フラットアースとブルービームプロジェクト

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2018.1.2

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。


韓国からうちのAirBに来ている友達が、

ブルービームプロジェクトは、始まっているというので

調べてみました。が、もっとすごい情報を話題にしてました!

それが、フラットアースです!!


その前に、嬉しいお知らせです!

北朝鮮の話しは終わったそうです!

なによりなにより!!

北朝鮮の話は終わったそうです!!

【2時間特大スペシャル】

苫米地NEWS 011「NSSについて(National Security Strategy)」

(2017年12月26日収録)

ブルービームプロジェクト

政府、或いは軍の正体不明の部門が、単に恐怖を感じさせる射撃兵器を開発するだけではなく、精神に変調を起こさせる兵器をも開発しているというのは現実のように思える。プロジェクト・ブルー・ビームは、人の倫理的価値及び正気に対し深刻な影響を及ぼす、精神変調プログラムの1つである。

出典:オペレーション・ブルー・ビーム(Operation Blue Beam) -Part1

	

フィラデルフィアプロジェクト

2018.1.2

ブルービームプロジェクトに関連していると言われている

フィラデルフィアプロジェクト。

簡単に言うと、嘘みたいな話です。

2018.1.3

ニコラ・テスラ

エジソン vs テスラ
直流 VS 交流
 当時、高周波の権威といえば、アメリカでは一人。ニコラ・テスラがいた。

テスラといえば、知る人ぞ知る物理学の巨人。

磁束密度の単位T(テスラ)に、その名を残したことでも有名な電磁気学、

とりわけ高周波装置開発の草分けであった。

 軍部はかねてからテスラに注目していた。というのも、

高周波を兵器として利用できないかと考えていたからだ。

周波数の高い電磁波は人体には有害であり、

使いようによっては強力な兵器にもなりうる可能性を秘めている。

そのため、軍は早い段階からテスラを取り込み、

高周波兵器の開発を一任。フィラデルフィア実験においても、

総指揮を執らせていたのである。

出典:6-2 フィラデルフィア実験とは何だったのか

	

ニコラ・テスラ

Nikola Tesla, 1856年7月10日 - 1943年1月7日は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家である。

交流電気方式、無線操縦、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなど多数の発明や、「世界システム」なる全地球的送電システムなど壮大な提唱もあり、磁束密度の単位「テスラ」にその名を残している。

フラットアース

OUR FLAT DOMED CLOSED SYSTEM EXPLAINED - DMurphy25
フラットアース - 平面地球論 - 地球は平らだった。ドローンを飛ばして空から地球を撮影。
2018.1.10.

Thangテンからのオススメが届きました。

フラットアース

Flat Earth ...Huh? You think you live on a spinning what?

宇宙 SPACE

どのように働くか:国際宇宙ステーション
2018.1.10

髪の毛違和感

ドーム

2018.1.10

そして、新たなキーワード

ドーム

Rocket hitting the flat earth dome

K-POP

TWICE "Heart Shaker" M/V
テンオススメのK-POP

テンとピーマン

韓国人の友達とオーガニック野菜協会会員

見えるものを信じる、わからないことは人に聞く

Happy beautiful year!

あけましておめでとうございます。

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Sharetube