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アメリカ世論をイラク攻撃に決定づけた15歳の<偽証>少女はクエート大使の娘

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アメリカ世論をイラク攻撃に決定づけた15歳の<偽証>少女はクエート大使の娘

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アメリカ世論をイラク攻撃に決定づけた15歳の<偽証>少女はクエート大使の娘

嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!

湾岸戦争の前にクウェートの少女が涙ながらにイラク軍の残虐行為を訴え、メディアや人権団体はその話を垂れ流したが、みんな嘘だったことを人びとは忘れたのだろうか?

1990年8月2日にイラクがクウェートに侵攻,これを併合 した. ... のちに,この少女が実はワシントン駐在の駐米クウェート大使の娘であり, ナイラ証言は米政府が大手広告代理店を使って演出した戦争 ... 自分に一生について 回るあの偽証を,目的のために許される手段だったと確信しているだろうか.

うろ覚えですが、パーソン・マーステラだったと思います。「クエートの病院で、イラクの兵隊さんが、保育器に入っている赤ちゃんを次々と殺すのを見ました」と駐米クエート大使の娘に偽証させ、アメリカ国民は15歳の少女の芝居が見抜けなかった
諸悪の根源は勿論アメリカがイラクを偽証で攻撃したこと。原理主義者と無関係だったフセイン政権を倒して法秩序が崩壊、独裁よりも恐ろしい無政府状態に。アメリカは「民主化」すると大義をすり替えたが、国民が出来上がってない国では不可能だった。アラブの春でも出来るわけがなかった。
いろんなブログにもあるし、ひとつやふたつではない。
イラク戦争の米国議会での少女も偽証ですよ。ユダヤ人のやり方をよく調べて欲しい。
簡単に検索で可能ですが。
ユダヤシオニストの嘘でっち上げはキリがないのです。
メイフラワー号に乗りピューリタンがアメリカに渡ったのは1620年
その後、1773年のボストン茶会事件を経て
独立が宣言されたのは1776年
このわずか250年にも満たないアメリカの歴史は、まさに戦争の繰り返し
1945年に世界規模の戦争が止まった後は、ベトナム戦争、イラク攻略、リビア制覇
そしてアフガニスタン侵攻、シリア爆撃・・・狂気に満ちた自作自演でアメリカ世論や
世界世論を掻き立てる様はまさに血に飢えた獣
しかしアメリカ市民も大いなる犠牲者なのだ
生き血を吸い上げ都市と武器を破壊することで利益を追求する狂人たちが
この狂気の世界を作り上げている

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