おもしろおかしな爆笑コピペ特集
とてもありえないような、おもしろおかしな爆笑・失笑小話の数々をご紹介。
爆笑編
中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれててそれが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬
道を歩いてた。普通に舗装された道路ね。
そしたらボコオオオオオオオオオオって音がした。
俺、道路から首でてた。
お腹が空いたのでカップ麺を暑い中買ってきたフタを空けてかやくを入れてキレイキレイを3プッシュした
久しぶりに声出して泣いた
所の国道沿いのラーメン屋の看板ベニヤ板に手書きで「らーめん」と書かれたものを
「らーぬん」にしてやった。
そしたら店主「ラーメン」って書き換えやがったからやっぱり
「ラーヌン」にしてやった。
バイト中、「こちらのお皿、お下げいたします」を噛んで、「こちらのお皿、お下げいたす」と言ってしまった
(やべぇ)と思ってお客さんを見たら
「かたじけない」と言われた・・・
おバカ系コピペ
スーパーでガリガリ君を買って「あ、袋入りませんから」って言ったら、不思議そうな顔をして包装を剥いてくれた。
そうじゃねえよ。
母の友人から聞いた話です。臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し
調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
この偶然について驚いていたそうです。
3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの
写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
幼稚園の頃、大好きなじいちゃんが死んだ。葬式で来た坊さんがじいちゃんを殺したと思って、
お経中に「死ね!ナッパ!」と叫びながら思い切り後頭部殴った。
坊さんカワイソス・・(´・ω・)
セブンで働いてる時、中学生が「フライドチキンください!袋いらないです!」って言ってきた。冷静に考えればビニール袋いらないってことなんだろうが新人だった俺は混乱してトングでチキンを掴んだまま中学生に差し出した。
そのまま「あちっあちっ」って言いながら素手で持って帰った彼は元気だろうか
駅伝で「今年で陸上生活を終えます」って実況されてる選手、海に還るのかな