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「星を見に行かないか?」北海道とかち銀河の森|なくなりゆく幻の橋|国立天文台の公開日などまとめてみました

「星を見に行かないか?」北海道とかち銀河の森|なくなりゆく幻の橋|国立天文台の公開日などまとめてみました

Posted date:
Update date:2018年08月06日
「星を見に行かないか?」北海道とかち銀河の森|なくなりゆく幻の橋|国立天文台の公開日などまとめてみました
 
先日、火星が近づきニュースになっていましたね。「久し振りにのんびり夜空を眺めた」なんて言う声も聞かれましたが夏の美しい星たちが見られる夜はこれからまだまだ続きますよっ。これから見られる夏の星、自分ちの空情報、星にまつわるイベント、クルージングしてみる北海道十勝の星空、人気のスポット、天文台などをご紹介します。
 

 じぶんちの空情報☆週間星空指数

検索窓に自分の暮らしている地域や見たい地域の名前(ブランク)週間星空指数と入れて検索すると検索サイトが出てきます。試しに星がきれいに見える【札幌南区 週間星空指数】を入力してクリックしてみると、、、出て来た中からエキサイトを選んで見てみました。
このように1週間分の星空予報が出てきます。普通に天気予報欄から見る時は「指数情報」にある「星空」をクリック!今日の星空予報が見れます。週間で見れるのはエキサイトだけかも?
 

  八月の空のようす

ペルセウス座流星群が極大
8月13日、ペルセウス座流星群の活動が極大となります。予測極大時刻は午前10時ごろであるため、その前夜となる12日から13日にかけて最も多くの流れ星が飛ぶと予想されます。

月と木星が接近
8月17日の夕方から宵にかけて、南西の空で上弦前の半月と木星が接近して見られます。てんびん座を目印にご確認頂けます。

伝統的七夕
【旧暦の7月7日】今年は8月17日です。この日の宵空には、七夕の星々が空高く昇り、上弦前の月が南西の空に輝きます。日が沈んで空が暗くなったら、こと座の1等星ベガである「織姫星」とわし座の1等星アルタイル彦星、そして、夜空の暗い場所でしたら、天の川を見つけてみてはいかがでしょうか。

月と土星が大接近
8月21日の夕方から22日の未明にかけて、南から南西の空で上弦過ぎの月と土星が大接近して見られます。

月と火星が接近
8月23日の夕方から宵にかけて、南〜南東の空で月と火星が接近して見られます。いて座を目印にご確認頂けます。

(ウェザーニュースより)
 

 今見える星座や星の情報が見れる【星空Ch.】

【星空Ch.】を開くと、今月の南の空・北の空に見える星座、今月の天体イベント、(7月はスーパーマーズでしたね。)月の満ち欠け「月カレンダー」「月の時間と夜空の時間」、星空観測にお役立ちのその他星空情報「月でソラヨミ」「星を見るポイント」「星の撮影方法」などが載っています。「星の撮影方法」には実際に撮影された方の撮影方法が載っていますよ。また、「上手に撮れたらリポートを送ってください。」とありました!

星空Ch.|ウェザーニュースで星の情報をキャッチ!

■今月は何が見える?
■今月の天体イベント
◎世界初!流星キャッチャー
◎8月の注目の天体イベント
◎サポーター厳選!流星観測スポット
など、季節の星にまつわるニュースが見れます。
【星空Ch.】☚クリック

火星は9月あたりまでまあまあ大きく見えるよ!

7月31日(火)は15年ぶりに火星が大接近しました!
2018.07.31のスーパーマーズの様子。
 
 

 国立天文台年に一度の特別公開!定例会!

夏休み、国立天文台の各施設では、年に一度の特別公開を開催します。ふだんは見学できない観測・実験装置の公開のほか、研究紹介や天文学者による最新の研究成果の講演など、盛りだくさんの内容です!

八重山高原星物語2018

八重山高原星物語2018、VERA入来観測局施設公開
2018年8月11日(土曜日)正午から午後9時
||八重山高原星物語公式サイト||

石垣島南の島の星まつり2018

南の島の星まつり2018、石垣島の国立天文台施設公開
2018年8月11日(土曜日)から19日(日曜日)
||南の島の星まつり公式サイト||

いわて銀河フェスタ2018

いわて銀河フェスタ2018、国立天文台水沢施設公開
2018年8月18日(土曜日) 午前10時から午後8時30分
||いわて銀河フェスタ2018公式サイト||

野辺山宇宙電波観測所 特別公開2018

野辺山宇宙電波観測所 特別公開2018
2018年8月25日(土曜日) 午前9時30分から午後4時(入場は午後3時30分まで)
||野辺山宇宙電波観測所 特別公開2018公式サイト||

国立天文台三鷹キャンパス月2回の定例観望会

||三鷹キャンパス定例観望会公式サイト||
月2回・要事前申し込み

国立天文台月4回の 4D2Uドームシアター公開

||4D2Uドームシアター公式サイト||
月4回・要事前申し込み
 
 

 北海道十勝の川面から見上げる星空

北海道にも色々と星空がきれいな町がありますが、今回はちょっと変わったカタチで星空が見れる、「ナイトクルーズで見る十勝の星空」などご紹介します。

北海道十勝帯広川から満天の星を眺めるナイトリバークルージング

北海道ではまだまだ寒い4月から10月までの期間に出来る川下り。暗く静かな川から満天の星空を見ることが出来ます。川の両端は樹々に埋もれ、まるでジャングルを行く冒険者の気分。期間は4月ー10月までと半年ありますが、北海道の夏と呼べるのはほぼ2カ月間だけ。4月はまだ雪が道路に残っていてお盆が過ぎたらストーブが使われ始めるのですから。川から眺める短い夏の夜空は格別キレイです。
☆北海道十勝で川下り体験
 ナイトリバークルージング 
参加料金	お一人様(大人・お子様共通):5,500円
開催期間	2018年4月1日~2018年10月31日
所要時間	飲食も含め約2時間30分
(ボートの乗船は約50分間)午後7:30スタート

 とかち晴れ!

「十勝晴れ」【北海道・十勝】至福の星空に出会う旅へ

【北海道・十勝】至福の星空に出会う旅へ ~宙旅カフェ~Soratabi Cafe
「十勝エリアは空気の透明度が高い!
北海道の中でも広大な平野と壮大な空が特徴のエリアです。「十勝晴れ」といわれるほど、晴天率が高いのも大きな特徴です。そんな十勝の星空は、北海道の中でも有数の美しさを誇ります。
オプションでプロのネイチャーカメラマンも同行!」(サイトより)
そうなんです!北海道十勝には「十勝晴れ」という言葉があって、道産子も一目置く良好な空事情。

【熱気球フリーフライト体験】 十勝鹿追町の気球

昼も夜も楽しい十勝の空。十勝は気球でも有名な町なんですよ。
【北海道・十勝】十勝平野を空中散歩!熱気球フリーフライト体験
 

 北海道十勝陸別町にある銀河の森天文台

北海道十勝陸別町にある銀河の森天文台

||十勝観光連盟公式サイト陸別町||
「陸別町は、環境庁(現:環境省)より昭和62年度に「星空の街」に選定され、平成9年度には「星空にやさしい街10選」に認定されました。この自然環境豊かな特性を活かし「りくべつ宇宙地球科学館(愛称:銀河の森天文台)」を建設しました。  天文台は一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡をはじめ、30cmクラスの小型望遠鏡4基、4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台です。」(とかちで遊ぼうとかち晴れより)

北海道りくべつ町は十勝の「ち」の辺り。寝て起きたら冬になるよ!

十勝の足寄郡にある陸別町は地図の「ち」の辺りで十勝の一番外れにあります。
あしょろ郡という事は「松山千春」大先生の管轄内ですね。あ、大先生曰く、「北海道は俺の庭」でした。あはは。陸別は日本最大級の天体望遠鏡が設置されている「星空の町」でも知られていますが「日本一寒い町」でも有名!冬は耳がどこについているか解んなくなるし鼻の穴が痛くなるような寒さよ!陸別出身の友達の口癖は「陸別ってのは寝て起きたら冬でよお。」です。それだけ夏が短いのね。

【とかちであそぼうとかち晴れ】十勝の情報サイトです!

十勝と言えば豚肉と十勝牛。十勝牛は昔はとんでもないくらい硬くて、チッ、て感じの牛肉だったんですけど、それから酪農家のみなさんが頑張られて、名のある北海道ブランド牛にしたんですよ!

十勝の情報サイトと十勝のグルメ情報です。
【とかちであそぼうとかち晴れ】
【十勝のグルメスポット】
大地と海の恵み「とかち」を食べよう!

十勝ワイン「トカップ」

十勝と言ったら「トカップ」です!
赤白ロゼ共にハード系辛口のワインです。ご当地ワインには珍しい辛口ワインなので、地元北海道の人もよく飲むワインです。食事にも勿論合いますよ。ぶどうを育てるにはとても大変な北の大地で、荒れた土地を耕して種を蒔き、長い年月をかけてようやく北海道に根付いた十勝の星です。酸味が強いのが北海道のぶどうの特徴なのですが、大体は観光の方や、万人ウケするように甘く作られてしまうのがご当地ワインにはありがちです。かたくなに辛口路線を貫いてきた十勝の味、美味しいですよ。十勝のお肉と一緒に星空を眺めながら飲んだら最高です!
他にも色々ありますので、見てみてね。
【トカップ他十勝ワイン】
 

 湖底に沈む幻の橋が本当に幻になる前に 

幻の橋 今の内に見ておかなくちゃ!

タウシュベツ川に架かるタウシュベツ川橋梁(通称めがね橋)は、雪解け水が糠平湖に流れ込むことによって湖の水かさが増えるため、5.6月あたりから湖面に沈み始め、8月頃には湖底に沈みます。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すため、幻の橋といわれています。この美しい橋はとても古く1937年に作られたものなんですよ。1955年に糠平ダムが建設されるまではこの上を「汽車」が走っていたんです。蒸気を上げて走る汽車の姿を想像するだけで胸が高鳴りますね。ところが非常に残念な事にこの橋は、ずいぶん前から「いつ倒壊してもおかしくない!」「今年で見納めか!」と言われているのです。2017年には大きく側壁が剥がれ落ちてしまいました。2001年に北海道遺産に選定された(北海道遺産になるまで地元の人しか知らなかった)この橋も、今は残っていること自体が奇跡のような状態です。チャンスがありましたら是非見て頂きたい!立地の関係で修復できないのが本当に残念です。
 

 「星をみに行かないか?」

日本各地のいくつもの町に、自慢の「星空観測地」があると思います。故郷の何が自慢?と訊かれた時に「星空だよ。」なんて答えられたら幸せでしょうね。てか、そんな風に答える人が素敵だ。冒頭と言いますか、この記事のタイトルにありました「星を見に行かないか?」ですが、「よ、夜よお、星見に行かねえか?」が本当で、昔バイト先に居た凄くやんちゃな男の子に言われた言葉です。バイト終わりに何かの流星群を見に、(忘れてしまいましたが)自殺名所で有名な岬までバイクをかっ飛ばして連れて行ってくれました。おいおい、場所のチョイスがよ、と思いましたが「ここ、誰も来なくて静かなんだ。」と。岬の端に座り嘘みたいに降ってくる星たちを空が明るくなるまで延々と見ていました。見た目はやんちゃでしたがとても物静かな男の子でしたね。後にも先にも「星を見に行かないか?」と誘われたのはこの時だけ。もうはるか遠く2万光年くらい前の事ですが。

最後までご覧頂きありがとうございました。
ギンアンコ。
 

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著者プロフィール
ギン アンコ

ギンアンコ。 元北海道民です。疲れずに読んで頂ける記事を書くコトをモットーとしています。楽しんで頂けますように♡