2018年プロ野球は熱い!?メジャーから大物が帰国!
出典:全文表示 2018年のプロ野球界における最大の関心事といえば、清宮幸太郎(日本ハム)の動向。高校通算111本塁打で記録を更新した逸材は、果たしてプロでも通用するのか。 ただ高卒ルーキゆえ、過度な期待は禁物。とはいえ、これまでも過度な注目を浴びながらも期待通りの結果を残してきた。日本ハムでも1軍のアリゾナキャンプに抜擢されたことを考えると、ワクワクしないほうが無理というものだろう。 比較対象にしたいのは、やはり松井秀喜(元ヤンキースほか)。1993年、巨人での松井のルーキーイヤーは開幕2軍スタートで、5月1日に1軍に上がってスタメンデビュー。その試合で初安打も放った。 まずは松井の1軍デビュー日を抜くことが期待されるが、栗山英樹監督なら「栗山マジック」で開幕スタメン起用もあるかもしれない。
今年はメジャーから3人のレジェンドが参戦!!
出典:日米で残した輝かしい功績…上原浩治が巨人に戻る日は来るか
過去よりもスピードは落ちているが、メジャーレベルのピッチングに期待!
巨人は25日、楽天とのオープン戦(東京ドーム)に4―3で逆転勝ちし、5年ぶりの「オープン戦優勝」を飾った。岡本や吉川尚らヤングGが開幕スタメンを確実とし、実り多き春となったが、その中でも絶大な存在感を放ったのが10年ぶりに古巣復帰した上原浩治投手(42)だ。球場の空気をガラリと変えるだけでなく、先発投手陣にも別の“効果”を与えている
出典:青木宣親がヤクルト復帰を決断した理由とは… 再びスワローズのユニフォームに袖を通すことになった青木は「色々なことをずっと考えていました。初めはメジャーを優先にしていたが、市場の動きが遅かった。ヤクルトスワローズに迷惑をかけられない時期はここまでということで決断しました」と入団の経緯を説明。 「毎年、(ヤクルトは)声をかけてくれていた。自分を切らさないでいてくれた。選手としてはありがたかった。温かく迎え入れてくれたスワローズを愛しています」と感謝した。 「ヤクルトでは2011年、小川監督の下、優勝を逃してしまった。あそこから日本の野球が止まっている。やり残したことはヤクルトで優勝すること」と意気込んだ青木。3年ぶりのリーグ優勝に向けて、頼もしい男が加わった。 ▼ 青木宣親 生年月日:1982年1月5日生 身長/体重:175センチ/81キロ 背番号:23 投/打:右/左 経歴:日向高-早稲田大-ヤクルト-ブルワーズ-ロイヤルズ-ジャイアンツ-マリナーズ-アストロズ-ブルージェイズ-メッツ-ヤクルト NPB通算:985試 率.329 本84 点385 MLB通算:759試 率.285 本33 点219 (ニッポン放送ショウアップナイター) 出典:青木宣親がヤクルト復帰を決断した理由とは… 西武のユニホームコンセプトは明るいライオンズブルー、レッドソックスは赤、メッツは青&オレンジ、ソフトバンクは黄色と黒。そしてドラゴンズのそれは濃紺に近いドラゴンズブルーがデザインされている。外から見ている側からすれば背番号「99」以外は似合って見えたが、5球団目のユニホームに、まさかの思いと、野球人生のすべてをかける覚悟が交錯していたのかもしれない。 中日ドラゴンズ・松坂大輔(37)は、新天地のスタートとなる、沖縄・北谷キャンプの初日にブルペンに入らなかった。森繁和監督からマイペース調整の特権を与えられている松坂は、当初、ブルペン入り予定の欄にマル印をつけていたが回避した。 「一応、丸はつけておいたんですが、ドラゴンズのキャンプが、どういう流れかわからないので。『今日はいいかな』と。(回避に)大きな理由はない。周りが、投げる、投げると思っていたので、あえて入らなかった」 松坂は、いたずらっぽく笑って、メディアをなごませた。 雨予報だった天候は、一日持ったが、午前中の最高気温は17.7度。風が吹くと、さらに体感温度は下がる。沖縄にしてはの“寒さ”に、反比例するように上昇一途のメディアも含めた周囲の“熱気”に乗せられて無理をしてしまうことを避けて自制したのだろう。 森繁和監督からは「あせる必要がない」とも釘を刺されている。 「それに反発するつもりもない。そう言われているが自分のペースでやっていこうと思っています」 森監督は「逆算してのことでしょう」とブルペン回避を解釈した。 「天気を見てひとつ休み、休み前にもう1回入るというような逆算でしょう。心配はしていない」 松坂は、これまで、とことん球数を投げ込むことでフォームを固めていくタイプだったが、今キャンプでは球数を抑え、細かくブルペンに入りながら調整を進める新しい調整方法に取り組む考え。 「明日は(ブルペンに)入ります。キャッチャーを座らせることはないですが、立ち投げで30球前後くらいにしておこうと」
「違和感しかなかったですね。まだ」
個人的には日本一は阪神と予想!!
阪神が得点力不足とか貧打とかと言われて久しい様な気がしますが(笑)
ファンとしてはあの1985年の様な猛虎打線の復活を期待していると思います。
まあ、あそこまで行かなくてもやはりDeNAベイスターズや広島カープ
などと互角に打ち合える打線は欲しいですよね~ (汗)
これについてですが全ては新外国人のロザリオ次第と
言ったころでしょうか。まだ若く経験の浅い大山、中谷に
そこまで期待するのは酷です。
2軍の二冠王である陽川尚将選手や一昨年の新人王であり6大学の安打記録も
持っている高山俊選手も同様です。
彼らの将来は期待しますが今から過度な期待をしたりすると
有望な若手を潰す可能性もあり期待は大きいですが
今のところは比較的にノビノビとやらせたいた方が将来的には良い気がします。
ですがロザリオ選手の場合は助っ人なので最初からある程度の
数字が求めれます。ロザリオ選手についてもう一つ
言えることはロザリオ選手が最初から打ってくれれば良いのですが
日本のピッチャーに適応するのに暫く時間がかかるかも知れません。
また最初は良くてもその内相手バッテリーに研究されて打てなくなる可能性があります。
その時に金本監督がどれだけ我慢してロゾリオ選手を使い続ける事ができるか
がポイントになって来そうですね。そしてロザリオ選手を生かすも殺すも
前後を固める3番と5番の打者次第です。前後の打者が不振だと4番のロザリオ選手
一人に負担が集中して相手バッテリーもロゾリオ選手を歩かせても次のバッターを
抑えれば良いだけですのでロザリオ選手にまともにストライクを投げて
こないと思います。それでは大金をつぎ込んでまで獲得したロゼリオ選手獲得の意味が薄れます。
なのでロザリオ選手の前後を固める打者も重要になってきます。
出典:i-5"