カッターチャレンジ・キョーレツなの・母は専業主婦・中年の男が土下座してた・親の希望・バス釣り用のデカいルアーが指を貫通!!

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カッターチャレンジ

小学生の頃の話。

私はアホな小学生でした。


完全な小学生の思いつきで、カッターで指の爪を削ることにチャレンジしたくなりました。

しかも伸びた爪の先ではなく、爪の背にあたる甲(?)の部分。


爪の背にカッターを水平にあて、スッスッと動かして一生懸命、爪の薄切りを削りだしていました。

キョーレツなの

マジでシモで汚い話なのでご注意を。 


同じマンションの別部屋義実家(我が家A棟最上階、義実家B棟1Fレベル)に呼び出されて食事してた。

私は月のモノの最中はお腹を下す質で、今日も絶賛トイレ往復中。

食器を下げようとした所でキョーレツなのが来た。

トメにはトイレから出たら食器を洗いますから、と断ったら、出された食事だけ食い散らかして片付けしたくないから腹痛だなんて嘘、こどもみたいね!みっともない、それくらい我慢できないの?と喚くので、ギュルギュルと鳴る腹を抑えて渋々キッチンへ。

母は専業主婦

私が子供の頃に両親が頑張って新築した家で、専業主婦の母がずっと頑管理していた。


母はなんというか程よい人で、本物の「専業主婦」。


だからその家も本当に住み易く、又立地の良さからも兄家族や私家族、親戚ももちょいちょい遊びにきていた。


やがて父が亡くなった。


母はまだ還暦そこそこだったけど、その頃から衰えが目立つようになってきた。


目や耳、物忘れ、言葉。どれもたいした事は無いんだけど、今後を考えると心配だった。


この大きな一戸建てに一人で住んで管理していくのは大変だろう。


本人と話すと、やはり負担に感じていたようだった。


残念ながら私家族も兄家族も他に家を構えてしまっている。


かくなるうえは、家を売って住み替えか。そんな相談を兄にすると兄&兄嫁、猛反対。


「実家は実家としてそこに残すべき!」

という。

中年の男が土下座してた

小学3年生のときのこと。


家に帰ると、(自営業なので)お店の床に、中年の男の人が土下座してた。


床は鉄板が敷かれていて、しかも11月だったのでさぞや冷たいだろうに、その人は蹲って動かない。


うちは金貸しでも料理屋でもなくただの小さな金網屋なので、客に土下座されるような大きな商売もしていないはず。


その男の前で、祖父と父がすっごく困った顔して立ってる。


少しして私に気付いた母が「こっちへいらっしゃい」と手招きをする。


男の前を恐る恐る通ると母は住居の方までついてきて、


「お母さんがいいって電話するまで出てきちゃ駄目よ」


と言われ、夕飯まで出してもらえなかった。

親の希望

「結婚式は新郎の親の希望を優先するもの。嫁子ちゃんのご両親は弟くんのとき好きにできるんだからいいでしょ」 

と、トメに結婚式と披露宴を仕切られた。

二人で抵抗したし、私の親も良ウト良コトメも

「どっちの親優先かという問題ではない、本人たちの意志が大事なんだ」

と説得してくれたけど聞く耳持たず。

結果、ひと昔前っぽいベタすぎダサ披露宴になった。

バス釣り用のデカいルアーが指を貫通!!

バス釣りから帰って来たときのことです。


家の玄関のカギを開けるため左手に持っていたロッド(竿)を下に勢い良く置いた瞬間激痛が!



一瞬何が起こったか理解できませんでした。

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Sharetube