有吉弘行がつけた伝説的な「あだ名」
有吉弘行
有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年5月31日[1] - )は、日本のお笑い芸人、司会者。広島県安芸郡熊野町中溝出身[1][2][3][4]。身長172cm。体重62kg。太田プロダクション所属。名前の読みは「ひろゆき」ではなく、「ひろいき」である。父親は本当は「ひろゆき」と名付けようとしてたのだが、出生届に「ひろいき」と誤って記入してしまっため名前が「ひろいき」となった。そのため父親からはずっと「ひろゆき」と呼ばれていた[
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「エロみっともない」 misono
「ブス界一の美女」 大沢あかね
「ヒステリック農業」 高木美保
「サバ」 夏川純
「子供の皮をかぶった子供」 芦田愛菜
「つぶれたマシュマロ」 福田萌
「くちびるオバケ」 井上和香
「おしゃべりオッパイ女」 MEGUMI
「眉毛たまご」 関根麻里
「シャネル潰し」 ハイヒール・モモコ
「62点」 優木まおみ
「脱走兵」 矢口真里
「アッコのお座布団」 峰竜太
「ナプキンを食べる妖怪」 ルー大柴
「バブルの生き残り」 中山秀征
「どろ人形」 おすぎ
「インテリ原始人」 宮崎哲弥
「皮肉屋」 やくみつる
「しゃがれマーボー」 三宅裕司
「クソ煮込みうどん」 狩野英孝
「田舎のポン引き」 伊達みきお(サンドウィッチマン)
「前世はいのしし」 アンタッチャブル山崎
「言い訳クソメガネ」 矢作兼(おぎやはぎ)
「理屈しゃくれ」 土田晃之
「モンスターバージン」 しずちゃん(南海キャンディーズ)
「小器晩成」 ダンディ坂野
「プロレスひげ野郎」 ケンドーコバヤシ
「茶番劇集団」 ダチョウ倶楽部
「しぼりカス」 肥後克広(ダチョウ倶楽部)
「変態エロめがね」 大竹一樹(さまぁ~ず)
「実力不足」 月亭方正(山崎邦正)
「ミイラのゾンビ」 田中卓志(アンガールズ)
「メリケン粉」 山根良顕(アンガールズ)
「屁理屈ガイコツ」 千原ジュニア
「ちっちゃいTIM」 クールポコ
「すべりコンベア」 小島よしお
「アブラムシ」 福田充徳(チュートリアル)
「変態ニヤケ男」 徳井義実(チュートリアル)
「ネクララクダ」 田中直樹(ココリコ)
「馬鹿のくせにイジりにくい」 宮迫博之(雨上がり決死隊)
「豚クラゲ」 柳原可奈子
「おしゃべりクソ野郎」 品川祐
「病み上がり」 博多大吉
「ノイローゼごぼう」 ふかわりょう
「ラリパッパ」 鳥居みゆき
「ペリカン野郎」 宮川大輔
「コミックソング」 ムーディ勝山
「三遊亭ショボ太郎」 ひぐち君(髭男爵)
「腐れジンギスカン」 加藤浩次
「ポール・マッカートニー」 日村勇紀(バナナマン)
「ニセSMAP」 中居正広(SMAP)
「月9バカ」 木村拓哉(SMAP)
「カレーパン」 嵐・大野智
「エラ呼吸」 草なぎ剛(SMAP)
「兵藤ゆき」 森田剛(V6)
「きれいなゴリラ」 岡田准一(V6)
「昼メガネ」 タモリ
「迫りくる顔面」 高橋英樹
「リズム&暴力」 和田アキ子
「愛欲銀行熱海支店」 五月みどり
「奇跡のチンピラ」 やしきたかじん
「説明ジジイ」 関根勤
「落ちなしクソ野郎」 有吉弘行