東北の秘境駅驫木駅を使う女子高生がかわいいと話題に
東北は青森県の秘境と言ってよいほとんど利用客もいない驫木駅を、通学のために利用する女子高生がいるとテレビで紹介され、かわいいと評判です。
秘境駅から通う美少女女子高生
高校二年生の野呂未来乃さん。この驫木駅を生活で使っていて、毎日朝2本しかない電車の内の早朝1本で7駅先の高校へ通学しているそうです。
さらに帰りは遅い上に、家は徒歩30分のため、父親が送り迎え、と大変な生活です。
かつてテレビの企画で調査され、なぜここに?と尋ねたら、ここに居住していて、この驫木駅から毎日通学しているという女子高生が発見され、大変な美少女だと評判です。
驫木駅(とどろきえき)とは
出典:驫木駅
駅舎は木造で待合室のみである。駅舎内に「驫木駅 思い出ノート」が設置されている。
日にち毎のホームから見える夕日の方向を示した「夕焼け暦」と夕日時計がホーム北側部分に設置され、ホームから日本海に夕日が沈むが眺められることで知られている。