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就職難時代に必要な「就職観」とは!?【分かりやすい】ポイント『まとめ』 #基礎知識

就職難時代に必要な「就職観」とは!?【分かりやすい】ポイント『まとめ』 #基礎知識

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就職難時代に必要な「就職観」とは!?【分かりやすい】ポイント『まとめ』 #基礎知識
近年、「就職観」という考え方に関心が集まっています。経済情勢の低迷から、就職難の時代が続いています。大学によっては、学校側が先導する形で就職活動をするほど、新卒生でも就職できないことがあります。
就職が困難になる中、何のために仕事をするのか、どんなことを目指して働いているのかという就職観が論じられるようになりました。就職観とは、就職に対してどんな考え方を持っているかです。
今回はそんな「就職観」についての基礎知識をご説明します。

就職活動における就職観について

就職観を見定めた上で、日々の仕事をしているという人は、少ししかいないでしょう。

自分にとって就職とは何かを文字化しておくことで、就職観というもの捉えることができます。自分は何のために働くのか明確にすることは、就職活動だけでなく、その後の人生においても働くモチベーション源となります。

自分がどんな生き方をしていきたいかは人によって違いますので、これといった正解は存在しません。正解、不正解というものはないですが、自分にとっての答えはこれというものを持つことが重要です。

就職観のない働き方をしていると、働く生き方に楽しみが見出せず、職を転々とする原因にもなります。踏ん張りがきかずにすぐ仕事をやめてしまったり、他人の目的のために自分が使い潰される結果になってしまったりします。

自分の未来を切り開くために、就職観を作っておきましょう。

若者の持つ就職観について

最近の若者は、どんな就職観を持っているのでしょう。

就職観として若者が持つものは、楽しく仕事をしたいという傾向があると言われています。趣味と仕事と、どちらも大事にしたいという就職観を持つ若い人も、多いと言われています。

社会に貢献したいという就職観を持つ人も前年比で増加しており、働くことに社会的な意義を見出す人も多くなっています。安定志向が強くなっており、やりたい仕事は二の次という人は増えているようですが、おおよそのところでは、若者の就職観は大きな変化は現れていないと言われています。

今の仕事が自分の希望の仕事ではないという人も多く、就職が難しい時代の中で決断を迫られていたことがわかります。

希望していた仕事に就くことの出来なかった環境下で、どのような就職観を持って働いていくべきか、若者一人一人の考えが問われています。

精神面でも、就職観と現実の仕事がちぐはぐだと、仕事がやりづらくなるでしょう。業種や職種以外でも、プライベートの時間と仕事との関係性をどう考えるかも、就職観の中にまとめておくことが大事です。

就職観とミスマッチな働き方をしていると、環境との間にあつれきが生じたり、精神的に鬱屈する原因になったりもします。若者が働き続けるためには、自分の未来像をどう位置づけるかを就職観と絡めて考えることです。

いま就職活動をしている人は、自分の就職観は何かをはっきりさせてた上で、希望の会社を探すといいでしょう。

就職観の背景にあるもの

就職観とは、何からつくられているのでしょうか。

一般的に就職観は身近な人や生育環境の影響を受けやすいといいます。労働に対してよくない印象を親が子に語っていると、ただ話を聞いていただけの子供でも、労働は嫌なことだと学習するようになります。

嫌な気持ちで仕事をしている親が、あからさまにその話を子供にしていると、子供は仕事を嫌なものだと思うようです。就職観も、そういった幼い頃からの環境を受けるものでり、自分の意識とは離れたところで形成されている部分もあります。

現代の子の就職観とは、一体どのようなものなのでしょうか。会社の将来をしょって立つべき存在が、会社にとっての若者の位置づけです。

若者の就職観を理解することで、若手にとって働きやすい職場環境を作り出すことが可能になります。自分の場所を自力でつくらなければいけない感覚と、自分の能力やスキルが使えるところで働きたいという就職観を持っている若者が、現代は多いと言われています。

多くの若者は、終身雇用制度が通用しなくなり、年功序列による評価もなくなった時代に、少年期を過ごしています。安定性を会社に期待することの難しさを実感している世代だからかもしれません。

現在の若者の就職観とは、安定して働くことが困難であるという前提のもとに、自分の立ち位置を自分でつくりたいという思いを育ててきていたといえるでしょう。

最後に、企業サイド・若者側の両方の観点から客観的にみて、世代ごとにどんな就職観を持っているかを理解することが大事です。子供の頃にどんな社会的背景の中で育っていたかで、就職観は違いますから。

上記のような就職観のポイントを押さえて、自分らしい就職観を確立させてほしいと願います。

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」