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【名古屋】あなたの近所で殺人事件や死亡事故が起きていた!?【昭和・瑞穂・天白・緑区編】

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【名古屋】あなたの近所で殺人事件や死亡事故が起きていた!?【昭和・瑞穂・天白・緑区編】

Author:
kengeekengee
Posted date:
Update date:2018年08月10日
【名古屋】あなたの近所で殺人事件や死亡事故が起きていた!?【昭和・瑞穂・天白・緑区編】
知らないのはあなただけ? あなたが今住んでる近くで、悲惨な事件や事故が起きていた・・・
 

昭和区

【川名町】 仕事なじられ、社長を刺し殺す

1989年11月13日の午後3時頃、名古屋市昭和区川名町のマンション5階の一室で、38歳の会社社長が社員F(41歳)と元社員S(39)の2人に刃物で刺され死亡した。

青年社長を殺害

※中日新聞(平成元年11月14日)
Sは十三日午後一時半ごろ、**さんと親しい専門学校生A子さん(一八)が住む同市昭和区川名町*、マンション「********」五**号室に宅配業者を装って押し入り、A子さんの手足をガムテープで縛ったうえ電話でFを呼び寄せ、**さんを待ち伏せた。午後三時ごろ、**さんが同室を訪れると、応接間でSが果物ナイフで**さんの背中を刺し、Fがバールで肩などをメッタ打ちにして死亡させた。

出典:中日新聞(平成元年11月14日)

	
Fらは、「社長に日ごろバカにされ、客や社員の前で家族の悪口まで言われた。給料も上がらず腹が立っていた」と犯行の動機を口にした。
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【塩付通】 喫茶店で刺され、男性死亡

1994年11月14日午後7時20分頃、塩付通6丁目の喫茶店で客同士で口論になり、51歳の男性が刃物で刺され死亡した。刺した48歳の男は、現行犯で逮捕された。

喫茶店で刺され死亡

口論の顔見知り逮捕



※中日新聞(平成6年11月15日)
容疑者は**さんと顔見知り。自宅で酒を飲んだあと店に来て、**さんと口論になり、ヤスリを削って作った刃渡り二十一㌢の刃物で**さんの背中など十数カ所をさした。同容疑者は調べに対し、「**さん兄弟に特許の権利を奪われた」「UFOが飛んでいる」などと口走っているという。

出典:中日新聞(平成6年11月15日)

	
 

瑞穂区

【新開町】 小学生がマンション屋上から転落し死亡

1981年7月23日午後1時半頃、5階建てマンションの屋上で遊んでいた小学4年のA君が、屋上から転落し死亡する事故が起きた。

死の屋上ロープ遊び

引き上げようと後ずさり
小学4年の男児、つまずき転落


※中日新聞(昭和56年7月24日)
落ちていた洗たく用のロープを吹き抜け部分から下に垂らして遊んでいるうちバランスを崩し、約十一・五㍍下の同マンション二〇*号、会社員****さん(二〇)方ベランダに転落、頭を強く打って即死した。

出典:中日新聞(昭和56年7月24日)

	
夏休み中に起きた悲しい事故。
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【妙音通3丁目】 無理心中

1984年12月15日、瑞穂区妙音通3丁目の住宅で36歳の父親が長男(生後6カ月)と長女(2歳)を包丁で刺したあと自分の胸も刺した・・・ 長男は死亡、長女2週間の怪我、父親は1ヵ月の重傷

幼い長男刺殺、心中図る

※中日新聞(昭和59年12月15日 夕刊)
**は十五日午前四時ごろ、妻を自分の部屋に呼んで再び「会社を辞めて郷里の高松に帰りたい。帰れなければ死にたい」などと話したため、二人はしばらく口論。この後、**は「トイレへ行く」と部屋を出て台所から文化包丁二本(刃渡り十七㌢と十九㌢)を持ち出し子供二人が寝ていた六畳に入り子供を刺し、自分も胸を刺して死のうとしたらしい。

出典:※中日新聞(昭和59年12月15日 夕刊)

	
精神的に不安定になっていた父親は、1週間前位から「死にたい」と何度も口にしたいたという。前日も妻の母と祖母を自宅に呼び、話をしていた、。
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【洲雲町】 居酒屋の女将が自宅で殺害される

1987年2月25日午後7時50分頃、瑞穂区洲雲町のマンションで居酒屋経営の女性(44歳)が死んでいるのが見つかった。

居酒屋女将 殺される

親しい客の行方追う




※中日新聞(昭和62年2月26日)
**さんは五十三年から**信金東郊通支店=名古屋市昭和区白金=に昼だけ務め、職員の昼食を作っている。昨年六月には昭和区円上町で居酒屋「**」を開店、夜は店を切り回している。
 二十四日は信金を無断欠勤、二十五日も出勤しなかったため、上司が家主に連絡、合いカギで室内に入り、**さんが死んでいるのを発見した。**さんはベランダ寄りの奥六畳間の布団の上で、寝間着姿のまま仰向けに倒れていた。

出典:中日新聞(昭和62年2月26日)

	
2月27日、常連客の無職男(48歳)を逮捕。
常連客 "名東の男"逮捕 「冷たくされ殴った」
 **は二十五日午前二時ごろ、**さん方を訪れた。前日の二十四日午後十一時ごろ、**さんが昭和区円上町で経営している居酒屋「**」を訪れた際、既に閉まっていたことに腹を立て、**さんが口ごたえしたことから**さんを突き飛ばしたうえ、足げにしたり顔を殴りつけるなどして、二十五日午前五時ごろ脳内出血で死亡させた疑い。**は「**さんが姉のスナックで別の男性客と親しげに飲んでいたのでカッとなった。そのことでなじると冷たくあしらわれ、よけいに腹が立ち殴った。気がつくと死んでいるのでびっくりした」と供述している。

出典:中日新聞(昭和62年2月27日夕刊)

	
事件現場のマンション、現在は別のマンションが建ってます。
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【新開町】 タクシー会社で、クビになった男が上司を刺し殺す

1988年10月11日午前10時頃、タクシー会社の駐車場で数日前に解雇された男が、元上司を包丁で刺して殺害する事件が発生した。

元上司を刺殺

解雇された運転手逮捕



※中日新聞(昭和63年10月11日夕刊)
調べによると、**は昨年七月十二日、同社にタクシー運転手として入社したが、無断欠勤が多いうえ、会社からの借金などもあってトラブルが絶えず、今月一日付で解雇通告を受けた。その後、同市内の別のタクシー会社に就職しようとしたが、ここも不採用になった。雇ってもらえないのは**自動車から悪いうわさが流れたから、と思い込んで犯行に及んだらしい。

出典:中日新聞(昭和63年10月11日夕刊)

	
逆恨み殺人に懲役12年判決 「身勝手」と名地裁
裁判長は「犯行のもととなった生活困窮は、もともとかけごとに手を出した被告自身の生活態度が原因で、犯行の動機は自己中心的」として、**に懲役十二年(求刑懲役十三年)を言い渡した。

出典:中日新聞(平成元年4月18日夕刊)

	
元運転手の男(47歳)は、数日前クビになった会社を訪れ、いきなり鞄から包丁を取り出し元上司(53歳)の脇腹を刺した。刺された男性は、病院に運ばれたが出血多量で死亡した。
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【弥富通】 アパートで34歳の女性が首を絞められ殺された。

1988年11月16日
十六日午前三時四十分ごろ、名古屋市瑞穂区弥富通*ノ**のアパート**荘から、男の声で「急病だ。救急車を頼む」と一一九番があった。瑞穂消防署員が急行すると、同荘一〇六号室、警備会社員Yさん(四七)方で、同居しているスナックホステス***子さん(三四)が倒れており、既に死亡していた。首にひものようなもので絞められた跡があったことから、愛知県警捜査一課と瑞穂署は殺人事件と断定、現場にいたYさんが詳しい事情を知っているものとみて、同署に任意同行し、取り調べている。

出典:中日新聞(昭和63年11月16日夕刊)

	

ホステス絞殺される

※中日新聞(昭和63年11月16日夕刊)
当然のことながら、同居のYを逮捕。
Yはさる五十年、京都市職員時代にも妻=当時(三二)=を殺し、五十二年三月、京都地裁で懲役八年の実刑判決を受けていた。その時も動機は、妻を呼んでも返事をしなかった、というささいなことだった。

出典:中日新聞(昭和63年11月17日)

	
近所の話では普段から毎晩のように、大声で怒鳴り合いの喧嘩をしていたようだ・・・
 

天白区

【井の森町】 「一緒に死んで」心中志願の女性を殺害

1983年1月29日 朝8時頃、名古屋市天白区井の森町の住宅で、36歳の女性が布団の中で首を絞められ死んでいるのを父親が発見した。

心中迫られ女性殺す

※中日新聞(昭和58年1月29日夕刊)
****さん(七七)が「朝起きたら、長女の**(三六)が死んでいた」と名古屋・天白署に届け出た。同署で調べたところ、**さん宅二階の**さんの部屋(六畳和室)のふとんの中で、**さんが首をコードようなもので絞められ、殺されていた。

出典:中日新聞(昭和58年1月29日夕刊)

	
出頭の男を逮捕
名古屋・天白署は出頭してきた同区天白町八事山田**ノ***、無職****(二五)を同日午後四時、殺人の疑いで緊急逮捕した。調べに対して**は、**さんは日ごろ「離婚した夫が忘れられない。死にたい」と漏らし、二十八日夜もしのんで行くと「一緒に死んで」と頼んだ上、凶器になったビニールコード、文化包丁を用意していたと自供している。このため、**は二十九日午前零時三十分ごろ、パジャマ姿の**さんに馬乗りになって、ビニールコード、両手で首を絞め、さらに文化包丁で左胸を刺したという。

出典:中日新聞(昭和58年1月30日)

	
犯行後、天白川で自殺しようと堤防を歩き死に場所を探すが、死に切れず天白署に自首したという。
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【土原】 居酒屋の女性店主が、閉店後の店内で絞殺・・・

1990年(平成2年)11月25日午前2時頃、名古屋市天白区土原の居酒屋で、店主の女性(51歳)が店内で首を絞められ死んでいるのが見つかった。

居酒屋ママ 殺される

※中日新聞(1990年11月26日)
調べでは死因は絞殺で、司法解剖の結果、死亡推定は二十四日午後一時四十分から同七時四十分ごろと分かった。××さんが倒れていたのは一階店舗のカウンターの外側。セーター、スカートなどの着衣に乱れは無なかった。

出典:※中日新聞(1990年11月26日)

	
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【植田】 パチンコ店の駐車場で、店長が客に拳銃で撃たれ死亡・・・

1991年(平成3年)7月2日午後10時35分頃、名古屋市天白区植田のパチンコ店で、客の男が拳銃でパチンコ店の店長を撃ち殺す事件が起きた。

パチンコ店で発砲、店長死亡

※中日新聞(1991年7月3日)
××容疑者は午後十時ごろ、同店内で「玉が出ない」と文句をつけ、台をたたいた。××さんがなだめたが、同容疑者は「覚えていろ」といって外へ出た。同二十五分ごろ、再び店を訪れたため、××さんと同店課長××××さん(五一)が店の西出入り口の外へ連れ出した。××容疑者がポケットから短銃を出したので、××(課長)さんが店内へ戻ったところ、短銃の発射音が二発聞こえ、外へ出ると××さんが倒れていた。

出典:※中日新聞(1991年7月3日)

	
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【笹原町】 41歳の会社員、愛車の横で刺し殺される・・・

1991年(平成3年)7月3日午前2時50分頃、名古屋市天白区笹原町の路上で、41歳の男性が自分の車の横で胸を刃物で刺され死んでいるのを通行人が発見。

会社員 刺され死亡

※中日新聞(1991年7月3日 夕刊)
××さんはうつぶせの状態で発見された。みぞおちの上の部分から背中に達する刺し傷があり、これが致命傷となったらしい。このほか左胸部にも別の刺し傷があり、さらに左こめかみから口にかけて切り傷もあった。

出典:※中日新聞(1991年7月3日 夕刊)

	
翌年1月に顔見知りの男が逮捕された、直前までいた野並のスナックでのトラブルが原因。
七月三日午前一時ごろ、天白区野並のスナックで、××さんに大声でののしられたのに逆上、口論になった。同一時三十分すぎに××さんが店を出たあとを追うと、××さんが「ついてこい」と言ったため、二台の車で天白区笹原町の路上へ行き、ドアを開けて出てきた××さんの胸などを、自分の車に積んであった登山ナイフ(刃渡り約十五㌢)で刺し殺した疑い。

出典:※中日新聞(1992年1月19日)

	

現場

※中日新聞(1991年7月3日 夕刊)

赤〇は、被害者の車(マツダ・ファミリア)
パチンコ屋の向い側、以前はパチンコ屋の駐車場で現在はコンビニの横らへんの路上?一旦停止の「止まれ」の「れ」文字付近で捜査員がシート広げているので、その辺りで遺体が発見されたのであろう。
 

緑区

【浦里】 県営住宅で、52歳の主婦が首を絞められ殺害される

1984年8月23日午後6時頃、緑区浦里の県営住宅の一室で、首にベルトを巻をかれ死んでいる女性を帰宅した長女が発見した。死んでいたのは、主婦のA子さん(52歳)。

団地で主婦殺される

パジャマ姿、首にベルト
親しい中川の男を追う


※中日新聞(昭和59年8月24日)
**さんはピンク色のパジャマを着て頭を南のベランダに向け、あお向けの状態で死んでいた。首には**さんの布製ベルトが二重に巻かれ、前のところで結んであった。また、頭までタオルケットがすっぽりかぶせてあったが、着衣の乱れや、抵抗した跡はなかった。

出典:中日新聞(昭和59年8月24日)

	
被害者と親しくしていた男の存在が浮上
この男、23日は勤務先の工場を無断欠勤、24日未明になっても自宅に帰っていない。
愛知県警捜査一課と緑署の捜査本部は二十四日、被害者と親しく付き合っていた同市中川区、会社員Aさん(六八)が事件を解くかぎを握っているとして事情を聴くため、行方の追及に全力を挙げている。

出典:中日新聞(昭和59年8月24日夕刊)

	
姿消した中川の鋳物工 現場に犯行暗示メモ
犯行をほのめかすメモは**さんの遺体の近くに落ちていた。「ひどい女だ。憎らしかった」という内容の走り書きで、最後に「**」と書かれていた。

出典:中日新聞(昭和59年8月25日)

※最後の「**」は、男の実名が書かれていた。
有力容疑者、自殺していた 内海の山林 事件直後? 首つり
**は、高さ二㍍の木の枝に荷造り用のナイロンロープをかけ、首をつって死んでいた。遺体は白ろう化、行方不明当時着ていたベージュ色の半そでシャツ姿で、ズボンは脱げ落ちていた。近くにあった黒色ショルダーバッグの中に名古屋市が発行している**の老人無料パスがあり、家族が遺体を確認した。遺書など犯行を決定づけるものはなかったが、同捜査本部は**の犯行に間違いなく、犯行直後に自殺したとみている。

出典:中日新聞(昭和59年10月15日)

自殺現場は県道半田―南知多線の名切橋南内海配水池から東南約五百㍍の山中で、地元の人もめったに足を踏み入れない。
事件当日の朝、いつも通り自宅を出た男は仕事を無断欠勤し被害者宅へ、殺害後そのまま南知多の山中に向かい、自殺したとみられている。
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【鳴海町】 幼い子供を殺し、歩道橋から飛び降りた母

1986年10月13日午前3時40分頃、名古屋市緑区鳴海町左京山の国道1号線にある歩道橋から、27歳の女性が飛び降り、走ってきた大型トラックにはねられ死亡する事故が起きた・・・

2児絞殺し、歩道橋から母飛び降り

歩道橋から車めがけ






※中日新聞(昭和61年10月13日 夕刊)
横断歩道橋から約二百五十㍍南の同区大高町、大高緑地公園ロータリー植え込みに長女**ちゃん(七つ)=緑小一年=が、さらにそこから五百㍍離れた同公園雑木林内に長男**ちゃん(五つ)=鳴海幼稚園=が、それぞれ首を絞められ仰向けで死んでいるのが見つかった。長男の遺体横に**のストッキングがあり、同署は**が二人をこれで絞め殺した後、国道に出て車に飛び込み自殺したとみている。

出典:中日新聞(昭和61年10月13日 夕刊)

	
長女と長男の遺体が離れて見つかったのは、母親が長男の首を絞め殺害、それを見た長女が怖くなり逃げたが、母親が後を追いかけ・・・と推測される。
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【鳴海町通曲】 妻が夫を殺した後に首を吊って自殺

1987年8月10日、緑区鳴海町通曲の住宅で男女2名が死んでいるのが見つかった。

夫を絞殺し自殺 子産めぬ体…悩む37歳

※中日新聞(昭和62年8月11日)
十日午後四時三十分ごろ、名古屋市緑区鳴海町通曲**ノ***、銀行員****さん(四〇)方で、**さんが一階応接間でタオルで首を絞められ、妻**(三七)が二階六畳居間の押し入れ天井のかも居にかけたネクタイと腰ひもで首をつってそれぞれ死んでいるのを、訪れた**さんの義妹が見つけた。名古屋・緑署の調べでは、**さんは応接間のふとんの上でズボンと丸首シャツを着て頭を西に向けてあお向けで死んでいた。**は二階の階段にスカートを脱ぎ捨て、Tシャツと下着姿。死後二十時間ぐらいたっていた。

出典:中日新聞(昭和62年8月11日)

	
妻は病気で子供を産むことが出来なかった、それを承知で夫は結婚したのだが、最近になり「子供が欲しい」と言い出し、妻は悩んでいたという・・・
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【鳴子】 あっ、間違えた!無関係の隣室住人を刺し殺す…人違い殺人

1989年4月20日 午前0時45分頃、名古屋市緑区鳴子町のマンションで殺人事件発生。
20×号室のSさん(25歳)が、知多郡東浦町の調理師A(19歳)に胸を刃物で刺され死亡、隣の20×号室のKさん(23歳)も腹を刺され重傷。

マンションで人違い殺人

未明、隣室の男性刺す
目当ての開いてにも重傷
女性問題で19歳調理師


※中日新聞(1989年4月20日)
AはKさんの妻(二〇)が結婚しているとは知らずに好意を寄せ、夫のKさんを殺すつもりで、同マンションへ行った。ベランダから窓ガラスを割って侵入したが、部屋を間違えて、隣の20×号室のSさんを刺し殺した。その直後に人違いに気付いたAはさらにKさんの部屋に戻り、Kさんも刺したと自供している。

出典:※中日新聞(1989年4月20日)

	
Aは「二〇×号室のKさん(二三)の妻B子さん(二〇)と結婚するつもりで同せいしていたが、B子さんがKさんとヨリを戻すためにマンションへ帰ったのでKさんを殺すつもりだった」と供述している。
 自供によると、Aは今年三月中旬に名古屋市内の飲食店でB子さんと出会った。B子さんは「主人と別れ、あなたと結婚する」と、マンションを出、同月二十四日ごろから東浦町のAのアパートで同居を始めた。しかし、B子さんが十九日日にKさんの元に帰ったことを知り、カッとして勤め先の中国料理店から包丁(刃渡り二十㌢)を持ち出し、東浦町に住む友人(一九)の運転する車でKさんのマンションへ駆けつけた。二十日午前零時十分ごろ、Kさんの部屋の北側にある玄関先で「ドアを開けろ」とどなり、約二十分間押し問答。かぎのかかったままなので、Aは部屋の裏側へ回り、通路から約一・八㍍のフェンスを乗り越え、一階店舗の屋根に降り、屋根伝いに二階のKさんの部屋へ入ろうとした。ところが、暗かったことと部屋の構造が似ていたために間違えて東隣のSさんの部屋にベランダの戸のガラスを割って侵入。親子四人一緒に寝ていたSさんの左胸を包丁で刺し、出血多量で死亡させた。Aは「あっ、間違えた」と叫び、改めてKさん宅のベランダからガラス戸を割って侵入。Kさんの腹部を数回刺し、大けがをさせた。この時、B子さんも部屋にいた。
 犯行後Aは友人の車に戻り「今から自首するので緑署へ行ってほしい」と話し、一緒に同署へ行った。

出典:中日新聞(1989年4月20日 夕刊)

	
あ、間違えた」、Aは赤ん坊の泣き声を聞いて、こうつぶやいた。侵入したはずのKの家には子供はいなかったからである。

出典:別冊宝島 殺人百貨店 P163.より

	

事件現場

 
(×印)=人違いで殺されたSさん宅

(→印)=重傷のKさん宅。

左下は、1階の店舗の屋根

※中日新聞(1989年4月20日 夕刊)
	
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【森の里】 市営住宅で殺人事件、原因はタケノコご飯・・・

1989年4月20日 午後8時頃、名古屋市緑区森の里1丁目の市営住宅で殺人事件発生!
1棟10階の10××号室に住むA子さん(53歳)が、10××号室のK男(50歳)に腹をナイフで刺され、出血多量で死亡する事件が起きた。

おすそ分け タケノコ殺人

※中日新聞(1989年4月21日)
K男は同日午後六時ごろ、仕事から帰り、妻(五二)とビール三本程度を飲んだ。七時三十分ごろ、前日に炊いたタケノコご飯が残っていたのを思いつき、妻が普段仲の良いA子さんにご飯を届けた。
 しばらくして、A子さんから電話で「このご飯腐っとる。私たちをはめる(陥れる=病気にさせる)気なのか」と言ってきた。K男はカッとなって、台所にあったパン切りナイフを持ってA子さん方へ行き、玄関先に出て来たところをいきなり刺した。

出典:※中日新聞(1989年4月21日)

	
タケノコの炊き込みご飯?が1日で腐るのか分からないが、K男は以前にも古くなった食品を、A子さんにおすそ分けした事があるらしく、A子さんは故意に腐ったモノを届けに来たと思ったのかな・・・?
 
事件のほとんどの犯人は、もう刑期を終えてます・・・

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kengee