思わずニヤリ☆猫さんのかわいい笑えるコピペ
猫好きならあるあるで思わずニヤけてしまいそうな猫さんにまつわるおもしろコピペの数々です。
爆笑猫さんコピペ
ネコから電話もらったことがあるケータイに実家から着信が入り、「もしもし?」といったら「にゃあにゃあ!」
親が飼いネコに受話器当ててるのかと「(笑)もしも~し?」… 「にゃあにゃあ!」
何度繰り返してもネコの声だけで誰も出ない…
不安になって、家業継いでる兄のケータイにかけて真相が判明
ネコが電話に飛び乗って、手ぶらとワンタッチダイヤルのボタン踏んづけたらしいw
それにしても、ネコから電話もらったヤツって日本中で100人位しかいないと思う
朝から、飼い猫が私の顔面にダイブしてきて起こされた。お腹すいたのかと思ったら、窓の外見てニャアニャアとうるさい。
見ると、窓の外に知らないブチ柄の猫がいた。
窓開けたらブチは普通に入ってきてストーブの前に座り、
うちの猫は餌入れてる容器を爪でガリガリやって餌要求。
なんだこのブチは……と思いつつ餌用意したら、うちの猫は食べずにブチが食う。
お腹が満ちたブチ、その後も暫く堂々とストーブ前に居座った後、
窓ガリガリしたので開けてやったらどっか行った。
うちの猫はお見送りしてた。
うちの猫はオス、ブチはメスだった。
うちの猫、貢がされてるのだろうか。
昼間にぬこがお腹すいておねだりなお~んしてたから俺も昼飯ねだりで一緒になお~んともらい鳴きしてみた
俺にだけスリッパが飛んできた(`・ω・´)
先週、豆大福を食ってたらうちの飼い猫がじーと見つめてきた。大福が食べたいのかと千切って与えても匂いを嗅ぐだけで食べない。
私が大福を食べ終えるとストーブに陣取り寝始める。
その後、別な大福を食べてたら猫が近付いて来て、また私の様子を見始めた。
不思議に思って母親に話したら、
「〇〇(私)がお餅を喉を詰まらせたとき◇◇(先代飼い猫)が知らせに来たのよね~。
それから〇〇がお餅を食べてるとじっと様子を見てたのよ」
と教えてくれた。
今の飼い猫は、先代飼い猫がくわえて連れてきたこともあり、
「〇〇は喉に餅を詰まらせる。要注意」と引き継ぎを受けてるのかもしれないなと、兄の言。
心配してくれるのは嬉しいけど、猫に心配される私って一体…。
中一の頃、夜中に2階の自分の部屋で勉強をしていると窓の網戸がカチャカチャ鳴り出した。ベランダなんて無い窓の網戸だし風がなくて
暑い夜だったから妙に恐くて窓のほうは見ないようにしてたんだけど
突然、カチャカチャ鳴る音が止まって遠くで赤ん坊が泣いているような声が聞こえ始めた。
我慢ができなくなった俺が勇気を振り絞って振り向くと網戸に赤ん坊の顔ぐらいの白い塊が張り付いてた。
マジでビビったんだけどよく見てみると明らかに物質というか実在する物の質感があった。
好奇心が恐怖心を上回った俺はゆっくりと足音を立てないように網戸に近づいてソレが何なのか確認した。
・・・網戸に張り付いて動けなくなってる生後2~3ヶ月の仔猫だった。
これが家の愛猫との出会いだ。
うちの猫は生後8カ月くらいの時に脱走した事がある。幸い保健所で見つけることができたんだけど
その時恥ずかしい事に自分の猫が見分けられなかった。
(引き取って1カ月かそこらだったので・・・)
同じ柄ほぼ同じ体格の4匹の雌猫を見せられて
「どれですか」って聞かれて自信が無くて全部引き取ってきた。
帰宅したら、寝床での寝方とかおもちゃとのジャレ方ですぐ見分けられたんだけど
あとの3匹を「違ってたんで」って差し戻すわけにもいかなくて
結局そのまま飼ってる。
うちにまったく同じ毛並みの猫が4匹居るのはそういうわけなんですよお客さん!
あ、今ではちゃんと個体識別できてます。
近所に工事中の家がある。夕方通りかかったら、撤収作業中らしき大工さん達がいた。
その中の一人がいきなり「どっっっっっせええええやあああああっっ!」と叫んで走り出した。
他の大工さんも一斉に後を追いかける。
何事かと思ったら、塗り立てコンクリの上を猫が横切ろうとしていた。
「綺麗に塗ったのに!綺麗に塗ったのに!」と地団駄踏む大工さんと
「セーフセーフ!大丈夫だ!」と励ましながら猫を追い払う大工さんを見て;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
https://matome.naver.jp/odai/2148245306936060701
みんな大好きペットの猫さんにまつわるほほえましいおもしろコピペの数々です。
夫がやけに外出多い+夫個人の貯金をおろした形跡でうわー浮気かよーとか思って問い詰めたら...
猫喫茶のヘヴィーユーザーでした...
下ろした金と猫喫茶家計簿(夫自作・レシート付き)が一致したので
浮気ではないと確信したが私が猫好きと知って黙っているとは...
店で15人しかいないプラチナ会員なんだ!とか誇ってきたから
羨ましくなって私も明日行ってくる
葬式じゃないけど・・・月命日に来る坊さん、もちろん髪を剃ってるんだけど、
髪が生えてる所は青々してるのに
後頭部に丸い10円禿げ跡がある・・・
それを飼い猫が見つけて狙ってんの!ヽ(゚∀゚)ノ
ヤバイ。今にも飛びつきそう。もう目の色がルンルン。
坊主に気づかれないように必死で猫を押さえる母・・・
念仏が終わった後振り向くといつもいる猫に、坊さん曰く
「人懐っこい猫ですね~(^^)」
違います・・・毎月あなたの禿げを狙ってるんです・・・
うちは3匹のぬこ飼ってて、二匹は撫でられたくてよく近寄ってくるんだけど、一匹は寄ってこないし、撫でても「触んなコラッ」って感じなんだ。
でも、二匹を同時に撫でていると、その子がそーッと寄ってきて、
他の子を撫でている手のひらの下に潜り込んで、ついでになら撫でさせてくれる。
調子に乗って、その子だけ撫でていると、「ハッ(゚ロ゚)」っとして
「べ…別に撫でてもらいたくて来た訳じゃないんだからね!ついでに撫でられちゃっただけだからね!」
って感じで、後ろ足キックして逃げていく。
昔試したのをちょっとまず、野良猫を見つけ自分の存在を認識させます
1.目標の猫と目が合ったらササッと物陰に隠れる
2.次はゆっくりと物陰から顔を出しチラッと猫を見ます
この1と2を交互に繰返していると猫のほうから・・・
あとは餌をあげるなどをして親交を深めればすぐ仲良し
因みに私はこの方法で交番に連れていかれました
周りの状況をよく確認してから実行しましょう
さっき雑煮に鰹節を投入しようとしたら、手元が狂って鰹節を床にぶちまけてしまった。
床に丁度ネコが寝てたのだが、空から1万円が降ってきた人のようになってた。
今うっとりした顔で体にかかった鰹節の粉を舐めてる。
昨日見た素敵な光景。自宅の2階で洗濯物を取り込んでいたら、下の歩道を男子高校生が二人歩いていた。
二人とも髪をツンツンに立てていて、制服もだらしなく着込んだ今時の男の子だった。
低い声で「マジウゼーし!」「やめろよな(笑)」とか言いながらワイルドに戯れてたんだけど、
彼らの目の前に、突然猫の親子がじゃれながら飛び出してきた瞬間二人の態度が豹変した。
男1「ひゃ、ひゃわいいーッ!こねこひゃんらー!ひゃんわいい?!ウヒョー!」
男2「ひっひゃ?い!ひゃわゆいでひゅね?っ!!ヒャヒャヒャヒャひゃわええ?!」
なんか声になってない裏声でヒーヒー大騒ぎして、二人でオカマみたいに寄り添いながら足をバタバタさせてた。
一部始終を上から見ていた私は笑いを堪えるのが大変だったw
ちなみにその野良猫の親子は近所でも大人気で、見る度に小学生やお年寄りが餌をあげに来てる。
若者の心まで射止めるなんてやっぱり猫ってすごいと思った。
郵便受けに猫が詰まってた。朝、新聞を取ろうと玄関に行ったら、ドアに付いてる郵便受けが突然ガガガガガッと揺れて、
隙間から毛やら足やらがはみ出したり引っ込んだりしてた。
郵便受けは、アパートによくある、ドアの下についてて内側にボックスがついてるタイプ。
ドアをめいっぱい開けて、ボックスのフタを開けてやったらビョーンと飛び出して転がり逃げてった。
ドアの横に新聞が置いてあって、
『猫ちゃんに怒られて郵便受けに入れられないのでここに置きます。』
とメモが付いてた。