【もはやネタレベル】大津市の欠陥マンションが酷すぎるwwww

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地下駐車場が水没!屋上に245トンのコンクリ、玄関からウ◯コのニオイが…。ネタレベルの欠陥ぶりが話題に!

すでに関西を中心にマスコミなどで報道されつつある大津市の欠陥マンションと呼ばれている「大津京ステーションプレイス」ですが、その欠陥ぶりと住民VS建設会社の裁判に関するゴタゴタが、もはやネタレベルであると話題となっています。


駅チカの優良物件と思いきや…。

滋賀県大津市のJR大津京駅からほど近い場所に分譲された「大津京ステーションプレイス」は、2009年に完成し、総戸数108戸、販売価格は2500万円台~3900万円台で売り出されました。地元不動産会社である「大覚」が売り主で、「南海辰村建設」が施工しました。

しかし、2010年1月に先に購入していた59戸が入居した直後に問題が発覚しました。

欠陥マンションと言われる大津京ステーションプレイスのエントランス

			

住人が立ち上げたHPで数々の欠陥ぶりをわかりやすく漫画で紹介!

欠陥その1 ボロボロのコンクリートと屋上の245トン。

欠陥その2 恐怖!排水管の下に高圧電力機器が!しかも隣はキッズルーム

電気室の上に水の配管が通る

			

欠陥その3 地下にできたナイアガラの滝

欠陥その4 東南アジア製のニセモノを使ったキッチン

出典:マンガでわかる南海辰村建設 大津欠陥マンション訴訟

Just ...

欠陥その5 エントランスからウンコのニオイが…。

欠陥その5 水没する地下駐車場

男性の腰まで水没している地下駐車場

			

欠陥その6 屋上にコンクリ245トン!!

欠陥その7 鉄筋の間隔を間違える

欠陥その8 基礎部分のコンクリートがまっニつに!

欠陥その9 雨漏りで部屋にキノコが自生する

屋上からの雨漏りが酷い最上階

			

欠陥その10 超危険!14階から次々と落下!

人に当たれば即死レベルの大きさ

			

設置の方法に問題があったようだ

			

裁判でのゴタゴタその1 裁判中、3年間無言の弁護士www

現在裁判は二審に進み大覚側は南海辰村建設に対して抜本的な立て直しを要求している。

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