと食べてきました」笑いを誘っていた。
これには史郎氏も「ハートゼロですよ。こいつらに言えません。試合前いつもプレッシャーかけてたのに」と苦笑いで反省していた。
内藤大助戦を語る
試合前、亀田家は内藤が30代でベテランだったこともあり「正直舐めていました」と告白。だが、いざ試合が始まると大毅のパンチが当たらず、内藤のテクニックに翻弄されてしまったそう。8ラウンド終了時点で内藤が大量リードしていたこともあり、KOでしか勝利することができない状況に追い込まれていた。内藤が目の上をカットしていることから史郎と興毅は、そこを責めてTKO(負傷のために試合が続行できない場合などに試合を中止し勝敗を決めること)を狙うしかないと激しい言葉で煽ったそう。結局この試合は、大毅の度重なる反則で大差の判定負けを喫した。
マイナビニュース 最後に史郎は涙ながらに、興毅、大毅、和毅……こんな親父についてきてくれてほんまにありがとう。今までいろいろなことがあったけど悪かったな
マイナビニュース その熱い思いに先生役のオードリー若林正恭の目にもうっすらと涙が溢れていた。
めっちゃいい言葉 href="https://twitter.com/hashtag/%E8%89%AF%E3%81%84%E8%A8%80%E8%91%89?src=hash" data-query-source="hashtag_click" class="twitter-hashtag pretty-link js-nav" dir="ltr"> href="https://t.co/9Fv9eTyfET" class="twitter-timeline-link u-hidden" data-pre-embedded="true" dir="ltr">pic.twitter.com/9Fv9eTyfET
亀田興毅よりも亀田史郎よりもマスコミ!
確かに亀田親子のしくじりは相当なものだけどこの亀田親子を持ち上げたり落としたり・・・
当時のマスコミが一番罪深かったのではないかと今更だけど思っている。 href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%80%E7%94%B0%E8%A6%AA%E5%AD%90?src=hash" data-query-source="hashtag_click" class="twitter-hashtag pretty-link js-nav" dir="ltr">
亀田史郎さん乙。
自分の親父世代の人ら、史郎さんみたいな人、わりと居たかも。
星一徹タイプ❓?
昭和感満載w ちょっと懐かしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000048-dal-ent … @YahooNewsTopics
昨日はしくじり先生という番組で久々に亀田史郎さんを観れてめっちゃ嬉しかった!小さい頃からボクシングやプロレスなど格闘技のファンですが、亀田三兄弟がボクシングを世間に注目させた社会現象は、この先何千年誰もマネできない伝説の現象だと思います。戦略とドラマに魅せられて今後の亀田家も期待pic.twitter.com/ilRVRF6E8r