ナニコレ可愛い! 任天堂キャラクター どせいさんの魅力
その昔 スーパーファミコンソフトで「マザー2」というゲームがあった
『MOTHER2 ギーグの逆襲』(マザーツー ギーグのぎゃくしゅう、英題: EarthBound)は、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用のコンピュータRPG。前作『MOTHER』の発売から約5年後の1994年に発売されたMOTHERシリーズ第2作目。スーパーファミコン用ソフトとして制作された。前作に続き、コピーライターの糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けている。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。
3人の少年と1人の少女が宇宙人「ギーグ」の地球征服の野望を阻止するために広大な世界を冒険する姿が描かれている。
未だ尚 語り継がれている名作RPGの一つです。私も子供の頃 何十時間もプレイしていました。
古き良き2Dのグラフィックと何とも言えない温かみのある世界観が最高です。
どせいさんはそんな マザー2に登場するキャラクター
この3、4匹いる面妖な生き物がどせいさんです。
どせいさんは、コンピュータRPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』と『MOTHER3』(以下、『2』『3』と表記)に登場する種族。『2』では「サターンバレー」、『3』では「どせいだに」という集落で暮らしている。人間社会でこっそり生活する者や、集落から出て活動する者もいる。丸みを帯びた体型に、大きな鼻と猫のようなひげ、太めの眉毛、2本の足が付いている。頭に伸びた一本の毛には、赤いリボンが結び付けられている[1]。主人公の名を「いいなまえ」と評し、人間の個別の名前についての知識や理解がある。
このように日本語(?)も話せますがフォントが変です。
なんとこのどせいさんのフォントは糸井重里さんのお嬢さんの字であった!
「どせいさん語」という独自の言語を用いる。一般的な日本語に近いものの言い回しはかなり独特。台詞は特殊な形をした平仮名の専用フォントで表示されるが、これは、MOTHERシリーズの作者である糸井重里の娘が4~5歳のころに書いた文字を基にしている
当時 非常に読みにくいなと子供心ながら思っていましたが、
まさか作者 糸井さんのお嬢さんの字だったとは!
結構吊るされたりもしますが表情一つかえないところが
またまたキュート
意外といろいろグッズも出ていますので、気になる人は探してみては?
ファンも多いので、お宝になる可能性もありますよ
いかがでしたでしょうか
どせいさんの魅力また、マザー2も非常にいい作品なので
是非プレイしてみてくださいね