【要注意!】大人になれないアラサー女子のイタすぎる言動
大人女子を目指している方も多くいますが、ある程度の年齢になると若い頃に戻りたい気持ちからついつい若い子のマネをしてしまうアラサー女子もいるようです。アラサー女子のイタすぎる言動とはどのようなものがあるのでしょうか。
キラキラメイク
女子の雰囲気をガラッと変えるのがメイクです。メイクひとつで大人っぽくなったり色気のある雰囲気になったりできますが、アラサー女子が高校生や大学生のようなメイクをしてしまうとチグハグになってしまうこともあります。
華やかさ出したいがためにアイシャドウやパウダーなどにラメが多く入ったものを使いすぎると、キラキラを通り越してギラギラになってしまいます。
ラメ入りのメイク道具を使うのであれば、ほどほどにすることが大切です。
ファッションが10代
せっかくステキな大人女子になったのに、ファッションが残念なアラサー女子もいます。例えば、カジュアルな服装が好きだからと間違って10代の子のようなファッションをしてしまっていませんか?
10代の体型とアラサー女子の体型は違っています。
アラサー女子は、10代とは異なり女性らしい体型なので、その体型を生かした服装をすることで自然と魅力的な大人女子にみられるようになります。
言葉遣いが成長していない
見た目は大人女子なのに、会話を始めてみたらガッカリ・・・なんてことがあります。「マジで!?」「ウザい~」など、若い子が使っている分にはいいのですが、アラサー女子がそのような言葉を頻繁に使っていると聡明とはほど遠いイメージになります。
幼なじみなどとの会話ならいいのですが、仕事関係の人と会話をする時に使ってしまうと中身が子供のまま成長していないと思われてしまうので、言葉遣いには気をつけましょう。
メールやLINEが絵文字だらけ
メールやLINEをする機会もあると思いますが、絵文字だらけではありませんか?絵文字が多すぎると若い子又は逆におばさんに見られてしまうこともあります。
確かに絵文字が入ると親しみやすい文になりますが、ほどほどにしておきましょう。
無知すぎる
ニュースや世の中の出来事など、全く興味がないというアラサー女子もいるようですが、世の中の動きなど少しだけでも知っておきましょう。会社の会議だけでなく仕事関係の人たちと食事や飲み会をするときなどに今世間で話題になっている問題などが会話として出てくることがあります。
その場合、まったく知らないとなると会話も成立しませんし普段から勉強をしていない遊んでいる女子とみられてしまう可能性があります。
そうなるとアナタの評価も下がってしまうキケンもあります。少しだけでもいいので新聞を読んだりテレビやインターネットのニュースを見て情報を収集しておきましょう。