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グザヴィエ・ドランはどんな人?映画監督処女作 マイ・マザーについて

グザヴィエ・ドランはどんな人?映画監督処女作 マイ・マザーについて

Author:
CoilSCoilS
Posted date:
Update date:2018年10月10日
グザヴィエ・ドランはどんな人?映画監督処女作 マイ・マザーについて

グザヴィエ・ドランとは

イケメン俳優で監督のグザヴィエ・ドラン、名前は聞いたことあるけれどどんな人なのか知らない方のために
まずは彼のプロフィールを紹介します。
グザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan、1989年3月20日 - )は、カナダの俳優、映画監督。
1989年、カナダのケベック州モントリオールで生まれる。父親は俳優のマヌエル・タドロス(エジプト出身のコプト教徒カナダ人)である。幼少期より子役として映画やテレビ番組に出演する。
2009年に『マイ・マザー』で監督・脚本家としてデビューする。同作は第62回カンヌ国際映画祭の監督週間で上映され、20カ国に売却された。
長編映画2作目『胸騒ぎの恋人』は2010年に第63回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された。長編映画3作目『わたしはロランス』もまた2012年の第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され、クィア・パルムを受賞した。
2013年の『トム・アット・ザ・ファーム』は第70回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、国際映画批評家連盟賞を受賞。2014年の『Mommy/マミー』は第67回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した。
この他にも、2015年にはイギリスのシンガーソングライター・アデルの楽曲『Hello』のミュージックビデオを監督しており、ドランはアデル本人から直接オファーを受けていた。第68回カンヌ国際映画祭ではコーエン兄弟が委員長のコンペティション部門で審査員を務めた。2016年『Juste la fin du monde』で第69回カンヌ国際映画祭グラン・プリを受賞した。

出典:グザヴィエ・ドラン - Wikipedia

	
人気子役だったグザヴィエですが、サウス・パークのスタン役の声の吹き替えていたようです。
サウス・パークが好きなグザヴィエファンの私はぜひ聴いてみたいです!

LOUIS VUITTONのアンバサダーだったこともあります。
2015年のメンズラインの広告に出ていました。
カジュアルな服装も似合いますが、カッチリスーツ姿も色っぽいですね!

マイ・マザー J"ai tué ma mère (2009年)



監督   グザヴィエ・ドラン
脚本   グザヴィエ・ドラン
製作   グザヴィエ・ドラン
出演者  ユベール:グザヴィエ・ドラン
     シャンタル・レミング:アンヌ・ドルヴァル
     アントナン:フランソワ・アルノー
     ジュリー:スザンヌ・クレマン

あらすじ

カナダのケベック州の何の変哲もない小さな町で暮らす17歳のユベール。かわりばえのしない毎日をやり過ごす彼は、毎日のように何かと口を挟んでは自分をコントロールしようとする母親に苛立つ。やがて母親に対するイライラは激しい憎悪へと変化していく。

出典:Amazon.co.jp: マイ・マザー

	
	
この映画を製作されたのは2009年。
グザヴィエ若干17歳のときに自ら書いた脚本を19歳で監督として完成させました。
そしてその時すでに監督脚本製作主役をこなしています!
因みにグザヴィエの処女作となるこの作品、英語のタイトルは"I Killed My Mother"です。
とてもキャッチーなタイトルですよね。
この作品を含め、初期の3作はセルフポートレイトに近い人物描写になっています。

思春期に家族との確執があった人なら、この映画はそんな若かりし頃の罪悪感にも似た感情が沸き起こるのではないでしょうか。
まったく母親と反りの合わないユベールは何度か関係を修復しようと思いますが、なかなか素直になれなかったり、タイミングが悪かったりで上手くいきません。
他作品でもそうですが、『マイ・マザー』では嫌になるほど親子の口喧嘩を見ることになります。
ときには憂鬱になるほどに暴言を吐き傷つけ合っています。
グザヴィエ自身の母親に対する目線なのかな?とも思いました。
物語の最後、賛否両論あるかもしれませんが、私は画的にも、ストーリーの締めとしても好きです。

この映画は、ドグザヴィエの美しいポートレイトをを観ているような、アートを鑑賞しているような作品です。
グザヴィエこだわりの音楽にも是非注目してください。

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著者プロフィール
CoilS

しがないしこめ