大阪・高槻少女遺体 8才から15才か 後ろ手に縛られ全身に刃物で30ヶ所以上傷つけられた酷い状態で見つかる・・・
【高槻少女殺害事件】平田奈津美さん・星野凌斗くんの錯綜する情報まとめ。犯人像や時系列なども。逮捕まで秒読みか?
http://sharetube.jp/article/1008/
大阪府高槻市の物流センター駐車場で13日夜、殺害された同府寝屋川市立中1年の少女の遺体が見つかり、同級生の男子生徒が行方不明になっている...
追記記事まとめました
【高槻少女殺害事件】山田浩二容疑者(45)逮捕 星野凌斗くん遺体で発見される
http://sharetube.jp/article/1010/
まじかよ・・・星野凌斗くん(12)とみられる遺体が発見されたってそして、犯人逮捕・・・このキチガイが逮捕されて周りは安心してると思うけどこの子供達家族の心中はどん...
追記まとめです
【高槻少女殺害事件】山田浩二容疑者(45)は4年前にも母親を殺していた殺人鬼だった・・・
http://sharetube.jp/article/1011/
こいつはまじで野に放ってはいけない奴ですわ4年前にも殺人を犯していましたそれも自身の母親を殺すってやばいだろ
追記まとめです
【追記】被害者に似た中1女子が不明…高槻の少女殺害
大阪府高槻市の駐車場で8~15歳くらいの少女が殺害されて見つかった事件で、捜査関係者らによると、今月12日に家を出て以降、連絡がつかない大阪府内の中学1年の女子生徒(12)がいるという。女子生徒は、身長や外出した際の服装が今回の事件の被害者と一致しており、府警は近く、女子生徒宅などからDNAを採取し、詳しく調べる。
【追記】緊縛少女遺体、傷口の形状に差異 凶器は複数の刃物か
大阪府高槻市の運送会社の駐車場で、顔と両手首に粘着テープを巻かれた8~15歳くらいの女性の遺体が見つかった事件で、女性につけられた切り傷に傷口の形状が異なるものがあることが捜査関係者への取材でわかった。府警は大きさの違う複数の刃物が使われた可能性があるとみている。府警によると、女性は腕や胸から足まで左半身に集中して30カ所以上の切り傷を負っていた。捜査関係者によると幅は一定でなく、長さも異なっていた。左腕には骨まで達する深い傷がある一方、比較的浅い傷もあった。
女性には抵抗したときにできる傷が確認できず、両手首を縛られた状態で切られた可能性が高い。傷の方向もばらばらのため、異なる刃物を持った複数の人物が暴行に加わった疑いもあると府警はみている。
司法解剖の結果、女性は13日午後7時ごろに窒息死したと推定されている。遺体が見つかったのは午後11時半ごろ。その約1時間前に不審な車2台が駐車場に入ってきて遺体発見現場の付近に約30分停車した後、一緒に出て行く様子が近くの防犯カメラに記録されていた。府警は複数の人物が事件に関与したとの見方を強めている。
少女の身元確認は難航
一方、女性の身元確認は難航している。府警は行方不明者届が出ている府内の高校生以下の少女らを照会したが、特徴の似た人物は見つからなかった。他府県の警察にも協力を求め、警察庁の行方不明者のデータベースとも照合して確認を急ぐ。高槻市教委は、15日付で市立の小中学校59校に対し、児童や生徒の安否確認を求めた。保護者に情報提供を求めるメールを送るほか、所在が確認できない子どもがいれば家庭訪問する。7月に実施した定期的な調査では所在不明の子どもはいなかったという。
【追記】大阪・高槻の少女遺棄 第一発見者の車底部に血痕? 犯人、車の下に遺体隠した可能性も
大阪府高槻市の物流会社駐車場で顔や手を粘着テープで縛られた少女とみられる女性の遺体が見つかった事件で、駐車場に止まっていた同社男性従業員の乗用車の底に血痕とみられるものが付着していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。遺体の第一発見者の乗用車で、男性は駐車場内で乗用車を移動させた後、このスペースにトラックをバックで止めようとした際に遺体を発見した。こうした経緯から、犯人が遺体を乗用車の下に隠していた可能性もあり、大阪府警高槻署捜査本部が付着物の鑑定を進めている。捜査関係者によると、遺体発見後に府警が駐車場内を調べていたところ、男性が運転していたトラックの近くに止められていた乗用車底部の染みを発見。詳しく調べると、血痕とみられることが分かったという。
男性は13日昼ごろ、現場の駐車場に自分の乗用車を止めてトラックに乗り換え、仕事に出発。同日午後11時35分ごろ駐車場に戻った。その後、止めてあった乗用車を移動させ、空いたスペースにトラックを止めようとしたところ、バックモニターに写り込んだ遺体に気づいた。
乗用車と地面には数十センチの隙間があり、遺体を駐車場に運び込んだ犯人が遺体を隠していた可能性がある。捜査本部は、女性が死亡したとみられる同日午後7時以降に駐車場に出入りした人物や車の確認を進める。
大阪・高槻少女遺体 8才から15才か 後ろ手に縛られ全身に刃物で30ヶ所以上傷つけられた酷い状態で見つかる・・・
13日午後11時35分ごろ、大阪府高槻市番田1丁目の運送会社「直販配送」の駐車場で人が死んでいる、と同社のトラック運転手の男性から110番通報があった。高槻署員が駆けつけたところ顔に粘着テープのようなものを巻かれ、後ろ手に縛られた女性が死亡していた。女性の腕や足に多数の傷があるといい、府警は死体遺棄事件として身元確認を進めている。高槻署などによると、女性は10代後半~30代前半くらい。粘着テープのようなもので顔をまかれていたうえ両手首を後ろ手に縛られ、駐車場を囲うフェンス際でうつぶせに倒れていた。十数から数十カ所に傷を負っており、腕や足に刃物のようなもので切られた傷、腹には擦り傷があった。致命傷とみられる傷は確認されていないという。府警は遺体の状況などから数日以内に死亡したとみており、司法解剖して死因などを詳しく調べる。
女性は黒髪で、黒のタンクトップの上に白いシャツを羽織り、デニムのショートパンツと黒のハイソックスをはいていた。靴は履いていなかった。周囲から女性の身元を示すものや所持品は見つかっていないという。現場に争ったような形跡はなく、府警は女性が別の場所で事件に巻き込まれた後、駐車場に運ばれたとみている。
現場は同社の事務所に隣接する約2千平方メートルの砂利敷きの駐車場。女性が発見されたときには約20台の車が止まっていた。
通報した男性は配送の仕事を終えて駐車した際、トラックの数メートル後方で遺体を発見。取材に対し、「昼過ぎに出かけた時は遺体はなかった。夜に戻ってきてトラックを止めて降りると、若い女性が倒れていた。怖くて震えが止まらなかった」と話した。
現場は阪急京都線高槻市駅の南約3・4キロ。淀川の北岸から約500メートルで、周囲は田畑やJA全農青果センターがあり、民家が点在している。
業者が24時間出入りする場所で何故
2カ所の入り口にはゲートがなく、警備員もいないため、だれでも自由に出入りできる状況だった。駐車場や事務所に防犯カメラはなく、外灯も少ない。最近、関係者以外の車が駐車場に入ってきたとの報告はないという。通報者と別の同社のトラック運転手の男性(42)は13日午後8時半ごろに駐車場に入ったが、不審な人物や車は見かけなかった。「ふだん利用する駐車場で遺体が見つかるなんて。だれがなぜ、こんなことをしたのか」と不安がった。
「8歳から15歳くらいか」解剖医が推定
大阪府高槻市の物流会社の駐車場で13日深夜、両手首を後ろ手に縛られた若い女性の遺体が見つかった事件で、府警は14日、遺体は発育状況から8〜15歳くらいの少女とみられるとの司法解剖結果を発表した。死因は窒息死だった。顔には目や鼻、口をふさぐように粘着テープが巻かれていたほか、首に圧迫された痕があった。また捜査関係者によると、全身にあった刃物による多数の切り傷は死亡前に付けられた疑いが強いことも分かった。
府警捜査1課によると、発見当初は10代後半〜20代とみていたが、解剖医が女性の体格などから年齢幅を推定した。女性の身長は約145センチで、極度にやせたりしているような状況はないという。
捜査関係者によると、全身の切り傷は胸や腹、腕、足で確認され、30カ所以上に及んでいた。傷は左半身の前面だけに残されており、左腕には骨まで達するほどの深いものもあった。いずれも傷の状況から、生前に刃物で付けられたとみられる。頭や顔には殴られたような痕もあった。
〉なぜ無垢な子供に暴力を振るって殺害できるんだ?どんな理由があっても殺人が許容されることはない!!!!ましてや子供だぞ!?
》抵抗できない状態で激しい暴行か 高槻“少女遺体” https://gunosy.com/articles/acx5g
死体遺棄された4時間前に死亡した可能性が高い
女性の遺体は13日午後11時35分ごろ、物流会社の駐車場でうつぶせに倒れた状態で見つかった。遺体の状況から、女性はこの約4時間半前の午後7時ごろに死亡した可能性が高いという。駐車場で女性が誰かと争っていたというような目撃情報はなく、府警は女性が別の場所で殺害された後に遺棄されたとみて、付近の防犯カメラなどを捜査している。女性は黒髪で黒色のタンクトップの上に白いシャツを羽織り、デニムタイプのショートパンツに黒いハイソックスを着用していた。靴はなく、携帯電話や財布などの所持品も見つかっていない。
現場の画像
犯人は現場に土地勘があるのかもしれない。住民以外は近寄らない薄暗い場所
近隣住民によると、現場は夜間、工場や物流センターに出入りする大型トラックの往来があるだけで、時折タクシーの運転手が道路脇に車を止めて休憩する程度だという。近くの工場の男性警備員(64)は「仮に不審な車が現場の近くを走っていたとしても、何も分からないと思う」と話す。周辺には田畑や民家も点在するが、細い路地が多く、幹線道路からも離れているため、地元住民以外に立ち寄る人は少ないという。
女性が遺体で見つかった13日深夜には、現場から約100メートル離れたコンビニエンスストアを府警の捜査員が訪れ、店の防犯カメラの映像を確認。聞き込みを始めた。近くに住む女性(61)は「犯人がどうしてこんな場所を選んだのか理解できない。とにかく怖い。夜も眠れなかった」と話した。