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動物も花粉症になる!?アレルギーに苦しんでいるのは人間だけじゃなかった!

動物も花粉症になる!?アレルギーに苦しんでいるのは人間だけじゃなかった!

Author:
tolawotolawo
Posted date:
Update date:2017年10月16日
動物も花粉症になる!?アレルギーに苦しんでいるのは人間だけじゃなかった!

アレルギーになるのは人間だけじゃない!

花粉の季節、特に春になると花粉症に悩む人はたくさんいます。花粉症はアレルギー症状のひとつですが、ほかにも犬アレルギー”蚊”アレルギーなんてのもありますよね。

では、アレルギーに苦しむのは私たち人間だけなのでしょうか?実は、犬や猫の動物たちにもアレルギーというものはあるのです。

動物がなるアレルギーって?

アレルギーは周囲の人が見ていてもつらいことがわかるくらいつらいことですが、言葉で伝えることができない動物たちはもっとつらいはず人間が犬や猫にたいしてアレルギー反応を起こすなら、例えば「猫アレルギーの犬」なんてのもあるのでは…?
答えは、すべてイエスです」と語るのは、米ワシントン州立大学獣医学部のレイリン・ファーンズワース氏。

出典:犬や猫は「人間アレルギー」になるか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

	
猫アレルギーの犬もいるし、犬アレルギーの猫もいるようです。そして人間アレルギーの動物も…当然といえば当然なのかもしれませんが、ちょっと意外な事実ですね。
まれではありますが、イヌは、ネコや人間の鱗屑(りんせつ)でアレルギーを起こすことがありますし、その逆もありえます。どんなものであれ、アレルゲンとなる可能性はあるのです」

出典:犬や猫は「人間アレルギー」になるか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

	
鱗屑(りんせつ)というのは角質細胞のかけらのことで、犬や猫はもちろん人間からも出るものです。アレルギー反応はどんなものにたいしても出る可能性があるのだそう。つまりペットにもアレルギーはあるし、当然花粉症にもなり得るということです。

犬のアレルギー症状は?

犬のアレルギー症状では、人の花粉症のようにくしゃみや鼻水が出ることがあります。もっとも多いのは皮膚のかゆみ・炎症。私たちが普段よく耳にするアレルギー性皮膚炎」「アトピー性皮膚炎」をわんこが発症することも少なくはないのです。

猫のアレルギー症状は?

猫がアレルギーを発症すると、毛が抜けてしまうことが多くあります。猫は季節の変わり目になると抜け毛が目立ちますが、部分的にごっそり抜けているようであればノミなどによる皮膚炎を起こしている可能性があるのです。

皮膚炎のほかにも症状はたくさん

犬・猫に多くみられるアレルギー症状として皮膚炎の例を挙げましたが、必ずしもそれだけというわけではありません。消化器官症状、つまり下痢が続いたり嘔吐を繰り返したりということもあるのです。私たちにいろいろな症状が出るように、犬や猫も症状は様々。花粉症でなくても、何か気になることがあれば獣医さんに聞いてみましょう。

アレルギーかも!と思ったら…

大切なペットがアレルギーなら、一刻も早く気付いてあげたいですよね。これはアレルギーに限りませんが、最近様子がおかしいと思ったら、まずは我が子の様子をよく観察しておきましょう。
重要なのは、そうした症状がどのくらいの期間続くのかをよく観察することだ。たとえば一年中続くようなら、食物アレルギーか、あるいは季節に関係ない何かへの反応かもしれない。

出典:犬や猫は「人間アレルギー」になるか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

	
ペットも人間と同じようにアレルギーテストができるのだそう。季節に関係するものも1年中反応が出るものも調べてもらえるようなので、なるべくはっきりした期間を獣医さんに伝えましょう。

チェックポイントは?

なるべく詳しくと言われても、何を観察しておけばいいのかわからない…。そんなときに役立つのは「5W1H」です。私たちの日常生活でもしばしば使われる言葉ですが、我が子に気になる症状があればこれをメモしておきましょう。

WHO…だれが?

症状のある子がどんな種類か、何歳なのかなど、基本的なプロフィールをもう一度確認して記録しておきましょう。

WHAT…なにが?

気になる症状がどんなものなのか、書きだせる範囲ですべて記録しておきましょう。些細なことでも何かの手がかりになるかもしれません。

WHERE…どこが?

症状がどこにあらわれているのか、なるべく詳しく書きましょう。文字に起こしにくい場合は簡単なイラストを描くと分かりやすくなります。

WHEN…いつから?

症状が目立つようになったのはいつからかも記録しておきましょう。曖昧な記憶であれば、断定するよりは「気付いたのは1か月前だけど、その前からあったかもしれない」とそのまま記録しましょう。

WHY…なぜ?

症状がでる理由がわかる場合は書いておきましょう。これは難しいですが、例えば「ベッドで一緒に寝るときにくしゃみがひどくなる」など心当たりのあることは重要な情報です。

HOW…どうした?

獣医さんに診てもらうまでに行った対処法をすべて書きだしましょう。「ご飯の種類を変えた」など症状に関係なさそうなことでも記録しておきましょう。

大切な家族を守ってあげましょう!

今回は犬と猫のアレルギーに限ってしまいましたが、もちろんその他にも発症する動物はたくさんいます。なにはともあれ、少しでも不調に感じたら獣医さんに相談に乗ってもらいましょう。

ありきたりな言葉ですが、家族として迎え入れたからにはしっかりと守ってあげなければなりません。ペットはいつも私たちの味方ですから、私たちもずっと味方でいて、表現豊かな我が子の元気な姿をずっと隣で見ていましょう。

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著者プロフィール
tolawo

フリーランスで活動中...。 まとめを含む記事の執筆、書き起こしなど。立派な実績はありませんので書きまくって腕磨きます。