おもしろ楽しい笑えるコピペ
何かがおかしく、読むと思わず笑ってしまうよな楽しいコピペの数々のご紹介です。
どこかがおかしい笑えるコピペ
今日久しぶりにレストランに行ってきた。隣のテーブルにカップルが座っていて、
ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが行った。
カップルの男の方が「久保田でございます」
女の方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。
ココイチで飯食ってたらインド人が入ってきた。
店内は異様な雰囲気に包まれた
人が生きる上で知るべき二つの事。1.約束は、絶対に守らなければ、ならない。
たとえ、その約束の為に、全財産を失おうとも、
命を投げ出すことになっても約束は
絶対に守らなければならない。
2.そんな約束はしない。
ある病院であった話。若い女性が医者に訴えていた。
「先生助けて下さい。私、身体中が痛いんです。」
「どんな風にですか?」
女は右の膝に触り「ここが痛いんです。」
次に左の頬に 触ると「あ痛っ!ここもです」。
右の耳たぶに触って「ここも痛いんです。」
医者は言った「はい、原因がわかりました」
女「一体何が悪いんでしょう?・・・」
医者「貴女の人さし指は捻挫しています」
うちのいぬが昨日行方不明になり、今日の朝、いいにおいになって帰って来た
誰よ
ちょっとおバカなおもしろ系
もう見た瞬間におかしいところだらけでツッコミたくなるようです。
離れて暮らしている母親に、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前は獣医だろ」
たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」
母がピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、 「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふと母の足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。