元AKB「篠田麻里子が濡れ場」とは?2017年はじめとの噂
篠田麻里子が濡れ場に挑戦?
濡れ場は車中のラブシーンだった模様
鈴木と夫婦役を演じ、車の中でのラブシーンにも挑んだ篠田。大森から唐突に「どうだったの?あのシーン」と尋ねられると「2017年の仕事始めがあのシーンでした。クランクインの日で1月4日でした」と打ち明け、入江監督はそのシーンの撮影が後半にあると気になってしまうと思い、意図的に初日に撮影を行ったことを明かした。
篠田麻里子(31)は夫役の鈴木とカーセックスシーンを熱演。自身初の濡れ場が今年の仕事始めだったと明かし、「カーセックスで覚悟が決まった。夫婦になれた」と胸を張ったが、俳優陣が下ネタトークで暴走する姿に苦笑していた。
監督も絶賛だった模様
監督の声
入江監督は「僕の想像を超えてくれた。篠田さんもそうですが『こんな芝居をしてくれるんだ』と思ってうれしくて」と熱演を見せたキャスト陣に感謝しきり
入江監督は「おこがましいですが、篠田さんの持っているこれまでの経歴や頑張ってきたことが、この役だったら120パーセント出せるんじゃないかと思った。AKBの人ってタフな人が多い。打たれ強いだろうと思って何回もダメ出ししました。それがスクリーンに刻まれていると思います」と力強くコメント。
篠田麻里子「特命係長只野仁」でもセクシーシーンを演じる予定
モデルで女優の篠田麻里子が、「AbemaSPECIAL2チャンネル」にて12月30日より5夜連続で放送される連続ドラマ『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2』の第2話に出演することが明らかとなった。
12月31日に放送される第2話では、調査中の只野が出会う黒縁メガネに冴えないルックスの森葉ナオミという謎の女性役として、篠田が登場。只野と事件を解決する“女版特命係長”として鍵を握る存在で、今回は篠田が挑戦するセクシーなシーンにも注目だ。