【友情・努力・勝利】ブラッククローバーという漫画
ブラッククローバーは週刊少年ジャンプで掲載中のファンタジー作品!!田畠裕基<タバタユウキ>先生の作品で、【少年ジャンプNEXT!!】で短編として掲載後に
週刊少年ジャンプで連載開始となりました("ω")
物語の入り口をご紹介
かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が魔神を倒し、世界を救った。
その魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。
それから時は過ぎ、クローバー王国では代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。
下民で孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、
魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていたが、
魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。
やがて15歳になり、魔導書(グリモワール)が授与される日、
ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。
その後、ユノの魔導書を狙う盗賊によって、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。
アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの言葉に闘志を再び滾らせ、
魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。
改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。
魔法帝を目指す物語がここから始まる…
全巻を読み終えて
筆者的はこの作品、アニメ化されて興味を持ちました!!【友情・努力・勝利】ジャンコミの醍醐味といえる要素が各所に盛り込まれていて、
なんか素敵な作品だし全部読んでみたいなぁと素直に思える作品でしたね(
まぁ主人公のアスタは正直アニメで見るとうるさいだけというか…アニメを観るよりも漫画で見る方が落ち着いて展開を終えるし、
うおお~!!こういう王道展開好きだわぁ!!みたいなものがあると思うので、
僕的にはアニメより、漫画がお勧めです(≧▽≦)笑
出典:Story 最近は細かい描写やストーリーにオリジナル要素が盛り込まれてます☺ 29話は前半の総集編みたいになってるんですが、 漫画のほうでは未だにあまり登場機会のないゴードンがたくさん話しててちょっとビビりました笑 アニメはアスタが叫びまくるのでたまーにやかましっ!!ってなる事もあるかもです"(-""-)"笑
3話くらいまでは原作に沿った形で勧められていたのですが、
今回はお気に入り漫画のブラッククローバーをご紹介させていただきました!!最後まで読んでいただいてありがとうございます(
これからも興味を持った漫画やアニメをご紹介していくので、よろしくお願いします☺今回以外のアニメ、漫画のページもどうぞ↓