【文春砲】小室哲哉に裏切りの不倫疑惑【独占告白】

著者:
投稿日:
更新日:

献身的な介護の裏でKEIKOを裏切る不倫疑惑が…。

90年代~2000年代にTRF、安室奈美恵、華原朋美、globe、篠原涼子などの作詞作曲を手がけた音楽プロデューサー・小室哲哉(59)さん。プロデュースを手掛けたCDの売り上げ枚数は約1億7000万枚超えるまさに平成の時代が生んだ天才だ。

しかし2005年には作曲した曲の著作権譲渡に関連し詐欺で逮捕されるなど、マスコミを賑わしました。

そんな小室さんは2002年に自らもグループに加わるglobeのボーカルを務めていたKEIKO(45)さんと結婚しましたが、その後、KEIKOさんがくも膜下出血を起こし、記憶障害になるなど後遺症が残ったため、懇親的な介護を行っているとマスコミが伝えています。

しかし、17日の週刊文春は昨年末から小室哲哉さんの裏切りの行為を目撃したと伝えています。

ホテルの部屋から出てベンツの乗り込む二人

			

シングルマザーと何度も夜をともにし…。

文春の報道によると昨年、12月中旬にある柴咲コウに似たある女性宅に外泊し、さらに1月には高級ホテルで蜜会。

KEIKOを大分の実家に返した日も自宅に招き入れたと報じられています。

この女性は、シングルマザーで数年前に都内のクリニックで看護師として働いていた時に、小室哲哉さんに対し、にんにく注射を摂取していたそうです。

やがて自宅やスタジオに彼女を呼び出し、摂取してもらううちに急速に接近したとのこと。

KEIKOの母親もショックを受ける

この報道についてKEIKOの実家である大分で、料亭を切り盛りする母親にインタビューした所「ショックです」と言葉少なにこたえたそうです。

40分間に渡り釈明する小室哲哉さん

詳細は1月18日(木)発売の「週刊文春」1月25日号を御覧ください。