ググってはいけない言葉「もう私お嫁にいけない」ってなんだ?調べてみたぞ
検索してはけないと言われているワード「もう私お嫁にいけない」って、なんなんでしょうか。詳しく調べてみました。
「もう私お嫁にいけない」とは、怖い絵のことである
結論から言ってしまうと、「もう私お嫁にいけない」というのは怖い絵です。けっこう迫力があり、人によってはトラウマになってしまうかもしれません。
そして、このページではその絵を紹介させてもらっています。
怖い方は、下↓を見ないようお願いします。
自己責任でどうぞ。
この画像はイメージです。
絵の意味
実際に絵を見る前に、なぜそんな怖い絵が描かれたのかということを見てみましょう。
この絵はいつの頃からかインターネットの掲示板などで恐怖画像の定番として貼られるようになった絵画であり、解説として、「精神を病んだ人が死ぬ直前に描いた」と書かれることもあるが、これは根も葉もない嘘である。この絵は、日本人画家「立島夕子」氏によって描かれたもの。
しかし、これを見た人が同様に他人に伝えていき、あたかも真実のように伝わっているのが現実だ。本当に怖いのは絵ではなく人の噂なのかもしれない。
立島夕子氏は、この絵について
「当時24歳、この絵を描いた当時私はある男性に付きまとわれ精神的に危篤でした。その男性の行動と過去の強姦未遂のトラウマが重なり表現された絵です。この絵は全ての性犯罪に対する私の決死の反逆の絵です。」
と述べている。
立島夕子氏は他にも「アウトサイダーアート」と呼ばれる絵画を多数描いており、個展なども開催している。
2007年冬に渋谷で行われた個展「8秒の原罪」をYouTubeで「立島夕子」検索することで閲覧可能。
詳しい情報はmixi「立島夕子」コミュニティにて公開中である。
日本人画家の立島夕子さんが、24歳のときに強姦されそうになったんですね。それは未遂に済んだものの、立島さんの心には大きな傷が残ってしまったようです。
そのお気持ちを表現されたのが、下の絵です。
いいですか?
下に怖い絵を貼りますからね。
見るのは自己責任でお願いしますよ。
確かに、「精神を病んだ人が死ぬ直前に描いた」と噂されるだけのことはあって、強烈な絵ですね。
ネットの声
あわせて読みたい。↓↓↓↓↓
【閲覧注意】絶対に検索してはいけない言葉(キーワード)2018
http://sharetube.jp/article/9563/
このページでは、最新版の絶対に検索してはいけない言葉(ワード)をご紹介します。中にはそれほど怖くないモノもありますが、本気で検索しない方が良いものも多数ありま...