いい映画なんだわ!【ウィロー Willow】注目の名優!ワーウィック・デイヴィス!

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1988年公開ながら未だレビューが絶えない、誰かに教えたくなる名作デス。

1988年に公開されたアメリカのファンタジー映画。ロン・ハワード監督、ジョージ・ルーカス原案。

ワーウィック・デイヴィス

イギリスのテレビ・映画俳優で芸能事務所社長。小人症であり、身長107cm。Warwickは本来「ウォリック」と読む。( Wikipedia)出演作品

◎ウィロー(主演・ウィロー役)◎スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 同イウォーク族のウィケット・W・ウォリック役にて◎イウォーク・アドベンチャー◎エンドア・魔空の妖精に出演。

◎ハリー・ポッターシリーズではフィリウス・フリットウィック教授役として知られていマス。


ちなみにこの方、ウィローのエキストラとして出演していた女性と(サマンサさんというらしい。)結婚したんですね。ヤルネ、ウィロー❤


指輪物語に酷似していると言われておりますが、、、

たぶん、紙面でストーリーを追った方の多くは『指輪物語に酷似している!』と思うんじゃないでしょうか?と、いいますか既にネットでもこういった意見を目にします。でもです、この作品を見終わった方の多くは『それがどうかしましたか?』とね、良い意味で手のひらを返してくれているんです。『指輪物語』ファンも納得の映画なんですね♪

バリバリのファンタジー映画です♪が枠は取っ払っていこう!

小人族に魔女、妖精、魔術師、人間界への冒険スリル満点の旅。どこをどう切り取ってもファンタジー♪当時ファンタジー映画ファンでも何でもなくヴァルキルマーが好きで観た【通りすがり的映画】でしたが、何年経っても忘れられない映画として思い出されます。

ワーウィック・デイヴィスの名演技はモチロン見どころなんですが、物語の原因となっている『人間の赤ちゃん』の愛くるしさにも注目して頂きたいデス!(鬼可愛いんです!マジで。)


最後まで読んで頂きありがとうございました。

ギンアンコ

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Sharetube