• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
革命キタコレ! PCやスマホを「ワイヤレス充電」する『Cota』鬼欲しい

サムネイル出典:

革命キタコレ! PCやスマホを「ワイヤレス充電」する『Cota』鬼欲しい

Posted date:
Update date:2017年05月07日
革命キタコレ! PCやスマホを「ワイヤレス充電」する『Cota』鬼欲しい
本当に本当に様々なデバイスを充電する日々から解放してほしい。そう願うこの頃でありますが、なんとその願いを叶えてくれる夢の「ワイヤレス充電」が実現していたみたいです

ただ、また製品化はなっていなくて製作中とのことです

「ワイヤレス充電」する『Cota』とは?

Cotaのチップと思わしきもの

			
最大40フィート(12メートル)まで離れたスマホなどの端末を、1ワットの電力でワイヤレス充電できるテクノロジー「Cota」

出典:「部屋中どこでもワイヤレス充電」の時代もすぐ? OssiaがTechCrunch Tokyoに来る | TechCrunch Japan

	

Cotaがワイヤレス充電するイメージ図

			
ワイヤレス充電といば、「Qi」のように非接触というようなタイプのものはだいぶ普及しているけれど、WiFiのように10メートルぐらい離れたまま充電するような製品は市場に存在しない。もしCotaのようなテクノロジーが普及すれば、ぼくらは「充電」という行為自体を忘れる日が来るかもしれない。家やオフィスにいる間は、モバイルデバイスは勝手に再充電をスタートするからだ。ちょうどWiFiで半自動的にネットに繋がるようなものだ。Cotaは2015年にリテール市場に出荷予定という。

にわかに信じがたいワイヤレス充電のCotaだが、いきなり出てきたわけじゃない。ゼイン氏がCotaを創業したのは2008年にさかのぼり、長らく誰にも実現可能ということを信じてもらえないままステルスで開発を進めてきたのだという。先日2014年9月にサンフランシスコで行われたTechCrunch Disruptが実際に大勢の人の前でデモを見せるお披露目の場となった。

Cotaの送電側は一面に小型アンテナをグリッド上に配置したもので、壁などに埋め込んでもワイヤレス充電が可能なのだという。TechCrunch Disruptのイベントでは200個のトランスミッターが並んだ人の背の高さぐらいの畳状のプロトタイプを使っていたが、これはコンポーネント数が非常に多いために大きいだけで今後は家庭に設置できるサイズにまで小型化可能という。障害物があっても、それを避けるパスを見つけて離れた場所にある受電側に電力を送ることができるという。詳しくはイベントの講演で話してもらえることになっているが、WiFiでいうMIMOのようにマルチパスで送電するということのようだ。受電側は充電が必要になったら微弱なシグナルを発信し、これをキャッチした送電側が位置を特定して指向性の高い形で電力を送る。

出典:「部屋中どこでもワイヤレス充電」の時代もすぐ? OssiaがTechCrunch Tokyoに来る | TechCrunch Japan

	
最新のワイヤレス給電は12mも飛ぶのだ。将来は、充電器とデバイスがコミュニケーションしてバックグランド充電し、家に1台あれば家族全員のデバイスが充電できるようになる。
	
これは革命的技術。30年後はあらゆる家電がコンセントにつなぐという制約からフリーになるね。
	

Cotaを手掛けるオシア社の創立者でCEOのHatem Zeine(ハッテム・ゼイン)氏

			

Cotaと相性がいい日本

そうですね。人口密度が高ければ、それだけデバイスの数も多く、Cotaへの需要があると考えられます。私たちが、リクルートというパートナーを迎え入れて日本市場への参入に積極的な理由は、日本が先進的な社会だからです。過去50年間、日本という国は常に新しい技術を取り入れており、スマートフォンの導入もいち早く行いました。そんな社会なら、Cotaへの関心また需要も高いだろうと見込んでいます。

出典:世のすべての充電切れをなくすワイヤレス電力「Cota」がIoT時代にもたらす変革とは | HRナビ

	

オフィスにCotaを置いたイメージ図

			

Cotaの製品化はいつ?

消費者向けのCotaに関しては、2015年の終わりに製品が完成する予定です。翌年2016年には、家電量販店などで販売できるでしょう。スマートフォンのカバー式の製品も提供するです。世間には、Cotaのようなワイヤレス電力の技術を、「Startrek technology」(スタートレック・テクノロジー)と呼ぶ人もいます。スタートレックの映画に登場するカーク船長が、自分のフェイザー(兵器)の充電切れにあたふたするシーンは存在しないからです。 Cotaの技術が、それを現実のものにしてくれるはずです。

出典:世のすべての充電切れをなくすワイヤレス電力「Cota」がIoT時代にもたらす変革とは | HRナビ

	

バッテリー残量のアイコンがなくす為に

IKEA、オシア社に限らず、ワイヤレス充電ができる機器を開発している企業が目指しているのは、まさにスマホなどに「バッテリー残量のアイコンがない」世界だろう。

そのためには、スマホの充電が切れることのないよう、街のいたるところに充電ステーションが必要になり、膨大なコストがかかる。しかし、そのコストを考慮しても、充電ステーションを設置したい業者もいるだろう。

例えば、レストランに充電ステーションを設置すると、スマホの充電が切れそう、もしくは切れたユーザの来店が見込まれ、売上の増加が期待できる。一つのステーションが送電できる範囲も今後の開発で改善されるだろう。

街中のあちこちにワイヤレス充電ステーションが配置され、充電という概念自体がなくなる世界は、すぐ近くにあるのかもしれない。

出典:スマホを充電をする時代の終焉!ネットで話題の「ワイヤレス充電」とは | O2O イノベーションラボ

	

Cotaのお値段は1万円程度

発売時の価格が気になるところですが、現時点でのターゲットは100ドル(約1万円)程度。送信機は一般的なタワー型PCぐらいの大きさになるとのことです。また、人体に与える影響については「Wi-Fiよりも安全」だそうです。この技術が実用化されると、電源供給のケーブルを接続する必要がほとんど無くなるため、バッグの中に入れたままスマホの充電が可能になったり、カフェやオフィスなどに入った瞬間から充電が開始されるなど、いままでの充電に対する考え方を大きく変えるものになりそうです。また、体内埋め込み式の医療器具などの給電方式などに大きな変化をもたらすものとなるかもしれません。

出典:街中どこでも充電が可能になる無線電力伝送技術「Cota」が実用間近に - GIGAZINE

	

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
マツオカソウヤ

プログラマー。Sharetube作ってる人。サーバ周り、サービス設計、システム、デザイン、執筆を手掛ける。SNSのJoinchrome、ソーシャルRSSのBazzfeed、TwitterアプリのPicleの失敗を経て、今に至る。今日もまた東京の何処かでコードと記事を書いています。