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【自殺の名所】JR新小岩駅の自殺防止対策がスゴイ【閲覧注意】

【自殺の名所】JR新小岩駅の自殺防止対策がスゴイ【閲覧注意】

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Update date:2017年10月16日
【自殺の名所】JR新小岩駅の自殺防止対策がスゴイ【閲覧注意】

活気ある商店街が広がる「新小岩駅」

「新小岩駅」は、東京都葛飾区にある、JR東日本総武本線の駅です。ホームは2面4線で乗車人数は1日約7万5千人となり、あの「原宿駅」の次に利用者が多い駅で、東京のベッドタウンともいえる駅です。

荒川を越えた千葉寄りにある「新小岩駅」ですが、南口には約450m続く新小岩ルミエール商店街や駅周辺には居酒屋、飲食店が多数あり、下町の雰囲気を残した街と言えるでしょう。

さらにおさるの人形で大ヒットした「モンチッチ」などを製作するぬいぐるみメーカーの本社もあります。

そんな「新小岩駅」ですが、近年、駅のホームから電車へ飛び込む自殺が相次ぎ、話題となってしまっていますが、JRや駅員の自殺対策がスゴイと話題となっています。

2010年以降、46件もの飛び込み自殺が発生している

「新小岩駅」では、2010年01月以降 46件 の鉄道人身事故が発生しています。この数はダントツで全国1位になります。
人口の関係で統計的には、東京や神奈川で人身事故が多発していますが、そのなかでも新小岩駅の46件は飛び抜けて多いことがわかります。

■駅別人身事故ランキング

1位 東京都 新小岩駅 46件 2位 東京都 新宿駅 36件 3位 東京都 西八王子駅 31件 4位 神奈川県 川崎駅 31件 5位 神奈川県 横浜駅 30件 ※2010年01月以降

ホーム上で乗客が巻き込まれる事故も

過去にはホームにいた乗客が事故に巻き込まれるという事件が発生しています。
2011年7月12日、「新小岩駅」を通過中の特急「成田エクスプレス」に女性が飛び込み、跳ね飛ばされた女性がホーム上の売店(キヨスク)のガラスを突き破って、売店の利用客ら数人が重軽傷を負う死亡事故が発生し、さらに翌日にも人身事故が発生したため、マスコミで大きく扱われ一躍自殺の名所というレッテルが貼られてしまった。

跳ね飛ばされた女性が突っ込んだ売店

店内にいた3人が怪我をした

呪われている??なぜ、「新小岩駅」での自殺が多い??

東京都にはJR、私鉄、地下鉄合わせて632個もの駅があります。神奈川県は339個、埼玉県は220個、千葉県は328個。この3都市合計で1519個もの駅があります。
 
そのなかで、なぜ「新小岩駅」で飛び込み自殺が多いか理由を探ってみました。

①「新小岩駅」ホームのすれすれを特急列車が猛スピードで通過する

「新小岩駅」は、ホームの横スレスレを東京と成田空港を結ぶ特急の成田エクスプレス(NEX)が猛スピードで通過します。実際、飛び込みが多発しているのも、NEXが通過する3、4番線のホームであるり、新小岩駅は直線が続くためスピードが出しやすい環境にあり、時速120kmの速さで駅を通過するため、簡単に苦しまず死ねると思われているのかもしれません。

「新小岩駅」魔の3、4番線ホーム

線路がまっすぐなため電車のスピードが出る

②「新小岩駅」にはホームドアがない

ホームからの落下や飛び込みを防ぐのに有効なのが、ホームドアです。しかし、「新小岩駅」ではまだ設置されていません。これに対し、市議会では意見書等をJRに提出し、JR東日本はホームドア導入について検討している旨を正式に発表したが、設置は2020年の東京オリンピック開催に備えた駅改良工事と併せて行うこととなっている。

出典:YouTube

山手線に設置されているホームドア

			

③「新小岩駅」で負のスパイラルが発生している

マスコミやインターネットなどで新小岩駅における自殺のニュースが報道されたり話題となると、以下のような負のスパイラルが完成されてしまうのではないか? 1.自殺名所(新小岩駅)で事故が起こる 2.自殺名所(新小岩駅)で楽に死ねるという情報が出回る 3.自殺名所(新小岩駅)で自殺を試みる

JR東日本や「新小岩駅」駅員も可能な限り対策を行っている

人身事故が発生すると救急、消防、警察による救助、現場検証などによる電車の遅れが発生します。また、駅員や運転手、目撃した乗客などへの心理的ストレスもある。 そこでJRでは駅構内で様々な対策を行っている。

「新小岩駅」ホームのベンチの向きを変える

ベンチから立ち上がってそのまま線路に飛び込む件数が高いため、「新小岩駅」では線路側にベンチが向かいないように設置されている。

天井からのブルーライトやヒーリング音楽で心理的アプローチ

青色は人間の精神を穏やかにする効果があるとされるため、ライトではなく天井を青く塗り、貸与王の自然な光によって優しい青色がホームを照らすようになっている。 また、精神を安定させる効果があると言われる鈴虫の鳴き声に似た音をホーム上で流している。
ここ数年、有名スポット化した新小岩駅。
ホーム屋根の一部が青くなってて、そこからの日差しで青く照らされています。
	
	

ヒーリング映像を階段下で流し落ち着かせる

自殺しようとしている人は、階段の前に立ち尽くしていたり、階段を登れずに彷徨っていることが多いため、自殺を思い悩んでいる人にヒーリング映像を見てもらい心を落ち着かせてもらうように、階段下にヒーリング映像が流れるテレビを設置している。
新小岩の快速ホームへの階段手前に、動物や広大な自然など癒しの写真が流れる飛び込み防止モニター設置されてた。
	

非常ボタンを押す練習ができるボタンがある

新小岩駅、南口改札内に何かあった(・_・これ、何の訓練(・_・真顔
「(お客様に)線路に飛び込む人を見たら、1秒でも早く押してもらう為」だろうか。
	

いのちの電話の番号がある

自殺を考える人たちの悩みを聞いて、思い留めさせる「いのちの電話」。相談先の電話番号が欠かれたポスターや看板がいたるところにある。

「いのちの電話」相談窓口の看板

			

ホームに鏡を設置している

ホームの至る所に鏡を設置し、鏡によって自分を見つめ直す事で、自殺の衝動を少しでも抑えてもらう目的である。
というか柱の至る所に鏡が設置されてるし新小岩駅やべぇよこれ
	
駅員さんたちも少しでも様子がおかしい人がいたら声をかけたり、駅構内に警備員を巡回させたり、何とかしてこの負の連鎖を止めたいと対策を行っています。

まだまだあった日本の自殺の名所

1.青木ヶ原樹海(山梨県)
2.華厳の滝(栃木県)
3.東尋坊(福井県)
4.足摺岬(高知県)
5.横浜ベイブリッジ(神奈川県)
6.新小岩駅(東京都)
7.中央線快速(東京都)
8.天ヶ瀬ダム(京都府)

入ったら出られない「青木ケ原樹海」

			

日本三大瀑布「華厳の滝」

			

断崖絶壁「東尋坊」

			

2時間ドラマの撮影地「足摺岬」

			

横浜のシンボル「横浜ベイブリッジ」

			

東京駅から八王子高尾を結ぶ「中央線快速」

			

淀川本流に設置された「 天ヶ瀬ダム」

			

せっかく生まれてきた命。辛いことがあっても自ら捨てることは辞めましょう。

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